ふれあいの森でスノーシュー登山

みどりさんとお別れしてまだ時間もあったので、新庄回りで神室スキー場⛷に 去年登った鉤掛森は山腹がぶなの森になっていて、登山道以外でもどこからでも登れて、傾斜も緩やかだったように思います スノーシューの練習には最適じゃない⁉️ 仮想甑岳‼️として登ろう👍 とやる気満々で駐車場まで やはりこの辺りは雪有りますね 駐車場に入れるのでも雪が積もっているのでちょっと苦労しました😅 登山口までは緩やかな登りをテクテクと、スノーシューの感覚を楽しみながら 山登りに入るとイメージと違いしっかりと山してました 沢沿いの登山道は狭いし、途中途中雪がなくなってるし、おまけに雪が積もって登山道が全く分からなくなり 、自分でルーファィしながら時々ログを見て確認、何度か引き返しながら山頂へ向かいました 登山道は全体的に緩やかな勾配が続き、時々急斜面を登る感じでした 上に上がる程、雪質がパウダーになっていきます 夏に登った時はもっと楽だった気がしますが、結構きついです 時間も押して来たので今日はぶなの森にて終了❗️ 後は帰路につきます 暗くなる前に下山終了、いいスノーシュー登山となりました😁😁👍 おまけ みどりさんとも話ししてたのですが、冬山【主に雪山🏔】は自分の登山を深化させますね はっきり言って夏山は道具とかあまり気にしなくとも登れますし、登ってました ま、それでも靴とザックは必要に迫られ購入しましたが、普段着でジーンズなどを履いて登山してました 暑くて汗まみれになっても着替えりゃいいや⁉️ それぐらい登る事以外は無頓着でした 元々雪山は山形百名山の完全踏破の為に仕方なくやる😥くらいのつもりでしたが、実際に冬山を登るようになり アイゼン、スノーシュー等の道具は勿論の事、登山着やインナーにまで気をつかいリスク管理するようになりました 自分でも驚くほど深みにハマりかけていますね😅