明神山周辺散策-2020-02-11

2020.02.11(火) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
3 時間 32
休憩時間
7
距離
9.6 km
のぼり / くだり
887 / 890 m
1 6
16
37
1 11

活動詳細

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林道入口~立烏帽子山(536.3m)~秋葉山(631m)~明神山(634.5m)~三秋集落への道~林道入口 今日は一人で、一昨年に登り納めした山周辺、そして前から気になっていた明神山下の祠跡の裏の道を確認しに行って来ました。 前回同様林道入り口に車を止める、1台大型の車が止まっているが登山客?こんな辺鄙の山へ、しかしヤマップでも多少紹介されているので登る人は増えているのかも知れない。 着替えてからスタート、直ぐに通行止めの看板、『工事中なのでご協力をお願いします。』との事ゲートも空いているので工事中かもしれないと進んで行くと前回同様に大きな崖崩れ、全然工事をしていない。 工事車両が有るかもと思っていたが、この崖崩れ見て作業はまだまだと感じこの先も荒れている事を覚悟しながら進んで行く。 歩き走りしながら進んで行くが、やはり膝の調子が良くない。 痛みはそれ程でも無いのだが、少し走るとカックンと膝の力が抜ける、仕方が無いので殆ど歩きの状態で進んで行く。 途中の崖崩れ部分も歩いている人が居るのか道が出来ているが、以前よりも草が多くて歩いている人居る?の部分も有りながら、明神山登山口・秋葉山登山口を過ぎ終点の立烏帽子への登り口に到着する。 此処も荒れていて道がはっきりしなく、下り尾根まで廻り込んでから立烏帽子への道に入り、下ってから登って左折して登り切ると其処が頂上。 直ぐに折り返して下って行くと会社の携帯が鳴る、少し話すが電波状態が悪いが要約すると出勤しないといけない状態か?、林道を戻る事も考えるがまずは電波状態の良い秋葉山を目指し登って行く。 秋葉山頂上で登山客グループの昼食中に遭遇、挨拶してから秋葉山おむろに向かい電話をする。 出勤は確定だが急ぐ必要が無いので、当初の予定道理明神山を目指し折り返す。 登山客グループに御挨拶してから下って行いき、一昨年のルートを歩いて明神山を目指すが、途中色々荒れていて、双海への分岐点も模索するが一昨年のルートも不安状態。(笑) 明神山登山口を通過して急勾配を登り尾根道に出るが、両サイドのしきび?常緑樹の枝が道をかなり阻んできている。 本来なら走れる場所だが、環境・膝の感覚で走れ無い、廻り込んで直線から尾根に出て左折すると明神山の頂上。 写真を撮って行こうとするが・・・キティちゃんが無い、やはり此処もアンチキティ山岳会に遣られてみたいだ。(何故なんだろう・・・) 此処から祠までは下り基調、少し走って見るが少し走ると膝がカックンとなり力が入らない、歩く部分には問題無いが・・・何が違うのだろう・・・ 祠が崩れて久しいが祠の場所に到着する、気にしていなかったが石碑に南無妙法蓮華経?と書かれている・・・祠でしょ? 気になるが今日の本番祠跡の裏道に入って行く、赤いテープが有る・・・と言う事は何処かに繋がっている。 旧作業道・又は登山道で明神山トンネル上から登山口に出る可能性が有る?、進んで行くと如何も左に折れて行ってる。 ヤマップ確認すると旧作業道・登山道ではなさそう、少し進むと急勾配の下りで帰る事を考えると少し怯むが、まだまだ体力には余裕がある。 しかし膝に力が入らないので上手く下れない、赤いテープから赤紫のテープに変るが、如何考えても道標、色が違うが如何もあの人の結び方に見える。(違い解る男(笑)) 急勾配のを下ってから確認すると三秋の大池からの道に向かっている、この勾配の坂を折り返すのが怖いが合流点までは行きたいと下って行く。 植林帯の道から一部自然林の尾根に入り点線と合流したので折り返す、なかなかの勾配を登って行くが歯朶の刈り具合テープの結び方、一昨年にルートで話した事も思い出し、多分あの人の可能性が大きい(やはり恐るべき) あれから整備していたのだろうか?、意外と長いと思っていた登り(下った道)も登り切り(もう少し行けたな(笑))、祠跡から下って行く。 後は荒れているが何回も下った道、三秋への折り返しから1時間程でゴール。 登りはきついが足には問題が無なし、しかし走るとカックンとなり膝に力が入りません(ずっとでは無いが)、その所為か下りもゆっくりとしか下れませんでした。😢 もう少し様子を見ないとですが、もう走れ無いかもしれませんね。😢

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