金勝アルプス もう来んぜ!とは言わせないゼ。

2020.02.08(土) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
5 時間 42
休憩時間
45
距離
11.2 km
のぼり / くだり
693 / 693 m
28
16
38
49
31
1 23
11

活動詳細

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冬の活動は冠雪の心配が少ない低山がメイン。しだいに行く山がワンパターンになってきた。 そこで、昨年アタリを付けておいた金勝アルプス。「キンショー」でも「コンショウ」でもなく「コンゼ」と読むことにも引っかかっていた。各務原アルプスも焼津アルプスもそうだが、町に隣接したアルプスは通年山行計画できるのがありがたいところ。 剥き出しの岩場も多いものの、花崗岩でフリクションの効く岩はとても歩きやすかった。北峰縦走線の天狗岩を中心としたトレイル上の巨石も期待以上に楽しませていただいた。巨石群と云えばこの辺りでは御在所岳が有名だが、更に標高の劣る低山でこれだけの景観は見事というしかない。 メインスポットの天狗岩では地元のヤマッパーさん(活動日記で知りました)、やいちんエリザベスさんに記念写真を撮ってもらいました。また晴れていたら見渡せる山々の位置関係の教示もしていただきました。そして、大福餅ごちそうさまでしたm(__)m どうせなら生姜くず湯もご相伴にあずかればよかったな(笑)お世話になりました。ありがとうございました。

金勝アルプス(鶏冠山・竜王山) 上桐生の駐車場(一丈野駐車場)からスタート。
上桐生の駐車場(一丈野駐車場)からスタート。
金勝アルプス(鶏冠山・竜王山) 歩き始めてすぐの分岐。北谷線から落ヶ滝線に乗り換えます。
歩き始めてすぐの分岐。北谷線から落ヶ滝線に乗り換えます。
金勝アルプス(鶏冠山・竜王山) 小さな徒渉が何度もあります。
小さな徒渉が何度もあります。
金勝アルプス(鶏冠山・竜王山) チビ滝。
チビ滝。
金勝アルプス(鶏冠山・竜王山) シダが茂る低山らしい道。
シダが茂る低山らしい道。
金勝アルプス(鶏冠山・竜王山) これくらいの傾斜なので濡れていなければ大丈夫。
これくらいの傾斜なので濡れていなければ大丈夫。
金勝アルプス(鶏冠山・竜王山) 行き届いたレスキュー体制。
行き届いたレスキュー体制。
金勝アルプス(鶏冠山・竜王山) 落ヶ滝分岐。寄ってみます。
落ヶ滝分岐。寄ってみます。
金勝アルプス(鶏冠山・竜王山) 水量は少ないですがなかなか見事な滝です。落差18m。
水量は少ないですがなかなか見事な滝です。落差18m。
金勝アルプス(鶏冠山・竜王山) 壁の色合いの変化がよい。
壁の色合いの変化がよい。
金勝アルプス(鶏冠山・竜王山) 落ヶ滝線に戻りました。
落ヶ滝線に戻りました。
金勝アルプス(鶏冠山・竜王山) 引っ掛かりがある花崗岩なので助かります。
引っ掛かりがある花崗岩なので助かります。
金勝アルプス(鶏冠山・竜王山) ここはちょっと傾斜がある長い岩登り。相方は慎重に登ってきます。
ここはちょっと傾斜がある長い岩登り。相方は慎重に登ってきます。
金勝アルプス(鶏冠山・竜王山) シダ、シダ。
シダ、シダ。
金勝アルプス(鶏冠山・竜王山) 深くえぐれた道の突き当りが北峰縦走線です。
深くえぐれた道の突き当りが北峰縦走線です。
金勝アルプス(鶏冠山・竜王山) 北峰縦走線の鞍部を左に折れて鶏冠山を目指します。
北峰縦走線の鞍部を左に折れて鶏冠山を目指します。
金勝アルプス(鶏冠山・竜王山) 鶏冠山登頂。山頂展望はありません。
鶏冠山登頂。山頂展望はありません。
金勝アルプス(鶏冠山・竜王山) どっちが上手くできたかな?
どっちが上手くできたかな?
金勝アルプス(鶏冠山・竜王山) 再び落ヶ滝線分岐点まで降りてきました。
再び落ヶ滝線分岐点まで降りてきました。
金勝アルプス(鶏冠山・竜王山) 振り返って鶏冠山。
振り返って鶏冠山。
金勝アルプス(鶏冠山・竜王山) 雪だるまさんだ。
雪だるまさんだ。
金勝アルプス(鶏冠山・竜王山) 剥き出しの稜線が素晴らしい。
剥き出しの稜線が素晴らしい。
金勝アルプス(鶏冠山・竜王山) 天狗岩までのトレイル上には巨石がいっぱい。
天狗岩までのトレイル上には巨石がいっぱい。
金勝アルプス(鶏冠山・竜王山) 国見岳の石門みたい。
国見岳の石門みたい。
金勝アルプス(鶏冠山・竜王山) 名もなき巨石があちらこちらに。
名もなき巨石があちらこちらに。
金勝アルプス(鶏冠山・竜王山) 天狗岩が見えてきました。
天狗岩が見えてきました。
金勝アルプス(鶏冠山・竜王山) 一旦下って、
一旦下って、
金勝アルプス(鶏冠山・竜王山) 天狗岩の下部を巻いて行くと、
天狗岩の下部を巻いて行くと、
金勝アルプス(鶏冠山・竜王山) ほら、もう直ぐだよ。
ほら、もう直ぐだよ。
金勝アルプス(鶏冠山・竜王山) 近くに迫っててきました。
近くに迫っててきました。
金勝アルプス(鶏冠山・竜王山) 天狗岩の基部に着きました。
ザックをデポして空身で天狗岩に登ります。
天狗岩の基部に着きました。 ザックをデポして空身で天狗岩に登ります。
金勝アルプス(鶏冠山・竜王山) これを抜けると、
これを抜けると、
金勝アルプス(鶏冠山・竜王山) やった~!天狗岩に乗ったぞー。思ったより広くて良かった。
やった~!天狗岩に乗ったぞー。思ったより広くて良かった。
金勝アルプス(鶏冠山・竜王山) あれは登れんだろうな。
あれは登れんだろうな。
金勝アルプス(鶏冠山・竜王山) 三上山は確認できた。
三上山は確認できた。
金勝アルプス(鶏冠山・竜王山) 記念写真撮って頂きました。
記念写真撮って頂きました。
金勝アルプス(鶏冠山・竜王山) 高所恐怖症の僕はあんなに端っこには怖くて行けません。
高所恐怖症の僕はあんなに端っこには怖くて行けません。
金勝アルプス(鶏冠山・竜王山) 高所興奮症の相方はご満悦。
高所興奮症の相方はご満悦。
金勝アルプス(鶏冠山・竜王山) 天狗岩に人が確認できます。
天狗岩に人が確認できます。
金勝アルプス(鶏冠山・竜王山) 展望台。どう登るのかわからなかった。
展望台。どう登るのかわからなかった。
金勝アルプス(鶏冠山・竜王山) これが耳岩?
これが耳岩?
金勝アルプス(鶏冠山・竜王山) 確かに巨石を縫うようにして歩くこの稜線は楽しい。
確かに巨石を縫うようにして歩くこの稜線は楽しい。
金勝アルプス(鶏冠山・竜王山) 勝手に命名「亀岩」。
勝手に命名「亀岩」。
金勝アルプス(鶏冠山・竜王山) 登山道に残雪。
登山道に残雪。
金勝アルプス(鶏冠山・竜王山) 白石峰に到着。
白石峰に到着。
金勝アルプス(鶏冠山・竜王山) 北峰縦走線で竜王山に向かいます。
北峰縦走線で竜王山に向かいます。
金勝アルプス(鶏冠山・竜王山) 茶沸観音様。
茶沸観音様。
金勝アルプス(鶏冠山・竜王山) 快適な上り下りの無い道。ただ、展望は寂しくなる。
快適な上り下りの無い道。ただ、展望は寂しくなる。
金勝アルプス(鶏冠山・竜王山) 竜王山への分岐。
竜王山への分岐。
金勝アルプス(鶏冠山・竜王山) 雪深くなった。
雪深くなった。
金勝アルプス(鶏冠山・竜王山) 竜王山登頂。
竜王山登頂。
金勝アルプス(鶏冠山・竜王山) 狭い山頂で昼食を摂った。
狭い山頂で昼食を摂った。
金勝アルプス(鶏冠山・竜王山) 四等三角点「竜王山」。
四等三角点「竜王山」。
金勝アルプス(鶏冠山・竜王山) 竜王山は北方面だけ視界がある。三上山を捉えた。
竜王山は北方面だけ視界がある。三上山を捉えた。
金勝アルプス(鶏冠山・竜王山) 八大龍王の社。
八大龍王の社。
金勝アルプス(鶏冠山・竜王山) 白石峰に戻って狛坂線で下山。
白石峰に戻って狛坂線で下山。
金勝アルプス(鶏冠山・竜王山) 重ね岩。
重ね岩。
金勝アルプス(鶏冠山・竜王山) 勝手に命名「カピバラ岩」。
勝手に命名「カピバラ岩」。
金勝アルプス(鶏冠山・竜王山) これが国見岩?
これが国見岩?
金勝アルプス(鶏冠山・竜王山) 真下に新名神が走る。
真下に新名神が走る。
金勝アルプス(鶏冠山・竜王山) ん~。わからない。
ん~。わからない。
金勝アルプス(鶏冠山・竜王山) 狛坂摩崖仏。
狛坂摩崖仏。
金勝アルプス(鶏冠山・竜王山) 熊野摩崖仏を思い出した。
熊野摩崖仏を思い出した。
金勝アルプス(鶏冠山・竜王山) 新名神を潜る。
新名神を潜る。
金勝アルプス(鶏冠山・竜王山) 逆さ観音様。
逆さ観音様。
金勝アルプス(鶏冠山・竜王山) 落ちてきちゃったのね。
落ちてきちゃったのね。

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