松田山→高松山→ダルマ沢ノ頭→シダンゴ山縦走 諸々あって寄ロウバイ園には営業時間内に辿り着けず

2020.01.25(土) 日帰り

注意情報

この活動日記は、現在は立入禁止となっている区域を含んでいる可能性があります。
事前に現地の最新情報を確認して行動をしてください。

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チェックポイント

DAY 1
合計時間
9 時間 35
休憩時間
1 時間 27
距離
19.0 km
のぼり / くだり
1669 / 1442 m
1 4
4
8
1 35
55
1
21
1
48
13
5
30
30

活動詳細

すべて見る

■本日のコース 小田急小田原線新松田駅→西畑平公園→松田山→大六天→高松山→西ヶ尾→桜丸→ダルマ沢ノ頭→シダンゴ山→富士急行湘南バス 寄BS→小田急小田原線新松田駅→小田急小田原線小田原駅 ■本日のサマリー ①早々に足にダメージを喰らい行程が大幅に遅延 ②結果主目的のロウバイ園に時間内に辿り着けず ③西畑平の河津桜が早くも開花 菜の花も良い感じ ④みどりの風自然遊歩道は滑りやすく迷いやすい ⑤道なき道を行く感じ 地図読めない人は無理 ⑥ルートを外れると藪漕ぎ三昧 リルートも大変 ⑦路面状況がコロコロ変わる 雨後は細心の注意を ⑧はなじょろ道は通行止 東進するにはダルマ経由 ⑨全体的に滑りやすい箇所多し ポール使用が吉 ⑩寄ロウバイ園は16時閉園 ご利用は計画的に… 正にサマリーのとおりです。 早々に落ち葉の下に潜む浮き石に足をとられ、利き足にダメージを負い…。 幸いにも大事には至らず、歩行には支障がないレベルで済みましたが、ちょっと負荷がかかるとピシピシッと来るので歩くペースを落とし牛歩のような歩みで歩き続けました。 が、当初予定していたタイムスケジュールからは大幅に遅れ、結果、楽しみにしていた寄ロウバイ園の営業時間内に辿り着けないという大失態を。orz おまけに知らず知らずのうちにダメージを受けた利き足を庇っていたのか、全然関係のない明後日な部位が張りまくり。下山してみればかつて経験したことのない全身筋肉痛に。(大汗) そんなこんなで、ソロならではの気楽さ楽しさを存分に満喫しましたが、一方ではソロならではの怖さを痛感することに。 日頃より人がいない方へいない方へとわざわざ選んで進む傾向があるので、今回の一件は良い勉強となりました。 にしても、晴れ予報とは一体なんだったのか???

高松山・大野山 サクラサク@西平畑公園
[まつだ桜まつり]は2月8日からですが、気の早いちょっとオマセな河津桜たちが早、咲きはじめておりました。
サクラサク@西平畑公園 [まつだ桜まつり]は2月8日からですが、気の早いちょっとオマセな河津桜たちが早、咲きはじめておりました。
高松山・大野山 数は多くはありませんが、水仙もまた美しく優雅に。前述の河津桜と後述の菜の花との色のコントラストが良いです。
数は多くはありませんが、水仙もまた美しく優雅に。前述の河津桜と後述の菜の花との色のコントラストが良いです。
高松山・大野山 第1村人発見!
甘ピンなのはいつものこと。(^◇^;)
第1村人発見! 甘ピンなのはいつものこと。(^◇^;)
高松山・大野山 菜の花色に春を感じます。
アブラナ系の花特有の香りにもやっぱり春を。
菜の花色に春を感じます。 アブラナ系の花特有の香りにもやっぱり春を。
高松山・大野山 [寄のロウバイ]とプレートを掲げられたロウバイ。その詳細は不明ではありますが、正に見頃でありました。

このロウバイがこの日観た最後のロウバイになるとは夢にも思っていませんでした。
[寄のロウバイ]とプレートを掲げられたロウバイ。その詳細は不明ではありますが、正に見頃でありました。 このロウバイがこの日観た最後のロウバイになるとは夢にも思っていませんでした。
高松山・大野山 予定より早く現着したこともあり、西平畑公園駐車場横のゲートはまだ閉じたまま。
ゲートオープンまで自然散策路で鳥撮りしようと戻りかけた時、たまたま偶然出社されたスタッフの方との会話をきっかけに、ゲートを開けていただき開園前の入場までも許可いただくという格別なお取り計らいにより園内完全貸切の独占状態で自然遊歩道を堪能させていただきました。
予定より早く現着したこともあり、西平畑公園駐車場横のゲートはまだ閉じたまま。 ゲートオープンまで自然散策路で鳥撮りしようと戻りかけた時、たまたま偶然出社されたスタッフの方との会話をきっかけに、ゲートを開けていただき開園前の入場までも許可いただくという格別なお取り計らいにより園内完全貸切の独占状態で自然遊歩道を堪能させていただきました。
高松山・大野山 聞こえてくるのは自分の足音と鳥の囀りだけ。
なんとも贅沢な時間です。
聞こえてくるのは自分の足音と鳥の囀りだけ。 なんとも贅沢な時間です。
高松山・大野山 一ノ鹿柵
格別なお取り計らいもあり、予定よりも早い時間に鹿柵到着。
今日はそこそこ歩く予定なので、予定が前倒しされるのは単純に嬉しい。
一ノ鹿柵 格別なお取り計らいもあり、予定よりも早い時間に鹿柵到着。 今日はそこそこ歩く予定なので、予定が前倒しされるのは単純に嬉しい。
高松山・大野山 柑橘系の香りが溢れる農道(?)を歩きます。
想像どおり果実狙いのヒヨドリやメジロがたくさんたくさん。
柑橘系の香りが溢れる農道(?)を歩きます。 想像どおり果実狙いのヒヨドリやメジロがたくさんたくさん。
高松山・大野山 方向が微妙にズレていたりしますが、迷いようはありません。
方向が微妙にズレていたりしますが、迷いようはありません。
高松山・大野山 ニノ鹿柵
ココを超えるとコキアの里ですが、今の時季は残念ながら野っ原です。
ニノ鹿柵 ココを超えるとコキアの里ですが、今の時季は残念ながら野っ原です。
高松山・大野山 第2村人発見!
第2村人発見!
高松山・大野山 山茶花も見事に花開かせていました。
山茶花も見事に花開かせていました。
高松山・大野山 松田山山頂至近からチェックメイトCC方面を。
ゴルフはやらないけれど、コースは美しいなと。
松田山山頂至近からチェックメイトCC方面を。 ゴルフはやらないけれど、コースは美しいなと。
高松山・大野山 曇天ゆえ水平線がわかりませんが、薄っすら天使のはしごが。
曇天ゆえ水平線がわかりませんが、薄っすら天使のはしごが。
高松山・大野山 松田山山頂(551メートル)到着。
眺望のない山頂ゆえちゃちゃっと写真を撮って先へと進みます。
松田山山頂(551メートル)到着。 眺望のない山頂ゆえちゃちゃっと写真を撮って先へと進みます。
高松山・大野山 水分を含んだフカフカの砂。
動物の足跡がたくさんたくさん。
水分を含んだフカフカの砂。 動物の足跡がたくさんたくさん。
高松山・大野山 「この沢の水は飲めません」
と書いてあるけど、そこそこ綺麗な沢。
「この沢の水は飲めません」 と書いてあるけど、そこそこ綺麗な沢。
高松山・大野山 五之沢 タメノ池沢
注意書きはあるものの、ココの地名の由来などは書いてないです。
五之沢 タメノ池沢 注意書きはあるものの、ココの地名の由来などは書いてないです。
高松山・大野山 そこそこ…というより、ご覧のとおりの結構な傾斜の下り。おまけにフクフカの落ち葉道で悲劇が…。

落ち葉に隠れていた浮き石に乗ってしまったようでスリップダウンしそうになるも、何故かカラダが無意識に動き、映画「MATRIX」ネロの弾避け状態で踏み止まりコケることなく。

しかしながら上体を起こそうとした瞬間、利き足のふくらはぎがピシッと。
やっちまった!肉離れ〜!
と思ったのですが、過去の経験から上手いことふくらはぎにかかる負荷を開放できたようで大事には至らず。

歩行には支障はないものの、ちょっと負荷がかかるとピシピシ言うのでペースを落とし、負荷がかからぬよう着実確実なグリップ歩行を自分に課して。
そこそこ…というより、ご覧のとおりの結構な傾斜の下り。おまけにフクフカの落ち葉道で悲劇が…。 落ち葉に隠れていた浮き石に乗ってしまったようでスリップダウンしそうになるも、何故かカラダが無意識に動き、映画「MATRIX」ネロの弾避け状態で踏み止まりコケることなく。 しかしながら上体を起こそうとした瞬間、利き足のふくらはぎがピシッと。 やっちまった!肉離れ〜! と思ったのですが、過去の経験から上手いことふくらはぎにかかる負荷を開放できたようで大事には至らず。 歩行には支障はないものの、ちょっと負荷がかかるとピシピシ言うのでペースを落とし、負荷がかからぬよう着実確実なグリップ歩行を自分に課して。
高松山・大野山 みどりの風展望台
足のダメージを差し引いても松田山からココの展望台までの道のりは相当ハード。
道なき道を進むこともあり地図読めない人は無理。おまけにアップダウンも激しく、落ち葉に根っこ、浮き石などなど行く手を阻む罠がたくさんたくさん。ビギナーにはオススメできません。
みどりの風展望台 足のダメージを差し引いても松田山からココの展望台までの道のりは相当ハード。 道なき道を進むこともあり地図読めない人は無理。おまけにアップダウンも激しく、落ち葉に根っこ、浮き石などなど行く手を阻む罠がたくさんたくさん。ビギナーにはオススメできません。
高松山・大野山 くるみ平を経由して大六天 (569.51メートル)へ。
3等三角点が以外、何にもない薄暗い森の中です。
くるみ平を経由して大六天 (569.51メートル)へ。 3等三角点が以外、何にもない薄暗い森の中です。
高松山・大野山 尺里(ひさり)峠駐車場
高松山へと向かう人たちで賑わっています。
ココまで誰にも出逢うことなく歩いてきたので、ちょっと異質な空間に感じます。

前述のとおり、今日は歩くペースがめちゃくちゃ遅いので、他の人たちの邪魔にならぬよう人の波の切れ間を狙って歩きます。
尺里(ひさり)峠駐車場 高松山へと向かう人たちで賑わっています。 ココまで誰にも出逢うことなく歩いてきたので、ちょっと異質な空間に感じます。 前述のとおり、今日は歩くペースがめちゃくちゃ遅いので、他の人たちの邪魔にならぬよう人の波の切れ間を狙って歩きます。
高松山・大野山 高松古道から高松山へ向かいます。
高松古道から高松山へ向かいます。
高松山・大野山 素敵な根っこ道でありますが、今日は慎重に。
素敵な根っこ道でありますが、今日は慎重に。
高松山・大野山 階段はちと辛い。
ですが、段差は小さいので問題なく。
階段はちと辛い。 ですが、段差は小さいので問題なく。
高松山・大野山 みどりの風自然遊歩道とは違って整備の行き届いた道です。なにより道がちゃんとある!
みどりの風自然遊歩道とは違って整備の行き届いた道です。なにより道がちゃんとある!
高松山・大野山 今日は無理せず女坂で。
画像左上に向かって登って行きます。
今日は無理せず女坂で。 画像左上に向かって登って行きます。
高松山・大野山 青空だと映える場所ですが、曇天の今日は今ひとつな感じで。
青空だと映える場所ですが、曇天の今日は今ひとつな感じで。
高松山・大野山 高松山山頂(801.4メートル)到着。
思っていたより人は少なめ。バーナー使用率高い。なにより風が冷たくカラダが冷えるので温かいモノが恋しくなります。

この寒さを想定をしていなかった訳ではないけど、ここまで寒いと良いことないなと、カラダが冷え切る前に退散。
けど、その前に患部のマッサージを十二分に。
高松山山頂(801.4メートル)到着。 思っていたより人は少なめ。バーナー使用率高い。なにより風が冷たくカラダが冷えるので温かいモノが恋しくなります。 この寒さを想定をしていなかった訳ではないけど、ここまで寒いと良いことないなと、カラダが冷え切る前に退散。 けど、その前に患部のマッサージを十二分に。
高松山・大野山 自宅から富士山が見えなかったことから予感はありました。が、晴れ予報だったので淡い期待を寄せていたのですが、やっぱり見事にフラれました。
自宅から富士山が見えなかったことから予感はありました。が、晴れ予報だったので淡い期待を寄せていたのですが、やっぱり見事にフラれました。
高松山・大野山 高松山山頂をあとにし、先へと進みます。
変に痛めた利き足を庇っているのか、下りがめちゃめちゃキツい。
高松山山頂をあとにし、先へと進みます。 変に痛めた利き足を庇っているのか、下りがめちゃめちゃキツい。
高松山・大野山 岩場に注意!
の看板はありますが、そこまでハードじゃないです。
岩場に注意! の看板はありますが、そこまでハードじゃないです。
高松山・大野山 はなじょろ道通行止めです。
結果、はなじょろ道経由で東進し龍王寺方面に抜けるというチョイスができないため、東側に向かうには西ヶ尾、ダルマ沢の頭を通る(大回りの)迂回ルートをとることとなります。
はなじょろ道通行止めです。 結果、はなじょろ道経由で東進し龍王寺方面に抜けるというチョイスができないため、東側に向かうには西ヶ尾、ダルマ沢の頭を通る(大回りの)迂回ルートをとることとなります。
高松山・大野山 山北でよく見かけるウッドカービングの作品がココにも。

しかしながら、山野ビルくんの看板があまりにも目立ち過ぎて折角の作品に目が行きません、
山北でよく見かけるウッドカービングの作品がココにも。 しかしながら、山野ビルくんの看板があまりにも目立ち過ぎて折角の作品に目が行きません、
高松山・大野山 西ヶ尾(805メートル)辺り。
[西尾]のプレートがあるのでたぶん間違いはないかと。
西ヶ尾(805メートル)辺り。 [西尾]のプレートがあるのでたぶん間違いはないかと。
高松山・大野山 お約束の。
今回のルートでは1番高さのある高圧鉄塔。
青空じゃないのが残念…というよりも、雨降ってくるし。ちなみに今日は晴れ予報でありました。
お約束の。 今回のルートでは1番高さのある高圧鉄塔。 青空じゃないのが残念…というよりも、雨降ってくるし。ちなみに今日は晴れ予報でありました。
高松山・大野山 ヤベー その1
大好物の根っこ道ですが、先が見えない登りゆえココロが折れそうになります。
ヤベー その1 大好物の根っこ道ですが、先が見えない登りゆえココロが折れそうになります。
高松山・大野山 ヤベー その2
根っこ道を攻略したぜ!と思いきや、今度は階段。これまた先が見えず…。おまけに段差が大きく膝に来る。ココロ折れそう。
ヤベー その2 根っこ道を攻略したぜ!と思いきや、今度は階段。これまた先が見えず…。おまけに段差が大きく膝に来る。ココロ折れそう。
高松山・大野山 階段から横を見るとこんな感じ。
斜度としては40度くらいかな。
階段から横を見るとこんな感じ。 斜度としては40度くらいかな。
高松山・大野山 ヒイヒイ言いながら登ってきた階段を上から。
登るのも大変だけど、下るのはもっとキツそうだ。
ヒイヒイ言いながら登ってきた階段を上から。 登るのも大変だけど、下るのはもっとキツそうだ。
高松山・大野山 ダルマ沢ノ頭[八郎丸]山頂(880メートル)到着
ココを"山頂"と記すのが正しいのかわかりませんが、標高としては高松山より高いです。
ダルマ沢ノ頭[八郎丸]山頂(880メートル)到着 ココを"山頂"と記すのが正しいのかわかりませんが、標高としては高松山より高いです。
高松山・大野山 登りのあとはやっぱり下り。
登りがキツかった分、やっぱり下りもキツい。

ココを下りてる時点で役場の防災無線のトランペットスピーカーから流れているのでありましょうドヴォルザークの『家路』が。

この『家路』と共に寄のロウバイ園も閉園。この時点で本日のロウバイ園行きも時間切れ。orz
登りのあとはやっぱり下り。 登りがキツかった分、やっぱり下りもキツい。 ココを下りてる時点で役場の防災無線のトランペットスピーカーから流れているのでありましょうドヴォルザークの『家路』が。 この『家路』と共に寄のロウバイ園も閉園。この時点で本日のロウバイ園行きも時間切れ。orz
高松山・大野山 そんなこんなで一気に200メートルぐらい下りて来てシダンゴの入り口に。
そんなこんなで一気に200メートルぐらい下りて来てシダンゴの入り口に。
高松山・大野山 この辺りは稜線歩き。
貸切状態ゆえ自分のペースでゆっくりゆっくり。
この辺りは稜線歩き。 貸切状態ゆえ自分のペースでゆっくりゆっくり。
高松山・大野山 雰囲気はあるのだけど、疲弊したカラダには堪える階段。なので、ココはバッチリ女坂で。(^◇^;)
雰囲気はあるのだけど、疲弊したカラダには堪える階段。なので、ココはバッチリ女坂で。(^◇^;)
高松山・大野山 ココ、好き。
頂上が近いことを知っていることもあり、根っこを堪能しながらゆるりと登ります。
ココ、好き。 頂上が近いことを知っていることもあり、根っこを堪能しながらゆるりと登ります。
高松山・大野山 てなことで…
シダンゴ山山頂(758メートル)到着。
ココ「シダンゴ山」は漢字だと「震旦郷山」と表記することは前回のレポでもお届けしましたが、所謂丹沢南部の界隈の山々や地名はカタカナ表記の名が実に多い。それぞれの由来など調べてみるとおもしろいかも…と前回もそう思って今日まで。(^◇^;)
てなことで… シダンゴ山山頂(758メートル)到着。 ココ「シダンゴ山」は漢字だと「震旦郷山」と表記することは前回のレポでもお届けしましたが、所謂丹沢南部の界隈の山々や地名はカタカナ表記の名が実に多い。それぞれの由来など調べてみるとおもしろいかも…と前回もそう思って今日まで。(^◇^;)
高松山・大野山 そんなこんなで暗くなる前に下山しようと一気にシダンゴを下ります。が、既に全身筋肉痛かつ疲労困憊なカラダにはキツいキツい。
膝が笑うようなことはありませんでしたが、カラダの節々がミシミシいっておりました。
そんなこんなで暗くなる前に下山しようと一気にシダンゴを下ります。が、既に全身筋肉痛かつ疲労困憊なカラダにはキツいキツい。 膝が笑うようなことはありませんでしたが、カラダの節々がミシミシいっておりました。
高松山・大野山 最後の鹿柵を越えれば今回の山歩きも終了。
あとは集落の宅地の中を下って行くだけですが、あまりにも急坂過ぎてカラダへの負担がハンパないです。
鹿柵超えたから…と安心しないようにw
最後の鹿柵を越えれば今回の山歩きも終了。 あとは集落の宅地の中を下って行くだけですが、あまりにも急坂過ぎてカラダへの負担がハンパないです。 鹿柵超えたから…と安心しないようにw

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