脊振山系全山縦走 鏡山→基山 3day

2016.11.03(木) 3 DAYS

チェックポイント

DAY 1
合計時間
10 時間 31
休憩時間
1 時間 1
距離
28.0 km
のぼり / くだり
1985 / 1397 m
36
52
39
37
18
16
1 23
30
1
22
55
DAY 2
合計時間
19 時間 29
休憩時間
6 時間 16
距離
29.3 km
のぼり / くだり
2458 / 2250 m
7
1 45
28
14
1 26
46
1 8
18
11
30
1 26
22
11
13
42
1 4
8
23
DAY 3
合計時間
13 時間 57
休憩時間
2 時間 20
距離
37.0 km
のぼり / くだり
1875 / 2625 m
24
25
16
8
1 48
1 13
24
59
46
39
36
1 54
3
11
28
9

活動詳細

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動向を注視していた漢君とKNZZの胸くそ悪いbeefも一通り収束を見せ始めた、とある秋の日。 いつも立ち読みしていた(買えよ)季刊「のぼろ」を本屋さんで読んでいると、面白い記事が載っていた。 以前歩いたこともある十坊山から基山までの、いわゆる「脊振山系全山縦走」。それに鏡山から十坊山までをプラスした全長108㌔を5日間で踏破するという凄絶な記事だった。 まぁ1度完全に車道へ出るので些か無理矢理感は否めない。それ言ったらどこからでもスタートできるしいくらでも繋げられるやん!。とは思ったけれど、若杉山スタート十坊山ゴールを繋げた記録も存在しているので素直に凄いと思っていた訳で…。 久しぶりに「のぼろ」を購入し(おい!)熟読してしまった。記事の主役的な女性は4日目に金山からエスケープしたが、残ったメンバーは次の日無事に基山まで到達していた。 ムラムラしながら何度も読んだ。 そんな折、あきひささんの記事内でおっくんやきびなごさんも交えて「11月1日、基山集合な!」との呼び掛けがあり益々ムラムラが止まらなくなった。 仕事を全力で調整すれば可能な日取りだったので調整に入った。結果請けていた仕事は10月末に無事完了できる感触が。 しかし「行ける!」と思っていた矢先に別の仕事が…。だがそれを2日間で終わればまだ行ける!。あきひささんに同行はできなく申し訳ないが、この高まったムラムラを鎮める事ができる。 前日、佐世保で仕事を終えてスーパーで買い出し。帰りに佐賀大和インターで下りて三瀬峠へ。 完璧にカムフラージュして水と食糧をデポした。準備はこれだけ。あとは現地でなんとかする。 明後日俺はここをちゃんと通過できるのかな?とか思いながら。 前回は本当にギリギリだった。微塵の余裕も無くゴールした。 それは「踏破した!」「歩ききった!」と言うより「歩くのを止めなかった」と言った方が妥当なゴールだった。 今回は更に距離が増えるので1日プラスして3dayで計画を立てる。 前回の反省点も踏まえていくつか約束事も決めた。 1、夜間行動は極力短くする事。 2、ちゃんと自炊して食生活をする事。 3、心が折れたら即下山する 2に関しては去年、エナジーバーやシリアルバーの類いを30本くらい食べながら歩いた。唯一お湯を沸かしたのはカップラーメンを1つだけ作ったってだけ。 これは競技でも何でもないので今回はちゃんと自炊をしようと思った。 袋ラーメンを好んでお昼に食べているが、これにはちゃんと理由がある。元気が出るのです。 ・まず大好きだから ・塩分水分カロリーが摂れる ・どれだけ急いでいても焦っていても、腰を据えて作り食べ終えるまで30分はかかる。この時間がポイント。30分身体を休めるのは勿論、頭を冷やし気分をリフレッシュしてくれる。 ・そして何と言っても食べて出発する時はザックが500g軽くなっている(お腹に移動してるだけだが)。 晩飯に炊飯を持ってくるのは、幕営時に水が豊富にあるとは限らないから。節約幕営でも炊飯なら少しの水でお腹いっぱいになる。 あれ?なんの話だ(笑)? 11月3日 「once again」 始発のバスで西新駅へ行き、ガタゴトと揺られる事一時間。下りる人も駅員さんも誰も居ない虹ノ松原駅のホームに立った。 郵便ポストみたいな箱に切符を入れて、とりあえず海を目指す。 しばらく海を見ながら、今からの事を考えていた。「福吉駅からここまで3~4駅あったよな…」 儀式を終えて誰も居ない砂浜で一人ひっそりとスタート。 鏡山へ行く途中の鏡神社でお参りをしてから入山する事に。おみくじは大吉だったので嬉しく歩き出すも、トレッキングポールの先っちょが側溝の隙間に挟まりゴムキャップが取れてしまう。 側溝の中を覗いたが暗闇なので諦めざるを得ない。おみくじをもう一度見たけどやはり大吉と書かれていた。あと100㌔あるのに…クソ。 散歩(おそらく日課)のおじいさんと喋りながら鏡山登頂。 広すぎてさっそく遭難する。のぼろでは「虹の階段」からまっすぐ降りているが、それが見つからない。結局グネグネの車道を延々と下って、時間と体力をロスする結果となる。 皿倉もそうだが人工的な山は本当に苦手だ。迷子になるよ。 ロードを歩いていてファミマを発見し、買い食いするが遥か彼方の十坊山を見てなかなか出発できずウダウダする。 とりあえず十坊までは行きますか…と。 城山へ入山。 もうね、山頂までも山頂も不明瞭極まりない。そして城山から十坊山までも強烈だった。おそらく道ではなかったのを無理矢理通過した痕跡だけを必死で探した。 無事に十坊山への分岐を見つけて本当に安堵し、もう福吉へ下山してもいいかな?とか思った。鏡山での遭難ロスと城山→十坊の不明瞭で精神的にも体力的にもダメージを受けていたから。 でも「せっかくお泊まりの準備してるから行けるとこまで行ってどこかで寝よう。明日考えよう。」との決断に至った。 十坊山への急登を一旦登ってピークへ行くが、誰も居ない。天気も良い祭日なのになー。文化の日に野生人みたいな事している自分を少し恥じて縦走路を下った。 これでもか!と下ってから目の前に浮嶽ドーン!! エッサホイサと登って行きます。 浮嶽山頂で休憩する。 登りで左かかとに、下りで左親指にさっそくマメができた。言うてももう軽く20㌔以上歩いてるからね。 処置をしてから出発。 これでもか!と下ってから目の前に女岳ドーン!! 西エリアマジでエグいっす。 女岳に登頂する頃にはすっかり夕方。 荒川峠までの長い長い道程で日が暮れてしまった。 荒川峠へ下りて羽金山登山口をほんの少し登ると右手に平らな樹林帯がある。そこで今日はおしまいにする。 虹ノ松原→鏡山→城山→十坊山→浮嶽→女岳→荒川峠 28km 11月4日 「羽金山のお姉さん」 朝目が覚めるとウォークマンのイヤホンが耳から外れていた。 そのお陰で…「水の音がする?」微かに水がチョロチョロ流れる音がしている事に気付いた。 昨日の幕営は水が限られていて節約幕営だった。しかし次の水補給は目星を付けているが、今手に入るならそれにこした事はない。 プラティパスを片手に水の音を追った。 見つけた!。小さな流れを見つけた。汲んでみると小さい異物が少し入っていたので、煮沸用か炊飯用にしよう。 撤収して羽金山を目指す。 途中「樋の口ハイランド」への分岐を左折する。実は冬にmegっぺとここに来た時、自販機と沢があるのを見つけていたから。 下っていくと…「伐採中につき立ち入り禁止」の表示が。 なんてこった。飲み水がもうラスト500mlも無い。完全に自販機を当てにしていたので愕然とする。 最悪あれを煮沸して飲み水にしよう。 小一時間歩いて羽金山到着。ピンポンを押すと「はーい」と女性の声!。初めてのパターンに面食らって「あ、と、と、登山の者ですが」と狼狽えてしまう。 ゲートをくぐり山頂標識まで歩いて写真を撮っていると向こうからお姉さんが台帳を持ってやってきた。 台帳に住所氏名を記入しながら色々な質問が投げかけられた。 「半袖で寒くないの?」「どこから歩いて来たの?」「えぇーーーー?食べ物とか水は?」 てな流れだったので「沢水を汲んで凌いでます。なんか小さいゴミが混ざってますけどねー|д゚)チラッ」そして思いきって頼んでみる「あの、どっかその辺の外水道で良いので水分けて貰えませんか?」 と。 お姉さんは「待ってて!」と言ってプラティパスを持って施設へ消えて行った。 外水道でいいのにな。 しばらくしてプラティパスを重そうに抱えたお姉さんが戻ってきた。 真剣な顔で「中は綺麗に洗浄して、浄水器の水を満タンにしてきました!。お気をつけて!」と。 やべ…泣く…。 かろうじて泣くのを我慢して「このご恩は一生忘れません。」と心から礼を言いゲートまで戻った。 あんまり良くない事なんだろうけど、これで三瀬峠まで余裕で凌げる事が確定した。 本当に感謝してゲートを出た。「ありがとう」 羽金山から長野峠までは1mおきにクモの巣にかかる。展望は無くアップダウンは有りクモの巣だらけであまり好きではない。 長野峠のアスファルト上でラーメンを茹でてお腹を満たす。 今から向かう山域の為に少しでもザックを軽くしたかったからだ。 そう。ここから「雷山」「井原山」「脊振」と福岡を代表するメジャーどこ、そうそうたるメンバーが控えているのだ(金山ごめん)。 とりあえず雷山を一気に落とす。ラストの急登で物凄くペースが落ちながらもなんとか登頂。 次を見ると、また井原山が遠いっ! 縦走路の薮は整備されていたので苦にはならなかったがキツイものはキツイ。 井原山への登りは、なぜかさっき食べたラーメンの事で頭がいっぱいだった。替え玉したかったのかもしれない。 しかしラーメンはもう無い。三瀬まで行けばデポしてあるからそれまで我慢だ。 雑念を振り切り井原山へ登頂。そろそろ夕方だなーって感じ。暗くなる前に三瀬へ行きたいので先を急ぐ。 太陽光まで行かずに新村分岐で右折してみる。のぼろがそうしていたので従った。 なるほど水が豊富にある。 これなら三瀬のデポは食糧だけでいいかもしれん。 三瀬まで延々とロードの登りなのが難点だが…。 三瀬峠でデポした水2Lをゲットする。次の給水は脊振の自販機の予定だったので、非常に安心だ。これでいつ幕営しても大丈夫❗。 ヘッデンを点けて金山へ入山。三瀬山を越えてふと右手にビバーク適地を見つける。 ここは去年俺がビバークしたポイントだ。 「俺は今日荒川峠スタートだったけれど、去年の俺は朝福吉駅を出発して、1日でここまで歩いてきたんかよ(笑)?」 アホかと思いながら通過する。 金山に着くと稜線上なだけあり寒い((⛄)) 左手に夜景を見ながら縦走路を東に歩く。 足の調子はもう限界に近いので目標の小爪峠過ぎたらどこか適地を探そう。 小爪峠を過ぎたら、ずっとずっと岩場か切り立った稜線上なのでテントは張れなかった。 「椎葉峠へ行けば広っぱがある!」と期待してヨロヨロと更に進む。 椎葉峠まであと10分のところで右にスペースを発見。もう一歩も歩きたくなかったのでそこで本日終了。 長い1日だったが、ちゃんとご飯を炊いて食べた。 あと寝る前にトイレして戻る時、前室でカメムシを踏んだ…。 荒川峠→羽金山→長野峠→雷山→井原山→三瀬峠→金山→猟師岩山→鬼ヶ鼻岩山→小爪峠 29.5km 11月5日 「主峰へ」 もし早起きできたら撤収して脊振へ朝日見に行こうかと思っていたが、普通に6時に起きたw。 昨日の疲労を考えると頑張った方だと思う。 井原山からこの辺。凄くホーム感が有り安心する。どこから下山しても帰れるし。 慣れ親しんだ縦走路を脊振に向かって歩き出す。どこにどんな登り下りがあるか解っているいつもの道だ。 アスファルトを歩き自衛隊基地まで上がる。自販機付近にザックを下ろしリアルゴールドを購入する。薄手のシェルだけ羽織り冷たい缶をポケットに入れてゆっくりゆっくり山頂を目指す。 青い。どこまでも透き通るような青い空が広がっている。久しぶりにこんなに濃い青を見た気がするよ。 福岡市最高峰でもある脊振山は車で上がって来られるのでいつも人が居るのだけれど、今日は貸し切りだ。 メロンパンにも安全祈願して階段を下りた。 と、その時右膝に痛みが走った。完全に油断した。この子がグズりだしたら全然歩けなくなる!。恥も外聞もなくズボンを下ろして、キツめのサポーターに取り替える。 心配だが、今日1日もってくれ…。 ザックを担ぎ蛤岳へと歩きだす。 自分では気がつかなかったが、自分の影を見ているとビッコひいている。 膝がイク前に基山へ行かねば。 蛤岳登頂。 相変わらず展望も何も無いピーク。幼少の頃は「蛤岳」ってデカイ標柱があったのだけれど、今は何も無い。 初めて来た人はここが何山か解らないのでは?と心配してしまうくらい質素な山頂。 長い長~い、非常に長い坂本峠への道程で完全にダレてきた。 お腹も空いたし。 坂本峠で道端にあぐらかいてラーメンを作る。 元気を取り戻し九千部山を目指す。これも延々と登り一辺倒。三領境まで、いや九千部まで延々と登り。 残りカスのような体力もここで完全に尽きた。あとは気力だけで歩くしかない。 15時半に九千部登頂。 ここから基山まではピーク無し。アップダウンを繰り返し徐々に高度を下げていく。 最後の5kmくらいは舗装路なのでお菓子を食べながら音楽聴きながら歩いた。 足はどっちも痛くて堪らない。 完全に日没したのでヘッデンを点けてピークまで上がる。やっと… やっと基山へ着いた。 フィナーレにサンセットが欲しかったが、間に合わなかった。 夜景をずっと眺めてから原田駅へ下山し、長い長い山旅は終了した。 脊振山→蛤岳→坂本峠→九千部山→柿ノ原峠→基山→原田駅 36.9km 今日は土曜日。きっと坊がつるはUL軍団が大挙して賑わっているんだろうなー。 全国から名だたる巨匠が来られる。 今をときめくそうそうたるメンバー。夏目さん、土屋さん、チヨさん、小川さん、オソンさん(見に来てるだけかも)、北野さん、粟津さん、trailsのお二人、三田さん、アルスト造りのあの人。パイオニアから新進気鋭のイケイケまで。 今世紀最大(九州では)のUL、ファストパッキンの祭典「Happy hikers 法華院」 ハッピーハイカーズの中核を成すクラブに所属しているMさんが、スタッフとして坊がつるに行っているので誘われてはいたけれど、こちらを選んでしまった。 こんなイベントは最初で最後かもしれない。 あの面々に同時に会える機会はもう九州では無いかもしれない。 行ったら行ったで皆アルトラとルナサンダルで山と道のザックに黒いマット巻いて…キャップの短いつばを上向きにチョンと上げて…坊がつるは三角シェルターとタープだらけで…盛り上がったのかもしれない。正直少し見てみたかったw。 でも… 誰も居ない森の中でステルスビバーク。 これが俺のHappy hikeです。 楽しかったー\(^o^)/

脊振山・金山 この駅で初めて下りた
この駅で初めて下りた
脊振山・金山 虹の松原‼
虹の松原‼
脊振山・金山 ゼロタッチ。なぜアルトラではなくダナーなのか?。それは…「俺はこっち側の人間だ!」と自己を鼓舞する為ではなく、「お、は、し」押さない走らない喋らない…でもなく。ただ単に朝家を出る時に寒かったから(笑)
ゼロタッチ。なぜアルトラではなくダナーなのか?。それは…「俺はこっち側の人間だ!」と自己を鼓舞する為ではなく、「お、は、し」押さない走らない喋らない…でもなく。ただ単に朝家を出る時に寒かったから(笑)
脊振山・金山 途中の神社
途中の神社
脊振山・金山 山旅の安全祈願を
山旅の安全祈願を
脊振山・金山 大吉!
大吉!
脊振山・金山 力を貰います
力を貰います
脊振山・金山 鏡山山頂は広すぎた
鏡山山頂は広すぎた
脊振山・金山 虹ノ松原
虹ノ松原
脊振山・金山 うはっ!あれ十坊山やん!センターのヤツ!
うはっ!あれ十坊山やん!センターのヤツ!
脊振山・金山 一旦車道へ。遥か彼方にうすーく十坊山w
一旦車道へ。遥か彼方にうすーく十坊山w
脊振山・金山 ファミマでウダウダする
ファミマでウダウダする
脊振山・金山 おそらく本日最後の自販機
おそらく本日最後の自販機
脊振山・金山 いざ!
いざ!
脊振山・金山 山頂も薮だらけ
山頂も薮だらけ
脊振山・金山 でも展望は凄く良かった🎵
でも展望は凄く良かった🎵
脊振山・金山 さて、めちゃ不明瞭エリアへ。
さて、めちゃ不明瞭エリアへ。
脊振山・金山 やっと…長かった‼(字、間違っとうけど)
やっと…長かった‼(字、間違っとうけど)
脊振山・金山 お久しぶり
お久しぶり
脊振山・金山 浮嶽たけぇーよ!遠いよ!。その向こうの女岳もなんなんだよ!!
浮嶽たけぇーよ!遠いよ!。その向こうの女岳もなんなんだよ!!
脊振山・金山 ここから
ここから
脊振山・金山 紅葉
紅葉
脊振山・金山 浮嶽
浮嶽
脊振山・金山 かかとにブリスターが。
かかとにブリスターが。
脊振山・金山 女岳たけぇーよ!遠いっつーの!
女岳たけぇーよ!遠いっつーの!
脊振山・金山 日没が近いね
日没が近いね
脊振山・金山 伊都の国
伊都の国
脊振山・金山 またお世話になります。
またお世話になります。
脊振山・金山 やっと…やっと荒川峠
やっと…やっと荒川峠
脊振山・金山 ステルスビバーク
ステルスビバーク
脊振山・金山 炊飯
炊飯
脊振山・金山 親子丼(フリーズドライ)とタケノコ
親子丼(フリーズドライ)とタケノコ
脊振山・金山 おはよう日本
おはよう日本
脊振山・金山 ここから入って
ここから入って
脊振山・金山 ブルのキャタピラ沿いに
ブルのキャタピラ沿いに
脊振山・金山 水場発見
水場発見
脊振山・金山 撤収
撤収
脊振山・金山 あざす!
あざす!
脊振山・金山 瑞々しい朝の森
瑞々しい朝の森
脊振山・金山 樋の口ハイランドへ。自販機を求めて。
樋の口ハイランドへ。自販機を求めて。
脊振山・金山 えぇーーーー?
えぇーーーー?
脊振山・金山 この道凄く好き
この道凄く好き
脊振山・金山 電波
電波
脊振山・金山 いつもすんませんね。
いつもすんませんね。
脊振山・金山 お姉さんが満タンにしてくれた。
お姉さんが満タンにしてくれた。
脊振山・金山 まだ糸島かよっ!
まだ糸島かよっ!
脊振山・金山 中華三昧もうまかっちゃんも丸型にすれば、もっと売れると思うんだけど。すくなくとも俺は買う。
中華三昧もうまかっちゃんも丸型にすれば、もっと売れると思うんだけど。すくなくとも俺は買う。
脊振山・金山 元気出していこー
元気出していこー
脊振山・金山 雷山へ
雷山へ
脊振山・金山 プリっプリ!撮影後にスタッフが美味しく頂きました。
プリっプリ!撮影後にスタッフが美味しく頂きました。
脊振山・金山 岩屋(笑)。ビバークポイント
岩屋(笑)。ビバークポイント
脊振山・金山 ここも好き。雷山たけぇーよ!
ここも好き。雷山たけぇーよ!
脊振山・金山 ふう。
ふう。
脊振山・金山 縦走します
縦走します
脊振山・金山 薮は刈られてる。ありがとうございます。
薮は刈られてる。ありがとうございます。
脊振山・金山 井原
井原
脊振山・金山 金山と、うすーく脊振。遠い…
金山と、うすーく脊振。遠い…
脊振山・金山 夕方からも頑張ろう
夕方からも頑張ろう
脊振山・金山 すすきが凄く秋っぽかった。
すすきが凄く秋っぽかった。
脊振山・金山 右折してみます。
右折してみます。
脊振山・金山 水が豊富!
水が豊富!
脊振山・金山 ワイルドな道
ワイルドな道
脊振山・金山 車道へ
車道へ
脊振山・金山 紅葉
紅葉
脊振山・金山 おばあちゃん。ずっと喋ってくれた。
おばあちゃん。ずっと喋ってくれた。
脊振山・金山 頑張ってるよ
頑張ってるよ
脊振山・金山 立体交差の上を
立体交差の上を
脊振山・金山 ひたすら登る
ひたすら登る
脊振山・金山 三瀬峠にて。どなたかのデポ発見。すげえ雑(笑)。置きに来た時は無かったので、俺のあとに置いたのでしょう。
三瀬峠にて。どなたかのデポ発見。すげえ雑(笑)。置きに来た時は無かったので、俺のあとに置いたのでしょう。
脊振山・金山 俺のはこっち。回収します
俺のはこっち。回収します
脊振山・金山 また始まる
また始まる
脊振山・金山 三瀬山
三瀬山
脊振山・金山 去年の脊振全山はここでビバークした。
去年の脊振全山はここでビバークした。
脊振山・金山 まだ進みます
まだ進みます
脊振山・金山 福岡CITY
福岡CITY
脊振山・金山 金山
金山
脊振山・金山 家に帰れる
家に帰れる
脊振山・金山 最低目標到達地点の小爪峠
最低目標到達地点の小爪峠
脊振山・金山 猟師岩山
猟師岩山
脊振山・金山 鬼ヶ鼻岩山
鬼ヶ鼻岩山
脊振山・金山 俺んちが見える
俺んちが見える
脊振山・金山 限界。ビバーク
限界。ビバーク
脊振山・金山 麻婆茄子丼
麻婆茄子丼
脊振山・金山 朝です。
朝です。
脊振山・金山 おはよう日本
おはよう日本
脊振山・金山 ここに幕営する予定でした。が、たった10分も頑張れなかったってゆー。
ここに幕営する予定でした。が、たった10分も頑張れなかったってゆー。
脊振山・金山 朝露でビッショリ。格好気にせずゴアのブーツとスパッツ持ってきて良かった。
朝露でビッショリ。格好気にせずゴアのブーツとスパッツ持ってきて良かった。
脊振山・金山 唐人の舞
唐人の舞
脊振山・金山 メロンパン。右のはガセ。センター奥のうすーいのが本物。遠いっつーの!
メロンパン。右のはガセ。センター奥のうすーいのが本物。遠いっつーの!
脊振山・金山 ザ・ビーチ
ザ・ビーチ
脊振山・金山 車道へ
車道へ
脊振山・金山 車谷コース
車谷コース
脊振山・金山 広場直下の水場。ちゃんと出とる
広場直下の水場。ちゃんと出とる
脊振山・金山 クロノスのライダー
クロノスのライダー
脊振山・金山 会いたかったぞコノヤロー!
会いたかったぞコノヤロー!
脊振山・金山 快晴!
快晴!
脊振山・金山 トップ画用にw
トップ画用にw
脊振山・金山 お世話になりました。
お世話になりました。
脊振山・金山 出たっ!!。今日も長くなりそうだ。
出たっ!!。今日も長くなりそうだ。
脊振山・金山 蛤岳
蛤岳
脊振山・金山 蛤岳たる所以
蛤岳たる所以
脊振山・金山 右下見たらゾッとする
右下見たらゾッとする
脊振山・金山 蛤水道
蛤水道
脊振山・金山 うはっ!全然減らねぇ!
うはっ!全然減らねぇ!
脊振山・金山 でも凄く歩きやすい。さすが九州自然歩道
でも凄く歩きやすい。さすが九州自然歩道
脊振山・金山 坂本峠
坂本峠
脊振山・金山 お昼
お昼
脊振山・金山 山ブランドの石と…遥か向こうに九千部山。たけぇーし遠いよ!!
山ブランドの石と…遥か向こうに九千部山。たけぇーし遠いよ!!
脊振山・金山 山ブランドの石
山ブランドの石
脊振山・金山 山ブランドのチ…石。
山ブランドのチ…石。
脊振山・金山 九千部
九千部
脊振山・金山 おやつでも食べんと歩ききらん。
おやつでも食べんと歩ききらん。
脊振山・金山 大峠
大峠
脊振山・金山 また始まる
また始まる
脊振山・金山 この階段は心が折れる…すげぇなげえしすげぇ急
この階段は心が折れる…すげぇなげえしすげぇ急
脊振山・金山 おっ人里
おっ人里
脊振山・金山 荒れすぎ。ここが一番手こずった。
荒れすぎ。ここが一番手こずった。
脊振山・金山 嘘つけ!!!!
嘘つけ!!!!
脊振山・金山 道無いやんけ!
道無いやんけ!
脊振山・金山 民家へ
民家へ
脊振山・金山 ラストー
ラストー
脊振山・金山 日没には間に合わず
日没には間に合わず
脊振山・金山 夜景ずっと見てた
夜景ずっと見てた
脊振山・金山 ゴール🏁
ゴール🏁

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