出雲路記③ 一畑電車で行く出雲北山縦走

2020.02.20(木) 日帰り

活動データ

タイム

07:37

距離

18.9km

のぼり

1385m

くだり

1383m

チェックポイント

DAY 1
合計時間
7 時間 37
休憩時間
22
距離
18.9 km
のぼり / くだり
1385 / 1383 m
20
37
10
32
23
16
11
3
7
14
6
15
4
4
31
45
1 1

活動詳細

すべて見る

今回は、100歳のおばあちゃんが住む松江市の親戚の家から出発して、隣の出雲市にある、島根半島の北山を縦走しました。 北山の存在は2年程前に知り、ずっといつかやってみたいと思ってました。念願が叶い満足しました。 旅伏山、鼻高山の眺望は素晴らしかったですが、旅伏山~鼻高山~弥山、特に鼻高山~弥山の間の雪解けによる泥による足場の悪い登りに手こずりました。今回もストック持参しましたが、泥で滑り、足を地に付けないところでは、ストックが機能せず、今回はストックなしのほうが良かったかも知れない感じでした。 手こずった後の最後の弥山の360℃の大パノラマは、最高のご褒美でした。西の日本海に映る夕陽の光景は格別でした。旅伏山登山口のスタートが10:41分と遅いスタートになってしまいましたが、何とか目的通りに縦走できて良かったでした。 今回のアクセスは一畑電車でした。バラエティに富んだ編成で、3種類の車両をのんびり堪能することができました。一畑電車は昔に比べると、格段に快適に、車両も面白くなり、観光鉄道としての力の入れ方を強く感じました。 縦走して個人的にお薦めだと思ったのは、旅伏山、鼻高山、弥山をそれぞれ単独で堪能したほうが良さげだと思いました。縦走は泥以外にも倒木が多く、眺望が利くところが少なく、修行の道のように感じました。

鼻高山・弥山・旅伏山 一畑電車、松江しんじ湖温泉駅まで車で送ってもらった。
8時台とは思えない程道路が空いていた。
一畑電車、松江しんじ湖温泉駅まで車で送ってもらった。 8時台とは思えない程道路が空いていた。
鼻高山・弥山・旅伏山 松江しんじ湖温泉の界隈。
電車まで時間があったのでしばらく散策。
松江しんじ湖温泉の界隈。 電車まで時間があったのでしばらく散策。
鼻高山・弥山・旅伏山 宍道湖。
分かり辛いが、真ん中の島は嫁ヶ島。
宍道湖。 分かり辛いが、真ん中の島は嫁ヶ島。
鼻高山・弥山・旅伏山 宍道湖が西に延々と広がる。
夕陽が有名。
宍道湖が西に延々と広がる。 夕陽が有名。
鼻高山・弥山・旅伏山 宍道湖大橋から松江市中心部。
ここからは中海に注ぐ大橋川になる。
松江市の南北を結ぶ大橋川の橋は中心部で4本。郊外にも新しく2本橋ができた。
宍道湖大橋から松江市中心部。 ここからは中海に注ぐ大橋川になる。 松江市の南北を結ぶ大橋川の橋は中心部で4本。郊外にも新しく2本橋ができた。
鼻高山・弥山・旅伏山 松江市は、至るところに堀がある。水郷や東洋のベニスとも呼ばれている。
松江市は、至るところに堀がある。水郷や東洋のベニスとも呼ばれている。
鼻高山・弥山・旅伏山 松江しんじ湖温泉から一畑電車に乗る。これは1000系電車の車内。
まさかの島根県のゆるキャラ「しまねっこ」が座席に座っていた‼️
松江しんじ湖温泉9:20発~旅伏10:01着。
松江しんじ湖温泉から一畑電車に乗る。これは1000系電車の車内。 まさかの島根県のゆるキャラ「しまねっこ」が座席に座っていた‼️ 松江しんじ湖温泉9:20発~旅伏10:01着。
鼻高山・弥山・旅伏山 別アングルで。
この編成は内装や広告も全部しまねっこ。
別アングルで。 この編成は内装や広告も全部しまねっこ。
鼻高山・弥山・旅伏山 乗車した編成は「ご縁しまねっこⅡ」という名前。
左は一畑電車では80年ぶりに導入した新車7000系。
乗車した編成は「ご縁しまねっこⅡ」という名前。 左は一畑電車では80年ぶりに導入した新車7000系。
鼻高山・弥山・旅伏山 宍道湖のしじみ漁船
宍道湖のしじみ漁船
鼻高山・弥山・旅伏山 かすかに三瓶山が見えた。
この日は何度も三瓶山を見ることができた。
かすかに三瓶山が見えた。 この日は何度も三瓶山を見ることができた。
鼻高山・弥山・旅伏山 途中の一畑口駅で進行方向が変わる。昔一畑薬師の近くまで路線が延びていた名残。
行き違いの対抗車両のノーマル仕様の1000系。一畑が誇る旧型電車デハニ50型の塗色。
途中の一畑口駅で進行方向が変わる。昔一畑薬師の近くまで路線が延びていた名残。 行き違いの対抗車両のノーマル仕様の1000系。一畑が誇る旧型電車デハニ50型の塗色。
鼻高山・弥山・旅伏山 出雲市平田町(旧平田市)の中心部、雲州平田駅の次の駅、旅伏駅で下車。
記録開始‼️
無人駅だが、トイレもあるので安心。
出雲市平田町(旧平田市)の中心部、雲州平田駅の次の駅、旅伏駅で下車。 記録開始‼️ 無人駅だが、トイレもあるので安心。
鼻高山・弥山・旅伏山 15分位北に歩くと、中国自然歩道が現れた。左(西)の道標に従う。
15分位北に歩くと、中国自然歩道が現れた。左(西)の道標に従う。
鼻高山・弥山・旅伏山 旅伏山の登山口に着く。
中国自然歩道は、東海自然歩道をよく歩く私にとって新鮮。
トイレもあり、靴も洗うことが可能。旅伏山から下山した人達が靴を洗ってた。
旅伏山の登山口に着く。 中国自然歩道は、東海自然歩道をよく歩く私にとって新鮮。 トイレもあり、靴も洗うことが可能。旅伏山から下山した人達が靴を洗ってた。
鼻高山・弥山・旅伏山 登山道に入る
登山道に入る
鼻高山・弥山・旅伏山 緩やかな階段を歩く。
所々泥々だが、歩くのには差し支えなかった。
緩やかな階段を歩く。 所々泥々だが、歩くのには差し支えなかった。
鼻高山・弥山・旅伏山 イノシシ絶滅にびっくり‼️
イノシシ絶滅にびっくり‼️
鼻高山・弥山・旅伏山 鳥居を通る
鳥居を通る
鼻高山・弥山・旅伏山 一本松の休憩所は昔からあるようだ
一本松の休憩所は昔からあるようだ
鼻高山・弥山・旅伏山 ホンシュウジカが、ここでは生態系の頂点❔
ホンシュウジカが、ここでは生態系の頂点❔
鼻高山・弥山・旅伏山 残雪が現れた
残雪が現れた
鼻高山・弥山・旅伏山 出雲平野と築地松(ついじまつ)の説明。
築地松は、出雲平野の各家庭の庭に、防風や洪水から守る為に昔から植えられている。きれいに植栽された松の生け垣。
私の父方の本家が雲州平田にあるので、築地松は子供の頃から馴染み。
出雲平野と築地松(ついじまつ)の説明。 築地松は、出雲平野の各家庭の庭に、防風や洪水から守る為に昔から植えられている。きれいに植栽された松の生け垣。 私の父方の本家が雲州平田にあるので、築地松は子供の頃から馴染み。
鼻高山・弥山・旅伏山 旅伏山のんびり神社にお参りする前にトイレに行く。
ここが最終トイレ。
⛄がある。
旅伏山のんびり神社にお参りする前にトイレに行く。 ここが最終トイレ。 ⛄がある。
鼻高山・弥山・旅伏山 神社にお参りする。
神社にお参りする。
鼻高山・弥山・旅伏山 記録があり、記入させてもらった。愛知県から来て登る人は滅多にいないだろうな。
記録があり、記入させてもらった。愛知県から来て登る人は滅多にいないだろうな。
鼻高山・弥山・旅伏山 旅伏山東峰から出雲平野。
真ん中に流れるのは宍道湖に注ぐ斐伊川。出雲神話のゆかりの川。
旅伏山東峰から出雲平野。 真ん中に流れるのは宍道湖に注ぐ斐伊川。出雲神話のゆかりの川。
鼻高山・弥山・旅伏山 出雲市街地の先に三瓶山
出雲市街地の先に三瓶山
鼻高山・弥山・旅伏山 日本海。
麓の集落がほとんど写せなかった。
この麓の集落は、十六島(うっぷるい)という、北海道のアイヌ語にありそうな難読地名。
日本海。 麓の集落がほとんど写せなかった。 この麓の集落は、十六島(うっぷるい)という、北海道のアイヌ語にありそうな難読地名。
鼻高山・弥山・旅伏山 北山山地の地質の説明
北山山地の地質の説明
鼻高山・弥山・旅伏山 斐伊川はかつては神西湖(じんざいこ)に注いでいたのは知らなかった。これだけ大河の流れが変わるのは、相当の洪水だったんだろうな。
斐伊川はかつては神西湖(じんざいこ)に注いでいたのは知らなかった。これだけ大河の流れが変わるのは、相当の洪水だったんだろうな。
鼻高山・弥山・旅伏山 鼻高山に向かう矢先に倒木。
鼻高山に向かう矢先に倒木。
鼻高山・弥山・旅伏山 旅伏山西峰
旅伏山西峰
鼻高山・弥山・旅伏山 「マニア向け」
こんな道標は初めて見た。
藪こぎとか危険な岩場とか、相当大変そうな気がする。
「マニア向け」 こんな道標は初めて見た。 藪こぎとか危険な岩場とか、相当大変そうな気がする。
鼻高山・弥山・旅伏山 旅伏山西峰三角点。
眺望なし。
旅伏山西峰三角点。 眺望なし。
鼻高山・弥山・旅伏山 鹿の足跡🐾❔
鹿の足跡🐾❔
鼻高山・弥山・旅伏山 伊努谷峠(いぬだにとうげ)
この手前ですれ違った登山者の方を最後に、この先誰にも出会わなかった。
この手前に積雪と泥の足場の悪い所があった。
伊努谷峠(いぬだにとうげ) この手前ですれ違った登山者の方を最後に、この先誰にも出会わなかった。 この手前に積雪と泥の足場の悪い所があった。
鼻高山・弥山・旅伏山 快適な尾根が続く
快適な尾根が続く
鼻高山・弥山・旅伏山 鼻高山山頂
鼻高山山頂
鼻高山・弥山・旅伏山 三角点
三角点
鼻高山・弥山・旅伏山 三瓶山
三瓶山
鼻高山・弥山・旅伏山 肉眼では大山が見えたが、画像には映らなかった。
肉眼では大山が見えたが、画像には映らなかった。
鼻高山・弥山・旅伏山 宍道湖
宍道湖
鼻高山・弥山・旅伏山 出雲市街地
出雲市街地
鼻高山・弥山・旅伏山 三方界。
ここから泥地帯が多くなり、何回も足が地に付かず手こずった。
三方界。 ここから泥地帯が多くなり、何回も足が地に付かず手こずった。
鼻高山・弥山・旅伏山 ロープがあると助かる
ロープがあると助かる
鼻高山・弥山・旅伏山 ここから弥山までが強烈に長かった
ここから弥山までが強烈に長かった
鼻高山・弥山・旅伏山 矢尾峠。劣悪な泥の道が断続的に現れる。
矢尾峠。劣悪な泥の道が断続的に現れる。
鼻高山・弥山・旅伏山 中の小峰。
三角点なし。
中の小峰。 三角点なし。
鼻高山・弥山・旅伏山 天臥峰。
三角点なし。
天臥峰。 三角点なし。
鼻高山・弥山・旅伏山 この辺は地面が乾いてるので安心して歩ける
この辺は地面が乾いてるので安心して歩ける
鼻高山・弥山・旅伏山 大黒山。
三角点なし。
大黒山。 三角点なし。
鼻高山・弥山・旅伏山 北山縦走の看板に従う
北山縦走の看板に従う
鼻高山・弥山・旅伏山 この出雲大社の道標はエスケープルート。
先程の白い北山縦走の看板に従う。
この出雲大社の道標はエスケープルート。 先程の白い北山縦走の看板に従う。
鼻高山・弥山・旅伏山 劣悪な登り。
足が地に付かず、何度も滑って下がっていった。
劣悪な登り。 足が地に付かず、何度も滑って下がっていった。
鼻高山・弥山・旅伏山 鈴谷峠(りんたんとうげ)
鈴谷峠(りんたんとうげ)
鼻高山・弥山・旅伏山 またしても倒木
またしても倒木
鼻高山・弥山・旅伏山 久しぶりに開けてるところに出た
久しぶりに開けてるところに出た
鼻高山・弥山・旅伏山 稲佐の浜
稲佐の浜
鼻高山・弥山・旅伏山 森づくりの為の事業で整備されてるものだった
森づくりの為の事業で整備されてるものだった
鼻高山・弥山・旅伏山 またしてもマニア向き登場
またしてもマニア向き登場
鼻高山・弥山・旅伏山 倒木が多い。
ここは跨いで越えた。
倒木が多い。 ここは跨いで越えた。
鼻高山・弥山・旅伏山 極楽山。
三角点なし。
三大急坂、泥々だったら洒落にならないだろうな、と思いゾッとした。
極楽山。 三角点なし。 三大急坂、泥々だったら洒落にならないだろうな、と思いゾッとした。
鼻高山・弥山・旅伏山 樽戸峠。
三大急坂にふさわしい激下りだったが、泥々でなかったので、安心して下れた。
樽戸峠。 三大急坂にふさわしい激下りだったが、泥々でなかったので、安心して下れた。
鼻高山・弥山・旅伏山 倒木多し
倒木多し
鼻高山・弥山・旅伏山 ここは二重線の縦走路に従う
ここは二重線の縦走路に従う
鼻高山・弥山・旅伏山 天台ヶ峰南峰。
三角点なし。
天台ヶ峰南峰。 三角点なし。
鼻高山・弥山・旅伏山 鼻突峠。
ここからが一番険しかった。
鼻突峠。 ここからが一番険しかった。
鼻高山・弥山・旅伏山 かなり急な登り。
ロープを使わないと登りにくい。
ストックはないほうが登りやすい。
かなり急な登り。 ロープを使わないと登りにくい。 ストックはないほうが登りやすい。
鼻高山・弥山・旅伏山 弥山東峰三角点。
眺望なし。
弥山東峰三角点。 眺望なし。
鼻高山・弥山・旅伏山 ここから弥山西峰まで下ってまた登り返す。
ここから弥山西峰まで下ってまた登り返す。
鼻高山・弥山・旅伏山 弥山西峰直前で、夕陽の稲佐の浜🌇
弥山西峰直前で、夕陽の稲佐の浜🌇
鼻高山・弥山・旅伏山 ここからアルプスのような岩場
ここからアルプスのような岩場
鼻高山・弥山・旅伏山 かすかに三瓶山
かすかに三瓶山
鼻高山・弥山・旅伏山 小さい白いドームが出雲ドーム
小さい白いドームが出雲ドーム
鼻高山・弥山・旅伏山 山頂の小屋が見えた。
アルプスの森林限界が近づいた感じの雰囲気。
山頂の小屋が見えた。 アルプスの森林限界が近づいた感じの雰囲気。
鼻高山・弥山・旅伏山 稲佐の浜
稲佐の浜
鼻高山・弥山・旅伏山 右側が麓の出雲大社界隈
右側が麓の出雲大社界隈
鼻高山・弥山・旅伏山 またしても三瓶山
またしても三瓶山
鼻高山・弥山・旅伏山 肉眼では大山が見えたが、映らなかった。
肉眼では大山が見えたが、映らなかった。
鼻高山・弥山・旅伏山 日本海。
隠岐は見えなかった。
日本海。 隠岐は見えなかった。
鼻高山・弥山・旅伏山 頂上の小屋の祠
頂上の小屋の祠
鼻高山・弥山・旅伏山 縦走してきた山々を振り返る
縦走してきた山々を振り返る
鼻高山・弥山・旅伏山 頂上裏にお地蔵さん
頂上裏にお地蔵さん
鼻高山・弥山・旅伏山 山の先には見えないが、日御碕がある。
山の先には見えないが、日御碕がある。
鼻高山・弥山・旅伏山 日本海。
弥山は360℃視界があるので、日本海はしっかり見える。
日本海。 弥山は360℃視界があるので、日本海はしっかり見える。
鼻高山・弥山・旅伏山 出雲大社の界隈が見える。
まだはるか下に見えるので、先はまだ長い。
出雲大社の界隈が見える。 まだはるか下に見えるので、先はまだ長い。
鼻高山・弥山・旅伏山 斜度の緩い薬師谷コースを選ぶ。
激下りで泥に遭いたくないので、距離も標準コースタイムが長くても、薬師谷コースを選んだ。
斜度の緩い薬師谷コースを選ぶ。 激下りで泥に遭いたくないので、距離も標準コースタイムが長くても、薬師谷コースを選んだ。
鼻高山・弥山・旅伏山 桜ヶきょう?
漢字が出ませんでした。
桜ヶきょう? 漢字が出ませんでした。
鼻高山・弥山・旅伏山 途中で眺望が。
稲佐の浜の夕陽がより一層綺麗になった🌇
途中で眺望が。 稲佐の浜の夕陽がより一層綺麗になった🌇
鼻高山・弥山・旅伏山 弥山広場のほうを目指して進む
弥山広場のほうを目指して進む
鼻高山・弥山・旅伏山 比叡山の雲母道(きららみち)みたいな登山道を下る。
激下りではなく、乾いてるので、ようやくいつものペースで下れる。
比叡山の雲母道(きららみち)みたいな登山道を下る。 激下りではなく、乾いてるので、ようやくいつものペースで下れる。
鼻高山・弥山・旅伏山 ベンチからの眺望
ベンチからの眺望
鼻高山・弥山・旅伏山 沢を渡る。
ここから薬師谷を下っていく。
沢を渡る。 ここから薬師谷を下っていく。
鼻高山・弥山・旅伏山 石垣が現れた。
昔は神社だったのか❔
石垣が現れた。 昔は神社だったのか❔
鼻高山・弥山・旅伏山 倒木をくぐる。
私の身長だと、しゃがんで通れた。
倒木をくぐる。 私の身長だと、しゃがんで通れた。
鼻高山・弥山・旅伏山 弥山からの急坂ルート、修理道と合流。
やはりここから見ても急だ。
弥山からの急坂ルート、修理道と合流。 やはりここから見ても急だ。
鼻高山・弥山・旅伏山 鹿よけを通る。
これは開けたところを写した。
後で2ヶ所施錠した。
鹿よけを通る。 これは開けたところを写した。 後で2ヶ所施錠した。
鼻高山・弥山・旅伏山 みせん広場の駐車場に到着した。
みせん広場の駐車場に到着した。
鼻高山・弥山・旅伏山 山陰定番の形のバス停🚏
山陰定番の形のバス停🚏
鼻高山・弥山・旅伏山 出雲大社に参拝する
出雲大社に参拝する
鼻高山・弥山・旅伏山 鳥居をくぐってすぐのベンチで登山靴スニーカーにはきかえる。
この泥々が過酷さを物語る。
これがゴアテックスじゃなかったら、靴の中も泥で濡れていた。
鳥居をくぐってすぐのベンチで登山靴スニーカーにはきかえる。 この泥々が過酷さを物語る。 これがゴアテックスじゃなかったら、靴の中も泥で濡れていた。
鼻高山・弥山・旅伏山 ほとんど人のいない参道を歩く
ほとんど人のいない参道を歩く
鼻高山・弥山・旅伏山 土俵があった
土俵があった
鼻高山・弥山・旅伏山 松並木の参道。
真ん中は通れない。
松並木の参道。 真ん中は通れない。
鼻高山・弥山・旅伏山 ウサギ像たくさん
ウサギ像たくさん
鼻高山・弥山・旅伏山 縁結びの碑
縁結びの碑
鼻高山・弥山・旅伏山 縁結びの碑の説明
縁結びの碑の説明
鼻高山・弥山・旅伏山 久々に見ると、やはりすごい縄。
久々に見ると、やはりすごい縄。
鼻高山・弥山・旅伏山 ここから中の本殿は入れない
ここから中の本殿は入れない
鼻高山・弥山・旅伏山 立派な松の御神木
立派な松の御神木
鼻高山・弥山・旅伏山 ウサギの像の先にさっき登った弥山。
ウサギの像の先にさっき登った弥山。
鼻高山・弥山・旅伏山 竹野屋。
竹内まりやさんの実家の歴史ある宿。我が家の一族の結婚式の宴会はここで行っていた。
竹野屋。 竹内まりやさんの実家の歴史ある宿。我が家の一族の結婚式の宴会はここで行っていた。
鼻高山・弥山・旅伏山 出雲大社前駅到着‼️
記録終了‼️
飲食店や土産屋さんは、ほとんど全て営業が終わってた。
出雲大社前駅到着‼️ 記録終了‼️ 飲食店や土産屋さんは、ほとんど全て営業が終わってた。
鼻高山・弥山・旅伏山 一畑電車の大社線に乗る。
ついに念願の新型7000系に乗れた‼️
出雲大社前17:13発~川跡17:24着。
一畑電車の大社線に乗る。 ついに念願の新型7000系に乗れた‼️ 出雲大社前17:13発~川跡17:24着。
鼻高山・弥山・旅伏山 保存車両のデハニ50型と隣り合わせ。
デハニ50型は映画RAILWAYSに登場した車両。
保存車両のデハニ50型と隣り合わせ。 デハニ50型は映画RAILWAYSに登場した車両。
鼻高山・弥山・旅伏山 ホームから弥山
ホームから弥山
鼻高山・弥山・旅伏山 7000系にはボックスシートがある。
座り心地の柔らかい斬新な座席。
7000系にはボックスシートがある。 座り心地の柔らかい斬新な座席。
鼻高山・弥山・旅伏山 ロングシート部分。
JR西日本みたいな感じ。
ちなみに7000系は、JR西日本の後藤工場で作られた。モーターの音も、JR西日本と同じ。
ロングシート部分。 JR西日本みたいな感じ。 ちなみに7000系は、JR西日本の後藤工場で作られた。モーターの音も、JR西日本と同じ。
鼻高山・弥山・旅伏山 デハニ50型は手動扉。
私が小学生の頃の昭和60年頃は定期運用で走っていた。手動扉の表示に衝撃を受けたのを思い出す?
デハニ50型は手動扉。 私が小学生の頃の昭和60年頃は定期運用で走っていた。手動扉の表示に衝撃を受けたのを思い出す?
鼻高山・弥山・旅伏山 車窓から弥山。
こう見ると、改めて急登だったことを実感する。
車窓から弥山。 こう見ると、改めて急登だったことを実感する。
鼻高山・弥山・旅伏山 7000系の自転車置き場にしまねっこ
7000系の自転車置き場にしまねっこ
鼻高山・弥山・旅伏山 車窓から小さく民家の築地松が見える
車窓から小さく民家の築地松が見える
鼻高山・弥山・旅伏山 川跡で北松江線の電鉄出雲市行きに乗り換え。5000系のリニューアル車(元京王5000系)。荷物を車内に置いてから撮影したらドアが閉まりかけ、駆け込み乗車してしまって運転士さんに迷惑をかけてしまった。
川跡17:27発~電鉄出雲市17:36着。
川跡で北松江線の電鉄出雲市行きに乗り換え。5000系のリニューアル車(元京王5000系)。荷物を車内に置いてから撮影したらドアが閉まりかけ、駆け込み乗車してしまって運転士さんに迷惑をかけてしまった。 川跡17:27発~電鉄出雲市17:36着。
鼻高山・弥山・旅伏山 何と、セミコンパートメントのボックスシートだった。
座ったのは、1人掛け席の2人ボックスだった。テーブルもあるので、宍道湖を眺めながら宴会が楽しめる。一畑電車にはビール電車もあるみたいなので、その時はこの編成が使われるのかな?
何と、セミコンパートメントのボックスシートだった。 座ったのは、1人掛け席の2人ボックスだった。テーブルもあるので、宍道湖を眺めながら宴会が楽しめる。一畑電車にはビール電車もあるみたいなので、その時はこの編成が使われるのかな?
鼻高山・弥山・旅伏山 電鉄出雲市で降り、土産を買ってからすぐ近くの「らんぷの湯」で入浴。
濁りのある自家源泉の湯がとても気持ち良かった。平日720円。
ターミナルの駅前で自家源泉に安心して入れるのはとてもありがたい。
電鉄出雲市で降り、土産を買ってからすぐ近くの「らんぷの湯」で入浴。 濁りのある自家源泉の湯がとても気持ち良かった。平日720円。 ターミナルの駅前で自家源泉に安心して入れるのはとてもありがたい。
鼻高山・弥山・旅伏山 JR出雲市駅改札をIC
カードで入る。
JR出雲市駅改札をIC カードで入る。
鼻高山・弥山・旅伏山 出雲市駅改札外のセブンイレブンで、凄いポテチ発見‼️
まさかの白バラコーヒー味☕
食べたら感想言います。
出雲市駅改札外のセブンイレブンで、凄いポテチ発見‼️ まさかの白バラコーヒー味☕ 食べたら感想言います。
鼻高山・弥山・旅伏山 各駅停車の快速アクアライナーに乗る。
出雲市19:41発~松江20:16着。
各駅停車の快速アクアライナーに乗る。 出雲市19:41発~松江20:16着。
鼻高山・弥山・旅伏山 松江駅からは松江市営バスで親戚宅に戻る。
松江市内は、複数のバス会社が同じバス停を使用するケースが多い。他の地方では見られない光景。
すみません、バス撮り損ないました。
松江駅からは松江市営バスで親戚宅に戻る。 松江市内は、複数のバス会社が同じバス停を使用するケースが多い。他の地方では見られない光景。 すみません、バス撮り損ないました。

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