神代植物公園_ロウバイの写真撮影

2020.02.09(日) 日帰り

活動データ

タイム

00:25

距離

932m

のぼり

2m

くだり

3m

チェックポイント

DAY 1
合計時間
25
休憩時間
11
距離
932 m
のぼり / くだり
2 / 3 m
25

活動詳細

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・文蔵は秩父宝登山までいきたかった。1週間前にNHK放送で頂上の3,000本ロウバイが例年よりも10日くらい早く満開になったというていた。きっとフクジュソウも見頃なんだと考えていた。そこで、電車・バスで神代植物公園にいこうと奮起した。4年ぶりのことだ。 ・赤色のボケがすこし咲きだし、黄色のマンサク(万作=まずさく)やミツマタが庭園を彩っている。薄いピンク色のカンザクラはもう三分咲きで、真っ青な空に映えている。昔、大きな樹2本のロウバイを撮ったが、そこにはなかった。 ・ロウバイは“狼狽”でなく、“蠟梅”なのだから、きっと梅園までいけばあるかもと、正門から一番遠いところまで足を運ぶ。すると大勢が集まって写真撮影の真っ最中だった。 ・白梅(白加賀、白難波、雲の曙) も紅梅(未開紅、鹿児島紅)も本当に見ごたえがあって大満足でした。

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