国見山~穂谷~三国境~千鉾山

2016.11.06(日) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
8 時間 21
休憩時間
2 時間 31
距離
15.3 km
のぼり / くだり
796 / 846 m
2 7
3
1
41
44
2 17

活動詳細

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マルコメ・フリーズドライ味噌汁の試食第二弾と生駒の古道「横峯越、天王道」の散策が今回のお楽しみです。 YAMAP掲示板「モニターキャンペーン/お味噌汁の巻」 https://yamap.co.jp/community/detail/625 今季初めてSOTOレギュレーターストーブを持ち出しました。寒い時期の山歩きに暖かい食べ物や飲み物はありがたいです。しかし、当方のように古道歩きやヤブ漕ぎをメインにしていると、荷物が増えるのは困ります。イワタニのカセットガス・ジュニアで、少しでも荷物を減らそうとしているのですが、気が付いたら荷物が増えてしまいますね。 1)マルコメのフリーズドライ味噌汁は「美味い」 マルコメ・フリーズドライ味噌汁は、省スペース・軽量で手軽に調理できるのがとてもうれしいです。コンビニでよく見ると、マルコメ以外にも興味を引くフリーズドライ商品が売られていました。今年の冬はフリーズドライ商品にハマりそうです。 2)「生駒の古道」歩き 今回歩いた「穂谷~三国境~天王/高船~傍示」のルートは、「横峯越」「天王道」などと呼ばれ、「かいがけ道」の東への延長にあたり、天王・水取を経て普賢寺川沿いに古山陰道に繋がっていたとされています。古山陰道とは、奈良に都があった頃の山陰道です。 参考図書 「生駒の古道」-生駒市古道調査-(生駒民俗会発行、平成26年) 生駒の古道ー生駒市古道調査ー https://juantonto.official.jp/ikoma-no-kodo/ 3)千鉾山 京田辺市の最高峰、戦国時代に刀や鉾を埋めたと伝えられています。山頂部は南北に広く、かつては旗振り通信が行われていました。大坂堂島を発した米相場の情報が交野三山の旗振山を経由して、大山崎の天王山に僅か4分で伝達されたと云います。旗振り通信は、世界最古のインターネットと言えるシステムで、飛脚が公儀だったのに対して民間主導で開発されました。明治時代に公認されるようになりましたが、電話の普及により廃止され今や痕跡を探すのも困難です。 【360度、全方位を楽しめるパノラマ画像ギャラリー】 以下のリンク先は今回の活動中に撮影した360度画像です。アプリで閲覧の方はIn-Appブラウザに、パソコンの方は新しいタブまたはウィンドウに全画面表示されます。 国見山休憩所 https://goo.gl/maps/rA8nVexR2A99h64M6 サンドイッチ山の山頂 https://goo.gl/maps/LctcB2YkwA7vJGQC7 三之宮神社御神体 https://goo.gl/maps/rVJhJBBJ3nXbvrWw5 生駒の古道「天王道分岐」 https://goo.gl/maps/xn1YS4uHckQftyWP8 千鉾山の山頂 https://goo.gl/maps/D2Jw1ETtEoY2JvKD6 ※スマホでご覧の方は、端末を前後左右に動かすことで画像をコンパスの方向に動かすことが可能となりました。(チルト再生)パソコンでご覧の方は、従来通りマウスやタップ(ドラッグ)で写真を全方向に回転させることが可能です。 ※通信環境の良い場所でご覧いただけると幸いです。また、スマホの残存ギガ数が気になる方は、以下のサポート掲示板情報が参考になるでしょう。 YAMAPサポート掲示板 https://yamap.co.jp/support/detail/3308

交野山・国見山 第二京阪の高架下を横断して、清水谷作業道の入口を目指します。
第二京阪の高架下を横断して、清水谷作業道の入口を目指します。
交野山・国見山 東倉治5丁目の住宅街にある農園です。ここはギリギリ交野市で、清水谷を隔てた北側が枚方市となっています。
東倉治5丁目の住宅街にある農園です。ここはギリギリ交野市で、清水谷を隔てた北側が枚方市となっています。
交野山・国見山 清水谷作業道の入口に到着。写真左手の竹林から尾根道を歩きます。作業道は谷筋に沿って舗装されています。
清水谷作業道の入口に到着。写真左手の竹林から尾根道を歩きます。作業道は谷筋に沿って舗装されています。
交野山・国見山 尾根道は地図に破線で記されていますが、ほとんど人の歩かない"ど"マイナーなルートです。ヤブ漕ぎ体制レベル1発令。
尾根道は地図に破線で記されていますが、ほとんど人の歩かない"ど"マイナーなルートです。ヤブ漕ぎ体制レベル1発令。
交野山・国見山 醤油ケースが目印となります。
醤油ケースが目印となります。
交野山・国見山 いきなりヤブ漕ぎ。しかし、踏み跡はしっかりとした路盤なので、ややかがみながら登っていきます。
いきなりヤブ漕ぎ。しかし、踏み跡はしっかりとした路盤なので、ややかがみながら登っていきます。
交野山・国見山 竹林を出ると、自然林の尾根道となりました。
竹林を出ると、自然林の尾根道となりました。
交野山・国見山 この境界杭が目印です。断続的にヤブ漕ぎ区間が現れますが、尾根を外さない限り迷うことはないでしょう。
この境界杭が目印です。断続的にヤブ漕ぎ区間が現れますが、尾根を外さない限り迷うことはないでしょう。
交野山・国見山 前回、間違えて下ってしまった斜面です。尾根先の巨石を回り込むのが正解だったみたいです。登りでは迷いませんね。
前回、間違えて下ってしまった斜面です。尾根先の巨石を回り込むのが正解だったみたいです。登りでは迷いませんね。
交野山・国見山 プチ岩場を登り切りました。渋柿でしょうか。美味しそうです。
プチ岩場を登り切りました。渋柿でしょうか。美味しそうです。
交野山・国見山 巨岩の崖に立つ松の木。良い感じです。
巨岩の崖に立つ松の木。良い感じです。
交野山・国見山 雑木の間から北山が見えていました。枚方市側では、倉治山と呼んでいます。
雑木の間から北山が見えていました。枚方市側では、倉治山と呼んでいます。
交野山・国見山 尾根上の巨石から生えていた木は、ナラ枯れで朽ちてしまったみたいですね。残念ですが、とても良い目印になります。
尾根上の巨石から生えていた木は、ナラ枯れで朽ちてしまったみたいですね。残念ですが、とても良い目印になります。
交野山・国見山 本日もまたガッカリな天気でした。前日なら晴れていたのに。。。
本日もまたガッカリな天気でした。前日なら晴れていたのに。。。
交野山・国見山 大堀切から下って、土塁跡の尾根道を歩きます。
大堀切から下って、土塁跡の尾根道を歩きます。
交野山・国見山 下のハイキング道を見下ろしながら歩きます。アップダウンのキツいルートですが、気持ちよく歩けます。
下のハイキング道を見下ろしながら歩きます。アップダウンのキツいルートですが、気持ちよく歩けます。
交野山・国見山 休憩所に到着。早速、「マルコメ・フリーズドライ味噌汁」試食の準備です。
休憩所に到着。早速、「マルコメ・フリーズドライ味噌汁」試食の準備です。
交野山・国見山 今回は本格的に、マルコメ・フリーズドライ味噌汁を試食します。交野の水は、先日の生駒山麓ウォークでいただきました。箸箱は何?その他100均グッズ満載です。そして定番のオニギリ。
今回は本格的に、マルコメ・フリーズドライ味噌汁を試食します。交野の水は、先日の生駒山麓ウォークでいただきました。箸箱は何?その他100均グッズ満載です。そして定番のオニギリ。
交野山・国見山 今回試食するマルコメ・フリーズドライ味噌汁は「料亭の味、あおさ」ですね。謎の箸箱から、「半田麺」を取り出したところ。パキパキになるのを防ぐ工夫です(笑)
今回試食するマルコメ・フリーズドライ味噌汁は「料亭の味、あおさ」ですね。謎の箸箱から、「半田麺」を取り出したところ。パキパキになるのを防ぐ工夫です(笑)
交野山・国見山 最初に、SOTO レギュレーターストーブと取っ手を折りたためるアルミカップ(ダイソー)でお湯を沸かします。
最初に、SOTO レギュレーターストーブと取っ手を折りたためるアルミカップ(ダイソー)でお湯を沸かします。
交野山・国見山 半田麺を投入。茹でると、太麺で歯ごたえがあっておいしいです。夏は冷やしそうめんでよく食べました。
半田麺を投入。茹でると、太麺で歯ごたえがあっておいしいです。夏は冷やしそうめんでよく食べました。
交野山・国見山 アルミの中空箸(ダイソー)でよくほぐします。当方は固めが好みです。そろそろいいかな。
アルミの中空箸(ダイソー)でよくほぐします。当方は固めが好みです。そろそろいいかな。
交野山・国見山 マルコメ・フリーズドライ味噌汁「料亭の味・あおさ」の登場です。軽くて持ち運びが便利ですね。
マルコメ・フリーズドライ味噌汁「料亭の味・あおさ」の登場です。軽くて持ち運びが便利ですね。
交野山・国見山 水加減を少なめにして投入しました。濃い目の味が好みだからですが、結果から言うと、その必要はなかったです。
水加減を少なめにして投入しました。濃い目の味が好みだからですが、結果から言うと、その必要はなかったです。
交野山・国見山 よくかき混ぜて、麺になじませます。良い香りが辺り一面に広がっています。
よくかき混ぜて、麺になじませます。良い香りが辺り一面に広がっています。
交野山・国見山 出た! レザーマンが買えないので、ダイソーの手芸用ペンチで鍋掴み! なぜ、手芸用かと言うと。小さくて軽いからです。
出た! レザーマンが買えないので、ダイソーの手芸用ペンチで鍋掴み! なぜ、手芸用かと言うと。小さくて軽いからです。
交野山・国見山 あおさの「風味、香り、お味」どれをとっても最高。しっかりとした味付けで、半田麺によくなじんでいます。とっても。おいしゅうございました。(クセになりそうです)
あおさの「風味、香り、お味」どれをとっても最高。しっかりとした味付けで、半田麺によくなじんでいます。とっても。おいしゅうございました。(クセになりそうです)
交野山・国見山 駅前で団体さんと遭遇したので、場所の確保が難しいかなと思いましたが、ここの休憩所はいつもひっそりしています。ひとりではしゃぐのに、適していますね(笑)
駅前で団体さんと遭遇したので、場所の確保が難しいかなと思いましたが、ここの休憩所はいつもひっそりしています。ひとりではしゃぐのに、適していますね(笑)
交野山・国見山 せっかくなので、少しだけ山頂に立ち寄りました。
せっかくなので、少しだけ山頂に立ち寄りました。
交野山・国見山 おとなしくハイキング道を歩いています。
おとなしくハイキング道を歩いています。
交野山・国見山 それは束の間、すぐにトトロ・ワールドへ。
それは束の間、すぐにトトロ・ワールドへ。
交野山・国見山 枚方市野外活動センターのアスレッチク・コースにある展望台から交野山を眺めました。
枚方市野外活動センターのアスレッチク・コースにある展望台から交野山を眺めました。
交野山・国見山 残念ながらアスレチックで遊んでいる暇はありません。サンドイッチ山へ向かいます。
残念ながらアスレチックで遊んでいる暇はありません。サンドイッチ山へ向かいます。
交野山・国見山 尾根道に「かすみ網」が設置されています。年末まで鳥類捕獲調査が行われるとのこと。
尾根道に「かすみ網」が設置されています。年末まで鳥類捕獲調査が行われるとのこと。
交野山・国見山 枚方市の最高峰、サンドイッチ山(標高313m)に到着。
枚方市の最高峰、サンドイッチ山(標高313m)に到着。
交野山・国見山 夫婦杉はよくあるけど、山桜は珍しいですね。花の咲く頃に再訪してみたいです。
夫婦杉はよくあるけど、山桜は珍しいですね。花の咲く頃に再訪してみたいです。
交野山・国見山 天候が心配になってきました。予定を少し詰めて「えびこ道」で枚方市穂谷を目指します。
天候が心配になってきました。予定を少し詰めて「えびこ道」で枚方市穂谷を目指します。
交野山・国見山 この花を撮影するのに四苦八苦。対象物が小さいと、なかなかフォーカスが合いませんね。そろそろカメラ買い替えかなぁ。
この花を撮影するのに四苦八苦。対象物が小さいと、なかなかフォーカスが合いませんね。そろそろカメラ買い替えかなぁ。
交野山・国見山 穂谷最上部の棚田風景です。ここが大阪府とは、とても思えないのどかな風景が目前に現る。
穂谷最上部の棚田風景です。ここが大阪府とは、とても思えないのどかな風景が目前に現る。
交野山・国見山 実際の色はもっと鮮やかでした。
実際の色はもっと鮮やかでした。
交野山・国見山 三之宮神社に立ち寄ります。仁徳天皇二十九年の創建と伝わる由緒ある神社です。
三之宮神社に立ち寄ります。仁徳天皇二十九年の創建と伝わる由緒ある神社です。
交野山・国見山 本殿裏の屋根型の巨石は、「屋形石」と呼ばれ三之宮神社の御神体として祀られています。
本殿裏の屋根型の巨石は、「屋形石」と呼ばれ三之宮神社の御神体として祀られています。
交野山・国見山 穂谷の風景と野辺その1 「穂谷」は古い読み方では「ほたん」です。
穂谷の風景と野辺その1 「穂谷」は古い読み方では「ほたん」です。
交野山・国見山 穂谷の風景と野辺その2 イチゴみたいな花ですね。
穂谷の風景と野辺その2 イチゴみたいな花ですね。
交野山・国見山 穂谷の風景と野辺その3 園芸品種かな?
穂谷の風景と野辺その3 園芸品種かな?
交野山・国見山 穂谷の風景と野辺その4
穂谷の風景と野辺その4
交野山・国見山 穂谷の風景と野辺その5
穂谷の風景と野辺その5
交野山・国見山 円錐形の秀麗な山裾に広がる田園風景です。ここも大阪府です。
円錐形の秀麗な山裾に広がる田園風景です。ここも大阪府です。
交野山・国見山 何度も言いますが、ここは大阪府です。どこか遠くへ来たみたい。。。
何度も言いますが、ここは大阪府です。どこか遠くへ来たみたい。。。
交野山・国見山 朱智(すち)神社、くろんど池方面に通じる古道を歩きます。生駒の古道「横峯越」から天王道と呼ばれる道筋です。
朱智(すち)神社、くろんど池方面に通じる古道を歩きます。生駒の古道「横峯越」から天王道と呼ばれる道筋です。
交野山・国見山 竹林が尽きると自然林豊かな山道となりました。
竹林が尽きると自然林豊かな山道となりました。
交野山・国見山 古道に共通するのは、尾根からやや下がった地点を半円筒形に掘り窪め、傾斜がゆるかな事です。先人の知恵が窺えますね。
古道に共通するのは、尾根からやや下がった地点を半円筒形に掘り窪め、傾斜がゆるかな事です。先人の知恵が窺えますね。
交野山・国見山 「天王宮」と刻んだ石碑は、普賢寺谷一帯の信仰を集めるという朱智神社への分岐道です。桜の名所としても知られています。
「天王宮」と刻んだ石碑は、普賢寺谷一帯の信仰を集めるという朱智神社への分岐道です。桜の名所としても知られています。
交野山・国見山 京田辺市の天王集落に通じる三差路に到着。お地蔵さんの横にある石碑には文化五年(1808)の銘が刻されています。
京田辺市の天王集落に通じる三差路に到着。お地蔵さんの横にある石碑には文化五年(1808)の銘が刻されています。
交野山・国見山 この境界杭の付近が「三国境(河内、大和、山城)」です。以前は説明板と「三国交点」の杭が立っていました。今回発見できず。
この境界杭の付近が「三国境(河内、大和、山城)」です。以前は説明板と「三国交点」の杭が立っていました。今回発見できず。
交野山・国見山 生駒市高山町傍示側の田園風景です。野焼きの香りがここまで漂ってきます。
生駒市高山町傍示側の田園風景です。野焼きの香りがここまで漂ってきます。
交野山・国見山 道を挟んで京田辺市天王の棚田が広がっています。何とも言えない風情のある道です。
道を挟んで京田辺市天王の棚田が広がっています。何とも言えない風情のある道です。
交野山・国見山 笠上神社の境内を通過します。
笠上神社の境内を通過します。
交野山・国見山 竹林から小道を辿って、京田辺市の最高峰・千鉾山(311.3m)に到着。四等三角点(点名:高船、標高:311.26m)にタッチ
竹林から小道を辿って、京田辺市の最高峰・千鉾山(311.3m)に到着。四等三角点(点名:高船、標高:311.26m)にタッチ
交野山・国見山 自然石に「歓喜天」と刻まれた石碑は、高船村が造立した宝山寺の伏拝碑です。
自然石に「歓喜天」と刻まれた石碑は、高船村が造立した宝山寺の伏拝碑です。
交野山・国見山 千鉾山から高船村へ通じる峠までは、ちょっとわかりにくかったです。道迷いに注意。
千鉾山から高船村へ通じる峠までは、ちょっとわかりにくかったです。道迷いに注意。
交野山・国見山 高山町傍示の田園に降り立ちました。いつまでも離れがたいですが、そろそろ日没が気になる時間です。
高山町傍示の田園に降り立ちました。いつまでも離れがたいですが、そろそろ日没が気になる時間です。
交野山・国見山 後ろ髪を引かれながら、くろんど園地をめざします。
後ろ髪を引かれながら、くろんど園地をめざします。
交野山・国見山 「北 やましろ、西 かた能みち、南 ならミチ」と刻まれた道標が今回歩いた道筋でした。
「北 やましろ、西 かた能みち、南 ならミチ」と刻まれた道標が今回歩いた道筋でした。
交野山・国見山 大急ぎでくろんど園地を横切りました。リアル案山子をゆっくり楽しむ時間もありません。
大急ぎでくろんど園地を横切りました。リアル案山子をゆっくり楽しむ時間もありません。
交野山・国見山 大阪府側の傍示(交野市)に着きました。ここでも野焼き。日本の農業が世界の飢餓を救う日が必ずやってきます。
大阪府側の傍示(交野市)に着きました。ここでも野焼き。日本の農業が世界の飢餓を救う日が必ずやってきます。
交野山・国見山 錦秋の夕陽が「かいがけ道」を黄金色に染めていました。
錦秋の夕陽が「かいがけ道」を黄金色に染めていました。
交野山・国見山 無事に住吉神社へ到着。ここで、陽が沈むまでゆっくりしました。
無事に住吉神社へ到着。ここで、陽が沈むまでゆっくりしました。
交野山・国見山 JR津田駅東口から出発。本日は山岳会のパーティと遭遇しました。国見山登山でしょうか。
JR津田駅東口から出発。本日は山岳会のパーティと遭遇しました。国見山登山でしょうか。

活動の装備

  • ソト(SOTO)
    レギュレーターストーブ
  • モンベル(mont-bell)
    カモワッチハット

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