蓼科山-2020-02-22

2020.02.22(土) 日帰り
けんけん
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雪山に登りたくて、割と登りやすい蓼科山をチョイスしました。 茅野駅から登山口までのバスが、冬季は運休になっています。仕方なく、北八ヶ岳ロープウェイ線で近くまで行って、登山口までは歩いて行きました。 石臼台別荘地バス停から蓼科山登山口まで徒歩40分ほどですので、全然歩ける距離でした。 登り始めてから15分ほど進むと積雪が表れます。アイゼンを持っていたのですが、結構面倒くさがり屋で、アイゼンを付けないで行けるところまで行こうと思いました。 結局そのまま山頂まで行っちゃいましたけど、気をつけていると転ぶこともなかったです。 ちなみに下りるときもそのままの勢いで、付けないで降りてきました。 でも絶対付けたほうが楽だと思うので、真似はしないでください。 森林限界から山頂までは猛吹雪で、今にも飛ばされそうな強い風が吹いていました。 ただ風が強いだけなら困らないですが、吹雪で飛んでくる雪がもはや雪ではなく氷の嵐になっていて、顔が痛くて風に向かって立つことすらできなかったです。 「バラクラバがあったらどんだけ助かっただろう」と思っていましたが持っていなかったので、フェイスタオルを顔に当て、サングラスを付けてなんとか乗り越えました。 これまで冬登山装備をちゃんと準備しなかったですが、今回装備の大切さを痛いほど分かってきました。 冬登山はなめられないと。 「てんきとくらす」サイトで登山指数がCになっていて、「ただ風が強いだけでしょ」と思って登山を敢行しましたが、Cの時はちゃんと準備しないと命の危険もあることを知らされました。 女乃神茶屋登山口から山頂までの往復標準タイムが5時間ほどで、帰りの最終バスに間に合うかと心配でしたが、実際は3時間ほどしかかからなかったので、余裕に間に合いました。石臼台別荘地バス停まで来ても時間が余りすぎて、北八ヶ岳ロープウェイまで歩いて行ってバスに乗りました。 雪が降っている帰り道に一人で車道をとぼとぼ歩いていたら、隣を通り過ぎていた車が止まって「大丈夫ですか。」と声をかけてくれたのは、すごい嬉しかったです。 世の中捨てたもんじゃない。

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てんきとくらす