活動データ
タイム
00:51
距離
906m
のぼり
60m
くだり
60m
チェックポイント
活動詳細
すべて見るこんにちは!40超えたオッサンのくせにキャンプで生きていこうと決めたアホ丸出しのチャンペーです (゚∀゚ゞ) 今回はマジメにキャンプ場の利活用促進のための実証実験でありまして、 毎年、標高1,310mの赤城大沼でスノーキャンプをしているチャンペーは 「1,000mの利平茶屋は余裕でしょ笑」 なーんて脳みそスポンジ的思考で上司に企画書を提出 冗談で「凍死しないようにね~」なんて声をかけられ 意気込んで利平茶屋に乗り込んだのですが… 結果は スクリーンタープ破損 (以前も同じコールマンが風で壊れて買い直したのにーw) レクタタープ2枚ビリビリ (うち一枚はヒトーミ幕) ヘキサタープ1枚ビリビリ (カメラマンおぎ氏幕) 薪ストーブ煙突変形 …なんと。これだけ見ると惨敗したとしか思えませんが、 そこは山や雪や酒で鍛えられている今回のメンバーですから当然 「アトラクションみたいで楽しいー」 と終始楽しんだのでした。汗汗 ま、下界もかなりの強風だったそうなので運が悪かったのかもしれません。 今回の実証実験に参加してくれたメンバーは5人。 料理も酒も突風も豪快に楽しむ姿は それはもう頼もしい限り。 そうそう今回、一番クリアしたかった問題が 「冬のトイレ問題」 だったのです。 厳冬期の利平茶屋は日中も氷点下という日もザラにあるので 水という水が凍ってしまい水道管や水洗タンクを破損させてしまうおそれがあり シーズン終了時に水という水全てを抜き取って冬を越します。 水が出ない=流せない 訳ですからトイレは使用不可能なのです。 そこで今回は女性にも参加してもらって 災害用緊急トイレや水洗ポータブルトイレを使用して アリ? or ナシ? をガチで試してみたかったのです! しかし… よく考えたら山や雪やアレで鍛えられた鋼のハートを持つメンバーばかりで 「トイレ?何とかなるでしょ~別に~」 とゆー ソモソモ問題にぶち当たってしまうのでした。汗汗汗 ま…そー言わずに使ってみて下さい┏○ペコリンチョ ってお願いして使ってもらいましたが 結果は上々(たぶんおそらく上々笑)でした。 今回も焚き専&食い専だったのであんまり写真とってません。 おぎ( ・ㅂ・)و ̑̑氏と ヒトーミ氏 のレポでお楽しみ下さい。笑
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