活動詳細

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1.登山目的 ・足慣らし ・腰痛回復確認 ・冬山装備の試用 2.装備 ・基本的に、冬山装備 ・土捨て場の中間までツボ足、それより上はスノーシュー ・ツエルト、着替え、非常食等、非常用装備を携行 ・非常用連絡手段としてスマホ2台携行 3.行き先 銀嶺荘までの往復。 4.確認できたこと、反省点 (コース的なこと) ・銀嶺荘より下は、山スキー、スノーシュー初心者向けの、ファミリーコース ・銀嶺荘より上は、本格的な冬山コース(油断できない) ・中間地点は、携帯電波は圏外 ・ソロで冬登る人は、夏に夏道コースで登っておくべき(土捨て場から銀嶺荘までは、例年、夏道を近道するルートが選ばれている) ・銀嶺荘までの標識は一応維持されている(標識等管理している人がいる?、常連以外の人が勝手にピンクテープ等つけると景観悪化と批判される可能性あり) (私的なこと) ・腰痛は順調に回復 ・急斜面でのスノーシューの扱いに不慣れなため、銀嶺荘まで3時間24分もかかってしまった ・長靴と、極厚ウールのソックスの相性は良い ・ゴアテックスミトンと極厚ウールの手袋の相性は良い 5.特記事項 ・登っている人は、このコースに慣れた人だらけ? ・意外な絶景ポイントがある ・クマゲラのつがいを見つけたが、写真を撮りそこなってしまった(残念!) ・登山者が年々少なくなっている? ・例年みかけるスノーモービルが今年はいない?

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