活動データ
タイム
03:10
距離
7.5km
のぼり
398m
くだり
399m
チェックポイント
活動詳細
すべて見る自分の数ある短所の1つに 「優柔不断」がある リフレーミングという考え方によると 短所は長所に変わるはずなのだが (短所を別の観点から捉えて、長所に変える という考え方。短所と長所は表裏一体) どんなにリフレーミングしてみても 私の優柔不断は、愛しく大切なものには 変わってくれない。 たぶん、短所ではなく「欠点」だから だと思う。 とにかく、決断を自分の中で処理する ことに疲れてしまう。 選択肢が多すぎて、常に迷っている。 そして、優柔不断ゆえに、どうするかを ダラダラと考え、無駄に時間を使うことに 苛々してしまう。 そんなだから、 「どうする?」と人から投げかけられる ことにも拒否反応が働く。 決断を迫られることが苦手。 なので基本、どんな集まりも、それを 言われないよう (言わせないよう) 先手先手を打って、考えをまとめておく。 優柔不断ゆえの防衛本能 (先手法) それが逆に、勝手人間の独壇場みたいな ことになってしまうのだが、好き好んで こうしよう。あぁしよう。言ってる 訳ではないのだ。 (どうする?会議を避けたいだけ) そんなことが続くと、自分が全てを 仕切ってしまっているような気分になり、 憂鬱にもなってくる。 なので、有無を言わせない男社会が 居心地が良かったりする。 (男の人って、比較的「どうしたらよいか」 に、無駄な時間をかけない) 選択肢を減らせば、こんなに悩むことも ないのでしょうかね (悩) 活動日記 アイヌ沢川とともに登る小沢林道。 山中を走る林道より、川とともに 走る林道の方が好き! これも、夏なら怖いです。 沢沿いは、水の音で鈴音がかき消される ので。(1人は避けます。心臓がもたない) 3キロ強は林道歩きなので、 ボヘラ〜っと。 残り1キロは、林道を離れて(C315) 森に入るので、野生の勘を働かせて。 ( なんて言いつつ、鹿のトレースを追う) 道中、ほぼ視界はなく、山頂も見えず。 やっと登頂した山頂からの景観もなく 標識もなし。 ピンクテープも忘れてしまった😓 何度も前を横切る鹿に、いちいち ビクビクしながら、 日陰に入るたび、寂しくなりながら 足が雪を踏み抜くたびに、熊の穴か? と身震いしながら いつまでたっても、強くなれない アナだらけな自分と向き合う。 ( 1人の時はいつもそう) 最後は、歩くことにかなり飽きてきて しまい💦 沢地形の現物と、地形図を見比べながら ほぅこのくらいの沢で、このくらいの 地図になるのかぁ と、勉強しながら下山しました。 今日も無事に歩ききりました。 また山に行ける😊 往復スノーシュー 8キロ強 ノートレース
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