小舟富士・小瀬富士

2020.02.15(土) 日帰り

初めて小瀬富士・小舟富士ハイキングコースを歩いてきました。コースタイムでも1.5時間程度で、ちょっと裏山へ登ったという感じでしたが、道はよく整備されて歩きやすく、小舟富士からの展望もなかなかでした。あいにくの曇り空で遠望は利きませんでしたが、晴れた日にまた来たいです。紅葉の季節も良さそうです。

反時計回りに歩く予定。

反時計回りに歩く予定。

反時計回りに歩く予定。

コースタイムは1.5時間程度。

コースタイムは1.5時間程度。

コースタイムは1.5時間程度。

橋の側の登山口から山へ。

橋の側の登山口から山へ。

橋の側の登山口から山へ。

新しそうなお堂に納められている石仏。

新しそうなお堂に納められている石仏。

新しそうなお堂に納められている石仏。

ここから急登。

ここから急登。

ここから急登。

案内板が多いです。

案内板が多いです。

案内板が多いです。

見れば分かるよ!と突っ込みたくなります(笑)

見れば分かるよ!と突っ込みたくなります(笑)

見れば分かるよ!と突っ込みたくなります(笑)

一旦なだらかになったところで視界が開けました。

一旦なだらかになったところで視界が開けました。

一旦なだらかになったところで視界が開けました。

再び急登。

再び急登。

再び急登。

振り返ると親切な看板。

振り返ると親切な看板。

振り返ると親切な看板。

砂羅向山から。

砂羅向山から。

砂羅向山から。

砂羅向山。

砂羅向山。

砂羅向山。

小舟富士へ向かいます。

小舟富士へ向かいます。

小舟富士へ向かいます。

山頂が見えました。

山頂が見えました。

山頂が見えました。

小舟富士到着。

小舟富士到着。

小舟富士到着。

日光連山、高原山、那須岳が見えるはずですが残念ながら曇って見えず。

日光連山、高原山、那須岳が見えるはずですが残念ながら曇って見えず。

日光連山、高原山、那須岳が見えるはずですが残念ながら曇って見えず。

奥久慈男体山。

奥久慈男体山。

奥久慈男体山。

南側。

南側。

南側。

まだ30分も歩いていませんが、眺めが良いのでしばらくカフェタイムにしました。

まだ30分も歩いていませんが、眺めが良いのでしばらくカフェタイムにしました。

まだ30分も歩いていませんが、眺めが良いのでしばらくカフェタイムにしました。

小瀬富士へ向かって下ります。先の山が小瀬富士でしょうか。

小瀬富士へ向かって下ります。先の山が小瀬富士でしょうか。

小瀬富士へ向かって下ります。先の山が小瀬富士でしょうか。

こんな1-2 m程度の岩場を巻くだけのちょっとした巻道にも丁寧に標識がつけられています。

こんな1-2 m程度の岩場を巻くだけのちょっとした巻道にも丁寧に標識がつけられています。

こんな1-2 m程度の岩場を巻くだけのちょっとした巻道にも丁寧に標識がつけられています。

歩きやすい尾根道。

歩きやすい尾根道。

歩きやすい尾根道。

右奥から来ました。
今日は時間も遅いのでふれあいの森はまた今度。

右奥から来ました。 今日は時間も遅いのでふれあいの森はまた今度。

右奥から来ました。 今日は時間も遅いのでふれあいの森はまた今度。

小瀬富士への登り。

小瀬富士への登り。

小瀬富士への登り。

小瀬富士山頂。

小瀬富士山頂。

小瀬富士山頂。

山頂標識の側に富士山大権現の石碑。大正二年と書かれていますが、常陸大宮市のWebページによると天正二年とのこと。しかし戦国時代のものには見えないし富士講が流行るには早すぎるようにも思うのでやはり大正時代のものでは?

山頂標識の側に富士山大権現の石碑。大正二年と書かれていますが、常陸大宮市のWebページによると天正二年とのこと。しかし戦国時代のものには見えないし富士講が流行るには早すぎるようにも思うのでやはり大正時代のものでは?

山頂標識の側に富士山大権現の石碑。大正二年と書かれていますが、常陸大宮市のWebページによると天正二年とのこと。しかし戦国時代のものには見えないし富士講が流行るには早すぎるようにも思うのでやはり大正時代のものでは?

山頂は林に囲まれているので展望はいまいち。

山頂は林に囲まれているので展望はいまいち。

山頂は林に囲まれているので展望はいまいち。

かざぐるまへ下ります。左から降りてきました。

かざぐるまへ下ります。左から降りてきました。

かざぐるまへ下ります。左から降りてきました。

杉林の中を下ります。

杉林の中を下ります。

杉林の中を下ります。

舗装路に出たところ。木の杖が用意されていました。

舗装路に出たところ。木の杖が用意されていました。

舗装路に出たところ。木の杖が用意されていました。

かざぐるまへ戻ってきました。

かざぐるまへ戻ってきました。

かざぐるまへ戻ってきました。

反時計回りに歩く予定。

コースタイムは1.5時間程度。

橋の側の登山口から山へ。

新しそうなお堂に納められている石仏。

ここから急登。

案内板が多いです。

見れば分かるよ!と突っ込みたくなります(笑)

一旦なだらかになったところで視界が開けました。

再び急登。

振り返ると親切な看板。

砂羅向山から。

砂羅向山。

小舟富士へ向かいます。

山頂が見えました。

小舟富士到着。

日光連山、高原山、那須岳が見えるはずですが残念ながら曇って見えず。

奥久慈男体山。

南側。

まだ30分も歩いていませんが、眺めが良いのでしばらくカフェタイムにしました。

小瀬富士へ向かって下ります。先の山が小瀬富士でしょうか。

こんな1-2 m程度の岩場を巻くだけのちょっとした巻道にも丁寧に標識がつけられています。

歩きやすい尾根道。

右奥から来ました。 今日は時間も遅いのでふれあいの森はまた今度。

小瀬富士への登り。

小瀬富士山頂。

山頂標識の側に富士山大権現の石碑。大正二年と書かれていますが、常陸大宮市のWebページによると天正二年とのこと。しかし戦国時代のものには見えないし富士講が流行るには早すぎるようにも思うのでやはり大正時代のものでは?

山頂は林に囲まれているので展望はいまいち。

かざぐるまへ下ります。左から降りてきました。

杉林の中を下ります。

舗装路に出たところ。木の杖が用意されていました。

かざぐるまへ戻ってきました。

この活動日記で通ったコース

小舟富士-小瀬富士 周回コース

  • 01:38
  • 2.4 km
  • 266 m
  • コース定数 6