2020/2/21 襟裳岬突端へ

2020.02.21(金) 日帰り

活動データ

タイム

00:56

距離

1.1km

のぼり

38m

くだり

42m

チェックポイント

DAY 1
合計時間
56
休憩時間
23
距離
1.1 km
のぼり / くだり
38 / 42 m
56

活動詳細

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広尾の忠類と言う道の駅で、朝目を覚ますと、とっても天気が良く放射冷却現象で気温は-13度。 朝5時からやっている温泉に入って、帰路のドライブが始まった。 国道236号を走っていると次第に夜が明けて来る。 豊似と言うところから、国道336号へ、しばらく走ると太平洋側の海に沿って走る。 景色がとっても素敵。所々新しいトンネルが出来ているのですが、古い旧道は海岸線を 走れるように残してあるのです。ちょっとその海岸線を走って車を停めてみると、素敵な景色。 魚釣りをするクルマが時々来るくらいで、全然クルマが通らない。 余りの景色のすばらしさに感動して、また水着に着替えて撮影してしまいました。 この道路は、黄金道路と名付けられているらしいです。 国道336号から道道34号に入って襟裳岬に。 さっきの黄金道路は、ほとんど風もなく静かだったので、襟裳岬も風が無いかな? って思い、行ってみたのだが・・・・・あま~い! なんと、爆風が吹いているのです。 また、早朝で、一台クルマが来ていたけど、あまりの寒い爆風で、少し写真を写して引き上げて 行きました。 北海道に着いた日も、ここに来たのですが、今日は天気が良くてまた違った風景に感じるの。 今度は、三脚にスマホを付けて、襟裳岬の突端を目指しました。 三脚は、大きい一眼レフを付ける三脚でそれにスマホを付けて撮影していたのですが、 強風にあおられて、三脚が転倒。スマホの画面のプラスティックが割れてしまいました。 最悪! でも、何とかプラスティックが割れただけで、操作はできるし後は特に問題ないようで、 自撮りモードの内カメラ部分がひび割れしているので、内カメラはダメですね。 そおれでも、何とか突端まで行きました。 やはり風が強すぎ。 何でここは、こんなに風が強いの? この日は襟裳岬からは、豊似岳などの山々がうっすらと雪が積もって、綺麗に見えました。

動画

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