灯籠ケ峰(三重県熊野市)

2020.02.08(土) 日帰り

世界遺産「花窟神社」の直上に位置しています。 国道のすぐ脇にあり、岩肌剥き出しのカッコいい姿は目を引く存在でしたが、登山ルートがあることを知ったのはつい最近。 頂上直下は神域。線路跨ぎもあるので、どうぞご安全に。。。! 20分程度でピークを踏めるウルトラライト登山。しかし、頂上からの景色は七里御浜一望のとっても素晴らしいものでした‼︎

遠景。岩肌が露出するカッコイイ山様。

遠景。岩肌が露出するカッコイイ山様。

遠景。岩肌が露出するカッコイイ山様。

花窟神社裏の駐車場に駐車。すぐ横の小道を通ります。

花窟神社裏の駐車場に駐車。すぐ横の小道を通ります。

花窟神社裏の駐車場に駐車。すぐ横の小道を通ります。

一瞬、どこから取り付くのかと迷う。

一瞬、どこから取り付くのかと迷う。

一瞬、どこから取り付くのかと迷う。

小道に入って結構すぐのとこにありました。

小道に入って結構すぐのとこにありました。

小道に入って結構すぐのとこにありました。

覗くと上に届く道が。

覗くと上に届く道が。

覗くと上に届く道が。

津波等の避難経路になってるんでしょうね、
ロープ等でしっかりサポートされている道です。

津波等の避難経路になってるんでしょうね、 ロープ等でしっかりサポートされている道です。

津波等の避難経路になってるんでしょうね、 ロープ等でしっかりサポートされている道です。

少し傾斜がきつい道を登ります。

少し傾斜がきつい道を登ります。

少し傾斜がきつい道を登ります。

花窟神社直上。
結界らしきものが貼ってあり、恐る恐る写真を撮らせていただく。

花窟神社直上。 結界らしきものが貼ってあり、恐る恐る写真を撮らせていただく。

花窟神社直上。 結界らしきものが貼ってあり、恐る恐る写真を撮らせていただく。

ここからは木に結ばれたテープを追って登ります。

ここからは木に結ばれたテープを追って登ります。

ここからは木に結ばれたテープを追って登ります。

眼下に街並みが。もう結構登ってきた感。

眼下に街並みが。もう結構登ってきた感。

眼下に街並みが。もう結構登ってきた感。

コンクリートの柱が。

コンクリートの柱が。

コンクリートの柱が。

ピーク手前。
熊野市街から鬼ヶ城。

ピーク手前。 熊野市街から鬼ヶ城。

ピーク手前。 熊野市街から鬼ヶ城。

御浜町方面。
七里御浜のはるか先、新宮方面までスコーンと見通せます!

御浜町方面。 七里御浜のはるか先、新宮方面までスコーンと見通せます!

御浜町方面。 七里御浜のはるか先、新宮方面までスコーンと見通せます!

なだらかな岩肌、雨の翌日等は危険そうです。。

なだらかな岩肌、雨の翌日等は危険そうです。。

なだらかな岩肌、雨の翌日等は危険そうです。。

すぐ横に三角点があるお山が。
この山を経由して産田神社まで行ける縦走ルートを取ることができるみたいですが、また今度のお楽しみですね。

すぐ横に三角点があるお山が。 この山を経由して産田神社まで行ける縦走ルートを取ることができるみたいですが、また今度のお楽しみですね。

すぐ横に三角点があるお山が。 この山を経由して産田神社まで行ける縦走ルートを取ることができるみたいですが、また今度のお楽しみですね。

長尾山を臨む。あのお山も登りたい。
直下まで車で行けるとのこと。

長尾山を臨む。あのお山も登りたい。 直下まで車で行けるとのこと。

長尾山を臨む。あのお山も登りたい。 直下まで車で行けるとのこと。

ツツジ?
これも暖冬ゆえでしょうか。。。可憐だ。

ツツジ? これも暖冬ゆえでしょうか。。。可憐だ。

ツツジ? これも暖冬ゆえでしょうか。。。可憐だ。

ピーク着!
ハート型♡♡♡
きっと恋愛成就的なパワー持っている予感。

ピーク着! ハート型♡♡♡ きっと恋愛成就的なパワー持っている予感。

ピーク着! ハート型♡♡♡ きっと恋愛成就的なパワー持っている予感。

熊野市中心部を臨む。うーん、ええ景色!

熊野市中心部を臨む。うーん、ええ景色!

熊野市中心部を臨む。うーん、ええ景色!

今日1番の絶景!!!!
新宮方面まで視界が広がります!
青い空海山と人々の営みの風景…素敵です。

今日1番の絶景!!!! 新宮方面まで視界が広がります! 青い空海山と人々の営みの風景…素敵です。

今日1番の絶景!!!! 新宮方面まで視界が広がります! 青い空海山と人々の営みの風景…素敵です。

コーヒータイム。ロータスビスケット美味♡

コーヒータイム。ロータスビスケット美味♡

コーヒータイム。ロータスビスケット美味♡

えぇ景色やぁ♡

えぇ景色やぁ♡

えぇ景色やぁ♡

下山開始。
岩に階段が施されてます。
しかし濡れている時は足元注意!ですね。お気をつけて!

下山開始。 岩に階段が施されてます。 しかし濡れている時は足元注意!ですね。お気をつけて!

下山開始。 岩に階段が施されてます。 しかし濡れている時は足元注意!ですね。お気をつけて!

…じっとみていると、なんだか不安になる岩。

…じっとみていると、なんだか不安になる岩。

…じっとみていると、なんだか不安になる岩。

下りもそこそこの傾斜。
途上に巻かれた赤黄白テープを確認していたら迷うことはありません。

下りもそこそこの傾斜。 途上に巻かれた赤黄白テープを確認していたら迷うことはありません。

下りもそこそこの傾斜。 途上に巻かれた赤黄白テープを確認していたら迷うことはありません。

降りてきました。今回も良いお山行でした。

降りてきました。今回も良いお山行でした。

降りてきました。今回も良いお山行でした。

気をつけてJRの線路を渡ります。

気をつけてJRの線路を渡ります。

気をつけてJRの線路を渡ります。

素敵な景色。
ですが、踏切が無いので、渡る際には慎重に。

素敵な景色。 ですが、踏切が無いので、渡る際には慎重に。

素敵な景色。 ですが、踏切が無いので、渡る際には慎重に。

すみません、失礼しました💦

すみません、失礼しました💦

すみません、失礼しました💦

梅の花と蜜柑。
春が近いですねぇ。

梅の花と蜜柑。 春が近いですねぇ。

梅の花と蜜柑。 春が近いですねぇ。

遠景。岩肌が露出するカッコイイ山様。

花窟神社裏の駐車場に駐車。すぐ横の小道を通ります。

一瞬、どこから取り付くのかと迷う。

小道に入って結構すぐのとこにありました。

覗くと上に届く道が。

津波等の避難経路になってるんでしょうね、 ロープ等でしっかりサポートされている道です。

少し傾斜がきつい道を登ります。

花窟神社直上。 結界らしきものが貼ってあり、恐る恐る写真を撮らせていただく。

ここからは木に結ばれたテープを追って登ります。

眼下に街並みが。もう結構登ってきた感。

コンクリートの柱が。

ピーク手前。 熊野市街から鬼ヶ城。

御浜町方面。 七里御浜のはるか先、新宮方面までスコーンと見通せます!

なだらかな岩肌、雨の翌日等は危険そうです。。

すぐ横に三角点があるお山が。 この山を経由して産田神社まで行ける縦走ルートを取ることができるみたいですが、また今度のお楽しみですね。

長尾山を臨む。あのお山も登りたい。 直下まで車で行けるとのこと。

ツツジ? これも暖冬ゆえでしょうか。。。可憐だ。

ピーク着! ハート型♡♡♡ きっと恋愛成就的なパワー持っている予感。

熊野市中心部を臨む。うーん、ええ景色!

今日1番の絶景!!!! 新宮方面まで視界が広がります! 青い空海山と人々の営みの風景…素敵です。

コーヒータイム。ロータスビスケット美味♡

えぇ景色やぁ♡

下山開始。 岩に階段が施されてます。 しかし濡れている時は足元注意!ですね。お気をつけて!

…じっとみていると、なんだか不安になる岩。

下りもそこそこの傾斜。 途上に巻かれた赤黄白テープを確認していたら迷うことはありません。

降りてきました。今回も良いお山行でした。

気をつけてJRの線路を渡ります。

素敵な景色。 ですが、踏切が無いので、渡る際には慎重に。

すみません、失礼しました💦

梅の花と蜜柑。 春が近いですねぇ。