大山から梅ノ木尾根で広沢寺温泉-2020-02-03

2020.02.03(月) 日帰り

活動データ

タイム

06:46

距離

11.5km

のぼり

1235m

くだり

1417m

チェックポイント

DAY 1
合計時間
6 時間 46
休憩時間
1 時間 7
距離
11.5 km
のぼり / くだり
1235 / 1417 m
2 24
43
15
20
44
4
4
20

活動詳細

すべて見る

登戸駅で丹沢大山フリー切符を買い、秦野駅からバスで蓑毛へ。大山を東西に尾根伝いに縦断して梅ノ木尾根を通って広沢寺温泉まで。梅ノ木尾根はヤマップにも山と高原地図にも出ていないのでバリエーションルートということになるのでしょうし、やや心配でしたがしっかりした道がついていました。ただ、狭い尾根や急な下りにロープやクサリなどは無く、道標などは最低限しかありませんのでご注意を。静かで自然豊かな素晴らしいコースでした。帰りに寄った広沢寺温泉「玉翠楼」、お湯がとても良かったです。

大山 蓑毛バス停に到着。トイレがあります。
蓑毛バス停に到着。トイレがあります。
大山 出発!沢沿いに進んで、少し行ったところで右に逸れて登っていきます。
出発!沢沿いに進んで、少し行ったところで右に逸れて登っていきます。
大山 楽しい看板
楽しい看板
大山 ケーブルカー駅からの道が合流
ケーブルカー駅からの道が合流
大山 富士見台からの富士山はやや雲に隠れてます。去年の今頃に来たときはここら辺は雪で一杯だったなあ。ひどい暖冬だ!
富士見台からの富士山はやや雲に隠れてます。去年の今頃に来たときはここら辺は雪で一杯だったなあ。ひどい暖冬だ!
大山 大山に到着!
大山に到着!
大山 お湯を沸かしてカップラーメン。定番のセブン「中華そば」
お湯を沸かしてカップラーメン。定番のセブン「中華そば」
大山 山頂を後にして下ります
山頂を後にして下ります
大山 この辺りが今回唯一の雪があるスポット。少ないですけどね
この辺りが今回唯一の雪があるスポット。少ないですけどね
大山 ここの下りはとても長めがいいです
ここの下りはとても長めがいいです
大山 途中のとても好きなポイント。尾根の上の草原
途中のとても好きなポイント。尾根の上の草原
大山 たまらない景色です
たまらない景色です
大山 ここで大山を見上げながら思わず休憩です
ここで大山を見上げながら思わず休憩です
大山 気持ちのいい尾根道を唐沢峠方面へと進みます
気持ちのいい尾根道を唐沢峠方面へと進みます
大山 ここが梅ノ木尾根への分岐。ロープをまたいで出発
ここが梅ノ木尾根への分岐。ロープをまたいで出発
大山 すぐに急な下り。両側が深い谷なので、落ち葉で足を滑らせないように慎重に進みます。
すぐに急な下り。両側が深い谷なので、落ち葉で足を滑らせないように慎重に進みます。
大山 両側が切り立った尾根もありますが木が生えているので少し安心
両側が切り立った尾根もありますが木が生えているので少し安心
大山 最初のピーク「鍵掛」
最初のピーク「鍵掛」
大山 大沢分岐。わかりやすい看板です。
大沢分岐。わかりやすい看板です。
大山 こちら方面へと下ります。
こちら方面へと下ります。
大山 そして狭い稜線
そして狭い稜線
大山 二の沢の頭、に到着!丹沢山塊百名山とは?
二の沢の頭、に到着!丹沢山塊百名山とは?
大山 明るい山頂なのでここで休憩、コーヒータイム。誰にも会わないコースなので熊鈴をつけてます
明るい山頂なのでここで休憩、コーヒータイム。誰にも会わないコースなので熊鈴をつけてます
大山 見事なサルノコシカケ
見事なサルノコシカケ
大山 さあここからはどんどん下ります
さあここからはどんどん下ります
大山 やっと一般道にでました。一安心
やっと一般道にでました。一安心
大山 梅ノ木尾根のワイルドさから見ると、まるで高速道路のような気配りある道標ですね
梅ノ木尾根のワイルドさから見ると、まるで高速道路のような気配りある道標ですね
大山 日向山に到着!
日向山に到着!
大山 みじょう、に到着。中世にはここから見張りをしていたとか。
みじょう、に到着。中世にはここから見張りをしていたとか。
大山 里が近くに見えてきました
里が近くに見えてきました
大山 無事に下山!!
無事に下山!!
大山 広沢寺温泉「玉翠楼」かけ流しのアルカリ度高いお湯が最高でした。
広沢寺温泉「玉翠楼」かけ流しのアルカリ度高いお湯が最高でした。
大山 広沢寺温泉バス停へと向かう途中の梅。春が近いのを感じさせてくれます。
広沢寺温泉バス停へと向かう途中の梅。春が近いのを感じさせてくれます。

活動の装備

  • 山と道(YAMATOMICHI)
    MINI
  • スポルティバ(LA SPORTIVA)
    デルタ GTX
  • ソト(SOTO)
    ウィンドマスター

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