西おたふく経由最高峰-2020-02-23

2020.02.23(日) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
5 時間 8
休憩時間
1 時間
距離
11.9 km
のぼり / くだり
1040 / 871 m
8
8
1 50
1
1
12

活動詳細

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せっかく買った分離式バーナーを使いたい、という理由で行って来ました。 寒い時期なので下山は有馬、つまり最高峰経由。スタートが遅くなったので 短めルート。でもなるべく知らないとこ。で住吉道と石切道の間、西おたふく山ルートに。 最高峰からの北稜線や「上級者コース」など、気になる道がたくさん。次を登りたくなる山行でした

六甲山・長峰山・摩耶山 スタートはバスの時間の都合で階段下の渦森橋バス停からスタート。えげつない段差でした…
スタートはバスの時間の都合で階段下の渦森橋バス停からスタート。えげつない段差でした…
六甲山・長峰山・摩耶山 エクセル東バス停止まりのバス。あれより先着できる、とGoogle先生が言うから渦森橋バス停使ったのに…
エクセル東バス停止まりのバス。あれより先着できる、とGoogle先生が言うから渦森橋バス停使ったのに…
六甲山・長峰山・摩耶山 以前、住吉駅から来たコースと合流
以前、住吉駅から来たコースと合流
六甲山・長峰山・摩耶山 梅
六甲山・長峰山・摩耶山 石切道も行きたいけど、長くなるので我慢
石切道も行きたいけど、長くなるので我慢
六甲山・長峰山・摩耶山 鉄塔の建て替え工事。この辺の地図の電線記号は今後要注意ですね
鉄塔の建て替え工事。この辺の地図の電線記号は今後要注意ですね
六甲山・長峰山・摩耶山 五助ダム
五助ダム
六甲山・長峰山・摩耶山 水場?
水場?
六甲山・長峰山・摩耶山 住吉道の石畳。有馬温泉の主要ルートだったという歴史を感じる道です。
住吉道の石畳。有馬温泉の主要ルートだったという歴史を感じる道です。
六甲山・長峰山・摩耶山 あえて、この右岸を行ってみることに。まあ、無理そうで戻ってもロスは知れてるし
あえて、この右岸を行ってみることに。まあ、無理そうで戻ってもロスは知れてるし
六甲山・長峰山・摩耶山 最初の渡渉箇所。
最初の渡渉箇所。
六甲山・長峰山・摩耶山 これは!ガーデンテラス直後の看板と同じ文句。ここが出発点ですね。いずれチャレンジしたい
これは!ガーデンテラス直後の看板と同じ文句。ここが出発点ですね。いずれチャレンジしたい
六甲山・長峰山・摩耶山 ここで分岐する地図に無い道が。
ここで分岐する地図に無い道が。
六甲山・長峰山・摩耶山 この先でルートそれたと気付いて戻る。YAMAP様々です。
この先でルートそれたと気付いて戻る。YAMAP様々です。
六甲山・長峰山・摩耶山 今日はバーナー使う予定だし、気を付けなきゃ
今日はバーナー使う予定だし、気を付けなきゃ
六甲山・長峰山・摩耶山 お前がな
お前がな
六甲山・長峰山・摩耶山 実はこの頃まで小雪が舞ってた
実はこの頃まで小雪が舞ってた
六甲山・長峰山・摩耶山 山頂エリアは気持ち良い眺め
山頂エリアは気持ち良い眺め
六甲山・長峰山・摩耶山 管理道に合流
管理道に合流
六甲山・長峰山・摩耶山 カーブ内側に打ち捨てられたミラー。哀愁を感じるが、ポールは見当たらず、どこから転がったのか謎…
カーブ内側に打ち捨てられたミラー。哀愁を感じるが、ポールは見当たらず、どこから転がったのか謎…
六甲山・長峰山・摩耶山 西おたふくのアンテナ。縦走路で見慣れたヤツ
西おたふくのアンテナ。縦走路で見慣れたヤツ
六甲山・長峰山・摩耶山 あの辺が山頂。アクセス解らんかったので、リベンジ要
あの辺が山頂。アクセス解らんかったので、リベンジ要
六甲山・長峰山・摩耶山 見知った道に合流
見知った道に合流
六甲山・長峰山・摩耶山 分離式バーナーで豚肉たっぷりのうどんを作る。肉たっぷりは良かったが、アク取りに大苦戦。反省点です。
分離式バーナーで豚肉たっぷりのうどんを作る。肉たっぷりは良かったが、アク取りに大苦戦。反省点です。
六甲山・長峰山・摩耶山 最高峰の北側の稜線を進む道にトライ
最高峰の北側の稜線を進む道にトライ
六甲山・長峰山・摩耶山 この分岐で日和って一軒茶屋方面へ。でも帰ってから見た他の方のログで正解と知りました。崖下りみたいな道だし…
この分岐で日和って一軒茶屋方面へ。でも帰ってから見た他の方のログで正解と知りました。崖下りみたいな道だし…
六甲山・長峰山・摩耶山 こんなとこに出てきた。道があるとも思ってませんでした
こんなとこに出てきた。道があるとも思ってませんでした
六甲山・長峰山・摩耶山 下山。
下山。
六甲山・長峰山・摩耶山 有馬の梅。
有馬の梅。

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