両神山-2020-02-23

2020.02.23(日) 日帰り

先月の山行をご報告出来ていなかった為、今更ですが・・・ 当日は山仲間と登山口に現地集合しました。 ルートは七滝沢を避けるメジャールートです。 2月だったので途中凍結箇所がありその部分はチェーンアイゼンが無いと難しいとこがありました。 鎖場は写真者向けって感じで、危険度は低いです。 頂上は狭いのでご飯は途中のベンチか神社脇で食べる事になります。 仕事が忙しく1ヶ月も山に登ってないので禁断症状が出てきました。なんとか近場でも良いので行きたいとこです。

今回は日向大谷から

今回は日向大谷から

今回は日向大谷から

神社でお参り

神社でお参り

神社でお参り

何日か前に雨が降ったのでほぼ雪はなし

何日か前に雨が降ったのでほぼ雪はなし

何日か前に雨が降ったのでほぼ雪はなし

七滝沢ルートは道迷いが多いらしいので避けることに

七滝沢ルートは道迷いが多いらしいので避けることに

七滝沢ルートは道迷いが多いらしいので避けることに

動物には一回も会えなかった

動物には一回も会えなかった

動物には一回も会えなかった

白藤の滝は地味に遠いのでパス

白藤の滝は地味に遠いのでパス

白藤の滝は地味に遠いのでパス

影の所は雪が残ってますね

影の所は雪が残ってますね

影の所は雪が残ってますね

弘法の井戸水は飲めるらしい

弘法の井戸水は飲めるらしい

弘法の井戸水は飲めるらしい

こんな感じで雪は途中までなし!

こんな感じで雪は途中までなし!

こんな感じで雪は途中までなし!

途中の神社の狛犬は地味に怖い

途中の神社の狛犬は地味に怖い

途中の神社の狛犬は地味に怖い

簡単な鎖場が幾つかあります

簡単な鎖場が幾つかあります

簡単な鎖場が幾つかあります

良い天気!

良い天気!

良い天気!

頂上間近!

頂上間近!

頂上間近!

秩父の山々

秩父の山々

秩父の山々

頂上に立つ!

頂上に立つ!

頂上に立つ!

頂上!

頂上!

頂上!

いつも通りの自撮り

いつも通りの自撮り

いつも通りの自撮り

真ん中に薄ら富士山

真ん中に薄ら富士山

真ん中に薄ら富士山

2月は上に登ると一部分が凍結していました。
今はさすがに凍ってないかも・・・

2月は上に登ると一部分が凍結していました。 今はさすがに凍ってないかも・・・

2月は上に登ると一部分が凍結していました。 今はさすがに凍ってないかも・・・

清滝小屋で泊まってる方も居ましたよ!

清滝小屋で泊まってる方も居ましたよ!

清滝小屋で泊まってる方も居ましたよ!

中はこんな感じ

中はこんな感じ

中はこんな感じ

銀色のスプレーでテカテカ

銀色のスプレーでテカテカ

銀色のスプレーでテカテカ

今回は日向大谷から

神社でお参り

何日か前に雨が降ったのでほぼ雪はなし

七滝沢ルートは道迷いが多いらしいので避けることに

動物には一回も会えなかった

白藤の滝は地味に遠いのでパス

影の所は雪が残ってますね

弘法の井戸水は飲めるらしい

こんな感じで雪は途中までなし!

途中の神社の狛犬は地味に怖い

簡単な鎖場が幾つかあります

良い天気!

頂上間近!

秩父の山々

頂上に立つ!

頂上!

いつも通りの自撮り

真ん中に薄ら富士山

2月は上に登ると一部分が凍結していました。 今はさすがに凍ってないかも・・・

清滝小屋で泊まってる方も居ましたよ!

中はこんな感じ

銀色のスプレーでテカテカ

この活動日記で通ったコース

日向大谷口バス停-日向大谷口-両神神社-両神山 往復コース

  • 07:51
  • 9.1 km
  • 1559 m
  • コース定数 33

マイカーであれば登山口にある両神山荘を目指す。公共交通機関を利用する場合は秩父鉄道三峰口駅から小鹿野町町営バスが運行されている。登山道は複数あるが、この日向大谷を起点に往復するコースがもっとも一般的なコースとされる。比較的距離はあるが、鎖や階段を含む登山道はよく整備されている。山頂は非常に狭いため、余裕があればその先の東岳で休憩をとることをおすすめしたい。鎖場が点在しているが、落石も少ない地質のため初心者も気をつけて通行すれば問題ない。下山道に七滝沢コースを選んでいるが、このコースは比較的難易度が高いため、初心者は上りと同じルートを戻る方が安全だろう。