暖冬の綿向山

2020.01.19(日) 日帰り

活動データ

タイム

03:17

距離

7.8km

のぼり

699m

くだり

703m

チェックポイント

DAY 1
合計時間
3 時間 17
休憩時間
22
距離
7.8 km
のぼり / くだり
699 / 703 m

活動詳細

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家を出てから急遽行き先を変更し、綿向山に向かいました。暖冬で、例年霧氷見物の人で賑わう綿向山も人の入りはメッキリ少ない様子。もっと低い山に行くつもりで家を出て、ポールも軽アイゼンも持たずだったので、今日は七合目まで歩こうと思って登りました。一合目で、下りて来られた方に冬道と山頂の様子を伺い、やはり七合目までと思い、それまでの道を楽しむことにしました。

綿向山 あちこちに冬用の駐車場が沢山設置されていた。
あちこちに冬用の駐車場が沢山設置されていた。
綿向山 登山道に入る。
登山道に入る。
綿向山 ここで、上から下りて来られた方に冬道と山頂の雪の様子を聞く。早く登られたので霧氷を見られたそう。
ここで、上から下りて来られた方に冬道と山頂の雪の様子を聞く。早く登られたので霧氷を見られたそう。
綿向山 三合目の小屋。
三合目の小屋。
綿向山 この辺りまで来ると、空気が冷たくなった。
この辺りまで来ると、空気が冷たくなった。
綿向山 五合目の小屋。ここまでは道は普通。
五合目の小屋。ここまでは道は普通。
綿向山 五合目の小屋を過ぎると道が凍っていた。
五合目の小屋を過ぎると道が凍っていた。
綿向山 霜柱も。
霜柱も。
綿向山 整然としたハイキングコースが続く。
整然としたハイキングコースが続く。
綿向山 六合目を過ぎると雪が。
六合目を過ぎると雪が。
綿向山 さて、七合目の行者コバに着いた。冬道はどんな感じなのか。
さて、七合目の行者コバに着いた。冬道はどんな感じなのか。
綿向山 溶けた霧氷。
溶けた霧氷。
綿向山 冬の直登コース。登りはじめは、こんな感じで少し行ってみた。
冬の直登コース。登りはじめは、こんな感じで少し行ってみた。
綿向山 もう少しで山頂だけど、この先を見るとこの辺りで引き返すことに。
もう少しで山頂だけど、この先を見るとこの辺りで引き返すことに。
綿向山 下ります。
下ります。
綿向山 五合目まで戻ると赤い屋根が見えて可愛い。
五合目まで戻ると赤い屋根が見えて可愛い。
綿向山 竜王山まで縦走する時に通る鉄塔が二つ見えています。
竜王山まで縦走する時に通る鉄塔が二つ見えています。
綿向山 小屋からの眺め。
小屋からの眺め。
綿向山 琵琶湖と三上山(近江富士)が見えます。
琵琶湖と三上山(近江富士)が見えます。
綿向山 考え事をしながら、あるいは、無になりながら歩くにはちょうど良いつづら折りの整然としたハイキングコースが続く。
考え事をしながら、あるいは、無になりながら歩くにはちょうど良いつづら折りの整然としたハイキングコースが続く。
綿向山 山へ行くと川の音にも心が洗われる。耳を澄ます。心の澱みまで流し去ってくれそうな気がする。
山へ行くと川の音にも心が洗われる。耳を澄ます。心の澱みまで流し去ってくれそうな気がする。
綿向山 綿向山西側某所より望む綿向山(右)と雨乞岳(左)。山頂が冠雪した鈴鹿の二座。
綿向山西側某所より望む綿向山(右)と雨乞岳(左)。山頂が冠雪した鈴鹿の二座。
綿向山 ズームで綿向山。
ズームで綿向山。
綿向山 雨乞岳。雪の雨乞岳には行ったことがない。どんな感じだろう。
雨乞岳。雪の雨乞岳には行ったことがない。どんな感じだろう。

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