仙ヶ岳・2本(三重県側・滋賀県側から)-2020-01-25

2020.01.25(土) 日帰り

今回は、仙ヶ岳を三重県側、滋賀県側から、バリルートを組み込んでの変則周回です。 仙鶏尾根へ繋がる支尾根は、かなり上部まで植林されていて、薄い杣道の踏み跡が続いてました。 痩せ尾根やザレ場もところどころあり、ちょっぴりスリリング。植林に携わる方々も大変ですね。 県境稜線から滋賀県側の田村川へ下るルートは、テープがしっかりあって迷うことはなし。何度かここは登り降りしてるのだけれど、やはりここも痩せ尾根やザレ場では、緊張します。 御所平北端に出る尾根は、こちらも植林が進んでいて、鹿除けネット沿いに難なく登って行けました。 1月も下旬だと言うのに、雪もなく、早春の鈴鹿を登っているようでした。

以前に、ここから尾根を辿って、野登山にも行きました👍

以前に、ここから尾根を辿って、野登山にも行きました👍

以前に、ここから尾根を辿って、野登山にも行きました👍

林道終点。堰堤左側から山道へ。

林道終点。堰堤左側から山道へ。

林道終点。堰堤左側から山道へ。

どこから尾根に乗り取り付こうか思案。ここに決定❗

どこから尾根に乗り取り付こうか思案。ここに決定❗

どこから尾根に乗り取り付こうか思案。ここに決定❗

植林地の急斜面をひたすら登ります。

植林地の急斜面をひたすら登ります。

植林地の急斜面をひたすら登ります。

ちょっと緩やかに。

ちょっと緩やかに。

ちょっと緩やかに。

テープ印がところどころ。

テープ印がところどころ。

テープ印がところどころ。

地形図には表されていない急斜面。

地形図には表されていない急斜面。

地形図には表されていない急斜面。

鞍部から下に広い空間が見えたので確認に。
上に錆びたワイヤーロープが散乱していたことから、材木の切り出し場だったのかも。

鞍部から下に広い空間が見えたので確認に。 上に錆びたワイヤーロープが散乱していたことから、材木の切り出し場だったのかも。

鞍部から下に広い空間が見えたので確認に。 上に錆びたワイヤーロープが散乱していたことから、材木の切り出し場だったのかも。

間伐地でしょうか。

間伐地でしょうか。

間伐地でしょうか。

歩きやすい尾根。

歩きやすい尾根。

歩きやすい尾根。

岩場を上手く巻くように杣道らしき踏み跡が。でも、かなりな高度感があって、スリリング。

岩場を上手く巻くように杣道らしき踏み跡が。でも、かなりな高度感があって、スリリング。

岩場を上手く巻くように杣道らしき踏み跡が。でも、かなりな高度感があって、スリリング。

間もなく仙鶏尾根へ。

間もなく仙鶏尾根へ。

間もなく仙鶏尾根へ。

ここに出ました。

ここに出ました。

ここに出ました。

亀山7座トレイルで売り出し中。

亀山7座トレイルで売り出し中。

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霜柱をザクザク。
でも、融けるとどろどろ道になります😖

霜柱をザクザク。 でも、融けるとどろどろ道になります😖

霜柱をザクザク。 でも、融けるとどろどろ道になります😖

仙ノ石

仙ノ石

仙ノ石

綿向と雨乞

綿向と雨乞

綿向と雨乞

1回目の登頂です。

1回目の登頂です。

1回目の登頂です。

ここを通る度、落ちるな頑張れ‼️と励ましたくなります👍

ここを通る度、落ちるな頑張れ‼️と励ましたくなります👍

ここを通る度、落ちるな頑張れ‼️と励ましたくなります👍

滋賀県側への下り。

滋賀県側への下り。

滋賀県側への下り。

崩落が進んで下りにくくなってきてます。

崩落が進んで下りにくくなってきてます。

崩落が進んで下りにくくなってきてます。

痩せ尾根の急斜面には固定ロープが。

痩せ尾根の急斜面には固定ロープが。

痩せ尾根の急斜面には固定ロープが。

ここは危なそうでトラバースしました。

ここは危なそうでトラバースしました。

ここは危なそうでトラバースしました。

ここにも先週と同じ標識が。

ここにも先週と同じ標識が。

ここにも先週と同じ標識が。

落ち葉の上をサクサク、気持ちよく。

落ち葉の上をサクサク、気持ちよく。

落ち葉の上をサクサク、気持ちよく。

植林地はテープ印を辿って。

植林地はテープ印を辿って。

植林地はテープ印を辿って。

大木も朽ちて。
見上げるとぽっかり空間があって、かなり大きかったよう。

大木も朽ちて。 見上げるとぽっかり空間があって、かなり大きかったよう。

大木も朽ちて。 見上げるとぽっかり空間があって、かなり大きかったよう。

林道に降ります。

林道に降ります。

林道に降ります。

手作りの標識が3本。

手作りの標識が3本。

手作りの標識が3本。

取り付きやすい。

取り付きやすい。

取り付きやすい。

でも、いきなりの急登。

でも、いきなりの急登。

でも、いきなりの急登。

鹿除けネット沿いに。

鹿除けネット沿いに。

鹿除けネット沿いに。

右からネットが合流。

右からネットが合流。

右からネットが合流。

ここでネットは終わり、歩きやすい尾根に。

ここでネットは終わり、歩きやすい尾根に。

ここでネットは終わり、歩きやすい尾根に。

県境稜線に出ました。

県境稜線に出ました。

県境稜線に出ました。

御所峠

御所峠

御所峠

植林との境を進んで。

植林との境を進んで。

植林との境を進んで。

植林地を抜けて。

植林地を抜けて。

植林地を抜けて。

仙ヶ岳と南尾根が正面に。

仙ヶ岳と南尾根が正面に。

仙ヶ岳と南尾根が正面に。

2回目の山頂。

2回目の山頂。

2回目の山頂。

小社峠から下山します。

小社峠から下山します。

小社峠から下山します。

林道終点に戻りました👍

林道終点に戻りました👍

林道終点に戻りました👍

以前に、ここから尾根を辿って、野登山にも行きました👍

林道終点。堰堤左側から山道へ。

どこから尾根に乗り取り付こうか思案。ここに決定❗

植林地の急斜面をひたすら登ります。

ちょっと緩やかに。

テープ印がところどころ。

地形図には表されていない急斜面。

鞍部から下に広い空間が見えたので確認に。 上に錆びたワイヤーロープが散乱していたことから、材木の切り出し場だったのかも。

間伐地でしょうか。

歩きやすい尾根。

岩場を上手く巻くように杣道らしき踏み跡が。でも、かなりな高度感があって、スリリング。

間もなく仙鶏尾根へ。

ここに出ました。

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霜柱をザクザク。 でも、融けるとどろどろ道になります😖

仙ノ石

綿向と雨乞

1回目の登頂です。

ここを通る度、落ちるな頑張れ‼️と励ましたくなります👍

滋賀県側への下り。

崩落が進んで下りにくくなってきてます。

痩せ尾根の急斜面には固定ロープが。

ここは危なそうでトラバースしました。

ここにも先週と同じ標識が。

落ち葉の上をサクサク、気持ちよく。

植林地はテープ印を辿って。

大木も朽ちて。 見上げるとぽっかり空間があって、かなり大きかったよう。

林道に降ります。

手作りの標識が3本。

取り付きやすい。

でも、いきなりの急登。

鹿除けネット沿いに。

右からネットが合流。

ここでネットは終わり、歩きやすい尾根に。

県境稜線に出ました。

御所峠

植林との境を進んで。

植林地を抜けて。

仙ヶ岳と南尾根が正面に。

2回目の山頂。

小社峠から下山します。

林道終点に戻りました👍