茨城最高峰への道

2020.02.01(土) 日帰り

活動データ

タイム

07:36

距離

23.5km

のぼり

1699m

くだり

1518m

チェックポイント

DAY 1
合計時間
7 時間 36
休憩時間
27
距離
23.5 km
のぼり / くだり
1699 / 1518 m
1 49
1 13
50
1
36
42

活動詳細

すべて見る

 最近は、点の記の閲覧に嵌ってましまい基準点成果等閲覧サービスからユーザー登録すると閲覧できます。 点の記によれば茨城県の最高峰は車で山頂近くまで行けて山頂(三角点)まで徒歩1分。登山ならば少しでも最高峰らしい雰囲気を感じるために八溝山・大神宮山ハイキングコースを参考にして縦走する事にしました。 https://www.daigo-kanko.jp/themes/hiking-course/yamizosan.html 上野宮下集会所から出発して大神宮山から八溝山へ縦走。途中、点の記通りに三角点があるかどうかも検証します。八溝山到達後は八溝五水を巡り、ひょっとしたら黄門様も通ったかもしれない旧道で下り、鳥居がある八溝登山口がゴール。  縦走ルートは稜線をピークハントするでもなくほぼ巻き。途中の高笹山、池ノ平も山頂を通りません。 だがこのルートの肝は高笹山周辺。高笹山山頂標識から池ノ山方面へは、胸まである笹に少ない目印で不安になりやすい。けれども面白い事に尾根を示す土手が続いてるので其のことに気が付けばOKでしょう。大神宮山と八溝以外は景色NGですが三角点探しがモチベーションを維持してるようなものでした。^^ 八溝山からの下山は、旧道の看板が有るので迷いはありません。一部極端に狭い場所を通る事以外は問題無かったです。 八溝五水 久慈川の源流が八溝山の福島県側にありますが今回は探索しない。その源流よりも高い位置に八溝五水と呼ばれる湧水群があります。 命名者は、徳川光圀公で「金性水」「銀性水」「鉄水」「龍毛水」「白毛水」の5つ。最も高い位置にある銀性水は枯れていて次に高い白毛水は僅かに染み出ている程度。一番下の金性水がなんとか水場として使える状況で、今回の縦走ルートで使えた水場は、金性水と八溝山登山口だけでした。 黄門 徳川光圀は、家康の孫で水戸黄門の名で有名。五代将軍家綱の時には徳川一門の長老として幕政に関与したため天下の副将軍とも言われています。 それより黄門ってなに?と、気になって調べてみると、光圀は、武家官位、中納言を任じ、中納言を唐名で黄門と言う。だから水戸藩の黄門様。 ちなみに皇太子の唐名は東宮で、東宮御所=皇太子のお住まいと言う事になります。  TVのワイドショーはコロナウィルスばかり。院内感染を気にして母を見舞う回数を先週から減らしました。着替えの回収等があるので週2回は必要ですが翌日のが予定が空いたので日光に向かう事にしました。何と家に帰るより日光の方が近い。日光駅前で宿を取って翌日は雲竜渓谷に行く事にしました。

八溝山・池ノ平 八溝山を登る前に月待の滝に寄りました。
八溝山を登る前に月待の滝に寄りました。
八溝山・池ノ平 もみじ苑の脇を抜けて下る。
もみじ苑の脇を抜けて下る。
八溝山・池ノ平 月待の滝 氷瀑になるらしいが袋田の滝も凍結してないので今年は無理っぽい。
月待の滝 氷瀑になるらしいが袋田の滝も凍結してないので今年は無理っぽい。
八溝山・池ノ平 滝の裏に入れる。
滝の裏に入れる。
八溝山・池ノ平 何やら書いてありますが
何やら書いてありますが
八溝山・池ノ平 滝の裏に潜入
滝の裏に潜入
八溝山・池ノ平 おおおおお!
おおおおお!
八溝山・池ノ平 しぶきが凄くて退散します。
しぶきが凄くて退散します。
八溝山・池ノ平 川床に降りて月待の滝。2本だと思ったら3本の滝だった。
川床に降りて月待の滝。2本だと思ったら3本の滝だった。
八溝山・池ノ平 もみじ苑の脇に気になる物が。宝くじが当たったとか書いてあるじゃん!筑波七稲荷でのご利益を高めるために飲んでみる。ポタポタ・・・なので時間が掛かります。
もみじ苑の脇に気になる物が。宝くじが当たったとか書いてあるじゃん!筑波七稲荷でのご利益を高めるために飲んでみる。ポタポタ・・・なので時間が掛かります。
八溝山・池ノ平 マイナスイオンの数が凄い事になってます。私思うにマイナスイオン=濡れるって事ですか?
マイナスイオンの数が凄い事になってます。私思うにマイナスイオン=濡れるって事ですか?
八溝山・池ノ平 空気じゃなくても開運を信じる人にはそこらの石ころでも売れるような気がする。
空気じゃなくても開運を信じる人にはそこらの石ころでも売れるような気がする。
八溝山・池ノ平 溜まりましたので頂きます。
溜まりましたので頂きます。
八溝山・池ノ平 上野宮下集会所に車を止めて出発。
上野宮下集会所に車を止めて出発。
八溝山・池ノ平 八溝川。 八溝には川の流れが八方に流れると言う意味由来があるらしい。
八溝川。 八溝には川の流れが八方に流れると言う意味由来があるらしい。
八溝山・池ノ平 看板のある所が入口
看板のある所が入口
八溝山・池ノ平 月待の滝を見た後なので何となく月待信仰があるような気配。
月待の滝を見た後なので何となく月待信仰があるような気配。
八溝山・池ノ平 かなり傷んだ木の橋を渡ります。
かなり傷んだ木の橋を渡ります。
八溝山・池ノ平 序盤がエライこっちゃの藪。トゲトゲで痛いし、種が体中に引っ付きます。
序盤がエライこっちゃの藪。トゲトゲで痛いし、種が体中に引っ付きます。
八溝山・池ノ平 開けた場所に出て
開けた場所に出て
八溝山・池ノ平 奥久慈男体山が良く見える。
奥久慈男体山が良く見える。
八溝山・池ノ平 標識は無いが「堺」とあるので多分、月柄峠。
標識は無いが「堺」とあるので多分、月柄峠。
八溝山・池ノ平 林道に出会い左に折れる。
林道に出会い左に折れる。
八溝山・池ノ平 超高圧送電線の 新いわき線。いわきから今市を結んでます。
超高圧送電線の 新いわき線。いわきから今市を結んでます。
八溝山・池ノ平 八溝山が見える位置まで高度が上がりました。
八溝山が見える位置まで高度が上がりました。
八溝山・池ノ平 鉄塔のランドマークがあるから同定し易い。
鉄塔のランドマークがあるから同定し易い。
八溝山・池ノ平 大神宮山直下まで来て右に入る。それまでずっと林道歩き。
大神宮山直下まで来て右に入る。それまでずっと林道歩き。
八溝山・池ノ平 草が綺麗に刈られていて別格な雰囲気。
草が綺麗に刈られていて別格な雰囲気。
八溝山・池ノ平 大神宮山の山頂に到着
大神宮山の山頂に到着
八溝山・池ノ平 展望台の基礎跡。
展望台の基礎跡。
八溝山・池ノ平 神宮遥拝所
いせ正めん
百六十九り
寄宮山
伊勢までの直線距離は、420㎞なので169里=約660kmは道のりの距離と考えられる。
神宮遥拝所 いせ正めん 百六十九り 寄宮山 伊勢までの直線距離は、420㎞なので169里=約660kmは道のりの距離と考えられる。
八溝山・池ノ平 穴から覗くと伊勢神宮らしい。覗いて見えたのは木でした。(笑)当時のお伊勢さん半端なく凄かったと思います。
穴から覗くと伊勢神宮らしい。覗いて見えたのは木でした。(笑)当時のお伊勢さん半端なく凄かったと思います。
八溝山・池ノ平 奥久慈男体山
奥久慈男体山
八溝山・池ノ平 枝で邪魔ですが筑波山も確認
枝で邪魔ですが筑波山も確認
八溝山・池ノ平 二等三角点 中郷 746.23m 点の記によればここは福島県。点名もその所在地名が当てられている。
二等三角点 中郷 746.23m 点の記によればここは福島県。点名もその所在地名が当てられている。
八溝山・池ノ平 点の記を確認して、三角点から見る雑木。
点の記を確認して、三角点から見る雑木。
八溝山・池ノ平 三角点から見る杉。
三角点から見る杉。
八溝山・池ノ平 三角点から見る石碑。距離は測りませんが位置的に点の記通りでした。
三角点から見る石碑。距離は測りませんが位置的に点の記通りでした。
八溝山・池ノ平 石碑の脇にある桜に棒が。相棒として1本持って行きます。
石碑の脇にある桜に棒が。相棒として1本持って行きます。
八溝山・池ノ平 笹が見え始めて
笹が見え始めて
八溝山・池ノ平 四等三角点 入山を探す。
四等三角点 入山を探す。
八溝山・池ノ平 目印の所から降下してみるが、ポイントとなる桜、もみの木がやたらと有るから
迷ってしまって撤退。
目印の所から降下してみるが、ポイントとなる桜、もみの木がやたらと有るから 迷ってしまって撤退。
八溝山・池ノ平 高笹山山頂付近。左の赤リボンを目印に折り返す。当時は山頂看板があったらしい。40m先に三角点となっているが。
高笹山山頂付近。左の赤リボンを目印に折り返す。当時は山頂看板があったらしい。40m先に三角点となっているが。
八溝山・池ノ平 三角点の目印。40m以上あったような。コの字のような記号は土塁(土手)だった。
三角点の目印。40m以上あったような。コの字のような記号は土塁(土手)だった。
八溝山・池ノ平 三等三角点 大笹 921.55m 所在地は福島で住所名を当ててるわけじゃない。
生えてる笹はクマザサで山名は高笹。だけど点名は大笹。ニュアンス的に分からない訳じゃない。
三等三角点 大笹 921.55m 所在地は福島で住所名を当ててるわけじゃない。 生えてる笹はクマザサで山名は高笹。だけど点名は大笹。ニュアンス的に分からない訳じゃない。
八溝山・池ノ平 高笹山の本当の山頂
高笹山の本当の山頂
八溝山・池ノ平 笹凄い。木の下に逃げたいが、
笹凄い。木の下に逃げたいが、
八溝山・池ノ平 三角点から100mくらい離れてます。
三角点から100mくらい離れてます。
八溝山・池ノ平 三角点より低い位置にあるにも関わらず山頂を名乗り標高を語るなど。(笑)
三角点より低い位置にあるにも関わらず山頂を名乗り標高を語るなど。(笑)
八溝山・池ノ平 高笹山から下って行くほどに笹の丈が伸びてきて胸の高さまでに。
高笹山から下って行くほどに笹の丈が伸びてきて胸の高さまでに。
八溝山・池ノ平 時々土手を見て道が外れていないか確認。
時々土手を見て道が外れていないか確認。
八溝山・池ノ平 土手の上に乗ってみる。多分県境のような予感。右が福島。左が茨城。
土手の上に乗ってみる。多分県境のような予感。右が福島。左が茨城。
八溝山・池ノ平 八溝山。のっぺりとした山容。
八溝山。のっぺりとした山容。
八溝山・池ノ平 池ノ平に到着。
池ノ平に到着。
八溝山・池ノ平 標識があるけど本当の山頂では無い。
標識があるけど本当の山頂では無い。
八溝山・池ノ平 山頂下を巻いるので戻って三角点を探します。
山頂下を巻いるので戻って三角点を探します。
八溝山・池ノ平 目印1。点の記では、場所について「八溝山神社から1里」とだけしかない。
目印1。点の記では、場所について「八溝山神社から1里」とだけしかない。
八溝山・池ノ平 目印1から左を見ると両脇に目印2。この間を入って行きます。
目印1から左を見ると両脇に目印2。この間を入って行きます。
八溝山・池ノ平 三等三角点 池ノ平 879.81m 土手を越えたような気がするけど点の記では茨城県。所在地の池ノ平が点名に当てられている。
三等三角点 池ノ平 879.81m 土手を越えたような気がするけど点の記では茨城県。所在地の池ノ平が点名に当てられている。
八溝山・池ノ平 三角点から目印2をみる。
三角点から目印2をみる。
八溝山・池ノ平 三角点から山頂標識。本当の山頂です。
三角点から山頂標識。本当の山頂です。
八溝山・池ノ平 三角点の周囲に笹が刈られている跡。誰かが来ている証拠です。
三角点の周囲に笹が刈られている跡。誰かが来ている証拠です。
八溝山・池ノ平 殆ど土手の左側、つまり茨城県側を歩いて来ています。
殆ど土手の左側、つまり茨城県側を歩いて来ています。
八溝山・池ノ平 ヤマップには無い分岐。すなおに「みょうが」と読んで良いか?
ヤマップには無い分岐。すなおに「みょうが」と読んで良いか?
八溝山・池ノ平 八溝山を示す看板が不自然で
八溝山を示す看板が不自然で
八溝山・池ノ平 道は二股に分かれて左にも行けそうだが右へ。
道は二股に分かれて左にも行けそうだが右へ。
八溝山・池ノ平 八溝山まで意外と遠かった。
八溝山まで意外と遠かった。
八溝山・池ノ平 山頂下の駐車場に出ました。
山頂下の駐車場に出ました。
八溝山・池ノ平 トイレもあるね。
トイレもあるね。
八溝山・池ノ平 確かに車を降りたら1分で来られます。
確かに車を降りたら1分で来られます。
八溝山・池ノ平 一等三角点 八溝山 1021.97m 点の記によれば2代目の三角点。所有者は神社の宮司さん。鉄水のそばに宮司さんの昔の屋敷跡がありました。宮司は一子相伝?
一等三角点 八溝山 1021.97m 点の記によれば2代目の三角点。所有者は神社の宮司さん。鉄水のそばに宮司さんの昔の屋敷跡がありました。宮司は一子相伝?
八溝山・池ノ平 三角点から山頂標柱
三角点から山頂標柱
八溝山・池ノ平 三角点から八溝嶺神社
三角点から八溝嶺神社
八溝山・池ノ平 三角点から展望台と点の記通りです。
三角点から展望台と点の記通りです。
八溝山・池ノ平 展望台にある方位盤
展望台にある方位盤
八溝山・池ノ平 高原山は好天みたい。日光は雪雲に覆われてる。
高原山は好天みたい。日光は雪雲に覆われてる。
八溝山・池ノ平 大佐飛山地と那須は雪雲に覆われていて風がこちらに来ています。
大佐飛山地と那須は雪雲に覆われていて風がこちらに来ています。
八溝山・池ノ平 筑波山、筑波山から八溝山を同定するのは難しいな。
筑波山、筑波山から八溝山を同定するのは難しいな。
八溝山・池ノ平 風が強いから展望台の2階に降りてお昼。
風が強いから展望台の2階に降りてお昼。
八溝山・池ノ平 八溝嶺神社
八溝嶺神社
八溝山・池ノ平 首無し地蔵。
首無し地蔵。
八溝山・池ノ平 八溝五水で一番標高の高い銀性水。
八溝五水で一番標高の高い銀性水。
八溝山・池ノ平 銀性水は、条件が揃わないと出るのは無理っぽい。
銀性水は、条件が揃わないと出るのは無理っぽい。
八溝山・池ノ平 白毛水 パイプからは出ていないけど下の方で僅かに染み出てます。
白毛水 パイプからは出ていないけど下の方で僅かに染み出てます。
八溝山・池ノ平 龍毛水。水は出ていないが
龍毛水。水は出ていないが
八溝山・池ノ平 水が溜まってます。位置的には谷筋を辿れば銀性水かと。
水が溜まってます。位置的には谷筋を辿れば銀性水かと。
八溝山・池ノ平 鉄水の東屋
鉄水の東屋
八溝山・池ノ平 凍結して出てません。
凍結して出てません。
八溝山・池ノ平 八丁坂入口と鉄水の東屋。近くに神社を管理していた高梨家屋敷跡があるので鉄水を生活用水として利用していたのかも。
八丁坂入口と鉄水の東屋。近くに神社を管理していた高梨家屋敷跡があるので鉄水を生活用水として利用していたのかも。
八溝山・池ノ平 金性水 ようやくここで補給が可能。
金性水 ようやくここで補給が可能。
八溝山・池ノ平 参道なので歩きやすい。
参道なので歩きやすい。
八溝山・池ノ平 八溝林道に出ました。ちょっと先に行くと駐車場。
八溝林道に出ました。ちょっと先に行くと駐車場。
八溝山・池ノ平 旧道入口。最初は結構細い場所を歩かされる。
旧道入口。最初は結構細い場所を歩かされる。
八溝山・池ノ平 一旦舗装路に出る。旧道は直線的なので舗装路より距離を詰められます。
一旦舗装路に出る。旧道は直線的なので舗装路より距離を詰められます。
八溝山・池ノ平 最後に筑波山。
最後に筑波山。
八溝山・池ノ平 再び旧道へ。
再び旧道へ。
八溝山・池ノ平 ここも結構細い。
ここも結構細い。
八溝山・池ノ平 道は全体的に荒れてない。
道は全体的に荒れてない。
八溝山・池ノ平 八溝林道に出てゴールも近い。
八溝林道に出てゴールも近い。
八溝山・池ノ平 林道に出た所。看板表示もあります。
林道に出た所。看板表示もあります。
八溝山・池ノ平 到着。看板の傍に自転車を仕込んでおきました。
到着。看板の傍に自転車を仕込んでおきました。
八溝山・池ノ平 大神宮山で拾った相棒を置いて行く。誰か使ってね。
大神宮山で拾った相棒を置いて行く。誰か使ってね。
八溝山・池ノ平 鳥居前にある水場。
鳥居前にある水場。
八溝山・池ノ平 車は10台くらい置けるかも。トイレもあるしスタート地点と活用も可。バス停は少し先。
車は10台くらい置けるかも。トイレもあるしスタート地点と活用も可。バス停は少し先。
八溝山・池ノ平 バスの本数が1日4本。なのでチャリターンにしました。
バスの本数が1日4本。なのでチャリターンにしました。
八溝山・池ノ平 蛇穴駐車場の向かいに水量豊富な水場。18ℓのポリタンでも1分掛からず満タンになるかも。
蛇穴駐車場の向かいに水量豊富な水場。18ℓのポリタンでも1分掛からず満タンになるかも。
八溝山・池ノ平 4時前に到着してホテルの予約、日光に向かいます。奥に見えてるのは大神宮山
4時前に到着してホテルの予約、日光に向かいます。奥に見えてるのは大神宮山
八溝山・池ノ平 宿の隣にあるラーメン屋でつまむ。渇いた体にアルコールの吸収は速い。この後ハイボールを飲んだら酔ってしまった。ラーメン食べずに会計。
宿の隣にあるラーメン屋でつまむ。渇いた体にアルコールの吸収は速い。この後ハイボールを飲んだら酔ってしまった。ラーメン食べずに会計。

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