氷ノ山(須賀ノ山)

2020.02.01(土) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
7 時間 34
休憩時間
40
距離
12.5 km
のぼり / くだり
950 / 954 m

活動詳細

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氷ノ越コースから三ノ丸へ周回する予定でしたが、途中で断念しピストンしました。 赤倉山には直登を試みて、なんとか山頂付近までは行きましたが、どこが山頂なのかよく分からず到達できたとは言えません。

氷ノ山(須賀ノ山)・鉢伏山・瀞川山 周回するつもりだったので、車はスキー場の駐車場に停めました。トイレが近いことも理由です。
周回するつもりだったので、車はスキー場の駐車場に停めました。トイレが近いことも理由です。
氷ノ山(須賀ノ山)・鉢伏山・瀞川山 立派なトイレ。
ただし、男性用は小便器、手洗いなどで水を流し続け、使いすぎているのか大便器の水タンクに水が溜まりにくいようでした。
女性用は分かりませんが、同じ状況かもしれません。
注意が必要です。
立派なトイレ。 ただし、男性用は小便器、手洗いなどで水を流し続け、使いすぎているのか大便器の水タンクに水が溜まりにくいようでした。 女性用は分かりませんが、同じ状況かもしれません。 注意が必要です。
氷ノ山(須賀ノ山)・鉢伏山・瀞川山 仙谷登山口を通り過ぎ氷ノ越登山口を目指します。
仙谷登山口を通り過ぎ氷ノ越登山口を目指します。
氷ノ山(須賀ノ山)・鉢伏山・瀞川山 登山口に着くまでに地味に体力を消耗しました。
登山口に着くまでに地味に体力を消耗しました。
氷ノ山(須賀ノ山)・鉢伏山・瀞川山 ようやくキャンプ場登山口。
トイレは閉鎖。
ようやくキャンプ場登山口。 トイレは閉鎖。
氷ノ山(須賀ノ山)・鉢伏山・瀞川山 登山口からワカン装着しました。
今期ようやく雪山の装備を使用できました。
登山口からワカン装着しました。 今期ようやく雪山の装備を使用できました。
氷ノ山(須賀ノ山)・鉢伏山・瀞川山 氷ノ山越避難小屋。
氷ノ山越避難小屋。
氷ノ山(須賀ノ山)・鉢伏山・瀞川山 小屋内。
小屋内。
氷ノ山(須賀ノ山)・鉢伏山・瀞川山 赤倉山方向。
トレースはありません。
直登にトライします。
赤倉山方向。 トレースはありません。 直登にトライします。
氷ノ山(須賀ノ山)・鉢伏山・瀞川山 GPSで方角を合わせて登りました。この辺りまでのラッセル(膝くらい)は順調でしたが…
GPSで方角を合わせて登りました。この辺りまでのラッセル(膝くらい)は順調でしたが…
氷ノ山(須賀ノ山)・鉢伏山・瀞川山 かなり厳しくなって(股下までの踏み抜き、木に阻まれる)…
かなり厳しくなって(股下までの踏み抜き、木に阻まれる)…
氷ノ山(須賀ノ山)・鉢伏山・瀞川山 痩せ尾根にでました。
山頂はこの辺りのはずですが、少しズレてしまったのか?山頂の印は雪に埋もれているのか?
尾根の反対側(左)は滑落の危険性があり、ここで断念しました。
痩せ尾根にでました。 山頂はこの辺りのはずですが、少しズレてしまったのか?山頂の印は雪に埋もれているのか? 尾根の反対側(左)は滑落の危険性があり、ここで断念しました。
氷ノ山(須賀ノ山)・鉢伏山・瀞川山 でも無駄ではなかったと思いました。
でも無駄ではなかったと思いました。
氷ノ山(須賀ノ山)・鉢伏山・瀞川山 赤倉山を振り返ってみて、次は雪のないときに来たいと思いました。
この後、もし私のトレースで登った方がいましたら、申し訳ございません。
赤倉山を振り返ってみて、次は雪のないときに来たいと思いました。 この後、もし私のトレースで登った方がいましたら、申し訳ございません。
氷ノ山(須賀ノ山)・鉢伏山・瀞川山 コシキ岩。
コシキ岩。
氷ノ山(須賀ノ山)・鉢伏山・瀞川山 コシキ岩下のトラバース道。
ワカンでは歩きにくかったです。
コシキ岩下のトラバース道。 ワカンでは歩きにくかったです。
氷ノ山(須賀ノ山)・鉢伏山・瀞川山 山頂は寒すぎて、いったん休憩しました。
山頂は寒すぎて、いったん休憩しました。
氷ノ山(須賀ノ山)・鉢伏山・瀞川山 トイレ?
もちろん使えません。
トイレ? もちろん使えません。
氷ノ山(須賀ノ山)・鉢伏山・瀞川山 三ノ丸を目指します。
うっすらトレースの後があるような、ないような。
GPSで方角を合わせてすすみました。
三ノ丸を目指します。 うっすらトレースの後があるような、ないような。 GPSで方角を合わせてすすみました。
氷ノ山(須賀ノ山)・鉢伏山・瀞川山 もう少し進んだあたりで、踏み抜いては下から出てきた笹?に足をとられて転倒を繰り返します。
赤倉山のラッセルで体力をかなり消耗しており、これ以上進むのはリスクが大きいと判断し引き返しました。
もう少し進んだあたりで、踏み抜いては下から出てきた笹?に足をとられて転倒を繰り返します。 赤倉山のラッセルで体力をかなり消耗しており、これ以上進むのはリスクが大きいと判断し引き返しました。
氷ノ山(須賀ノ山)・鉢伏山・瀞川山 結局、車に戻るために、また長い林道を歩くことになってしまいました。
この辺りで太もも裏がつりそうになってました。
次の機会は逆回りや、スキーリフトの利用も考えます。
結局、車に戻るために、また長い林道を歩くことになってしまいました。 この辺りで太もも裏がつりそうになってました。 次の機会は逆回りや、スキーリフトの利用も考えます。

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