小野アルプス(紅山)-2020-01-13

2020.01.13(月) 日帰り

小野アルプスで一番印象的と思われる紅山に子供(小2)と一緒に。 親子共に日頃特に運動もしてませんしこれが初登山と言っていいレベルです🙍 岩尾根は衝撃的だし体力的にもそれほど大変じゃないし頂上は見晴らしがよくて達成感もあるしオススメの山です。 舐めてると大怪我するだろうから注意は必要でしょうけど… 登頂後、夫婦岩への案内看板を見た子供が行きたいと言うので西紅山経由で下山。 地図は持参してなかったけどヤマップアプリで十分だった。電池はかなり減ったけど…💧 案内看板がかなり親切に設置してある印象でした。ありがたいことです😢 岩尾根は結構急で子供によっては「怖い!ムリ!」ってなるかもです。 ゆぴかから小野アルプス縦走すると結構大変なんじゃないかと思うので山に慣れてない場合は紅山のみ又は紅山スタートの方がいいかなーと思いました。 下山後ゆぴかでお風呂入って帰りましたー٩( ᐖ )۶

岩尾根に登る直前。子供の性格にもよるけど登る前に「行ける?大丈夫?」と確認した方がいいかもです。慎重に行けば大丈夫だろうけど登る途中で「やっぱムリ」てなっても困ると思うし…💧

岩尾根に登る直前。子供の性格にもよるけど登る前に「行ける?大丈夫?」と確認した方がいいかもです。慎重に行けば大丈夫だろうけど登る途中で「やっぱムリ」てなっても困ると思うし…💧

岩尾根に登る直前。子供の性格にもよるけど登る前に「行ける?大丈夫?」と確認した方がいいかもです。慎重に行けば大丈夫だろうけど登る途中で「やっぱムリ」てなっても困ると思うし…💧

スタート地点(駐車場)横の男池(鴨池)には鴨が一杯。昼からの登山だったので「後で来るから先に山行こ!」と鴨を見たがる子供を説得して山に向かいました(後でちゃんと来ました)。

スタート地点(駐車場)横の男池(鴨池)には鴨が一杯。昼からの登山だったので「後で来るから先に山行こ!」と鴨を見たがる子供を説得して山に向かいました(後でちゃんと来ました)。

スタート地点(駐車場)横の男池(鴨池)には鴨が一杯。昼からの登山だったので「後で来るから先に山行こ!」と鴨を見たがる子供を説得して山に向かいました(後でちゃんと来ました)。

駐車場から紅山付近へは分かりやすく歩きやすい道が。途中にきれいなトイレがあるのも助かりました。

駐車場から紅山付近へは分かりやすく歩きやすい道が。途中にきれいなトイレがあるのも助かりました。

駐車場から紅山付近へは分かりやすく歩きやすい道が。途中にきれいなトイレがあるのも助かりました。

スタート地点から20分?くらいで紅山の岩尾根に到着。ここまでの登り道はちょっとだけなので体力的にはほとんど疲れてないです。

スタート地点から20分?くらいで紅山の岩尾根に到着。ここまでの登り道はちょっとだけなので体力的にはほとんど疲れてないです。

スタート地点から20分?くらいで紅山の岩尾根に到着。ここまでの登り道はちょっとだけなので体力的にはほとんど疲れてないです。

岩尾根スタート地点。ここを登る前に「お父さんが下に付いてきてるから安心してね」「高い所で下を見ると目がくらむから見ないように」「下に人がいるかもしれないから石を落とさないように」「両手両足の4つのうち3つは安定した所に置いて、動かすのは1つだけにしようね」等と注意をしました。

岩尾根スタート地点。ここを登る前に「お父さんが下に付いてきてるから安心してね」「高い所で下を見ると目がくらむから見ないように」「下に人がいるかもしれないから石を落とさないように」「両手両足の4つのうち3つは安定した所に置いて、動かすのは1つだけにしようね」等と注意をしました。

岩尾根スタート地点。ここを登る前に「お父さんが下に付いてきてるから安心してね」「高い所で下を見ると目がくらむから見ないように」「下に人がいるかもしれないから石を落とさないように」「両手両足の4つのうち3つは安定した所に置いて、動かすのは1つだけにしようね」等と注意をしました。

最初から四つん這いで行きました。手を使わずに登れる人も居るみたいだけど安全第一で。

最初から四つん這いで行きました。手を使わずに登れる人も居るみたいだけど安全第一で。

最初から四つん這いで行きました。手を使わずに登れる人も居るみたいだけど安全第一で。

天気は良かったけど上の方は風が強かったです。これは登る前に言ってなかった💧手袋があった方がいい気がするけどなくても大丈夫かな?畑仕事用に買ってた子供用軍手を使いました。靴も普通の靴。
角度的に急な所もあるのでそこはちょっとだけ左右に迂回して安全第一で登りました。

天気は良かったけど上の方は風が強かったです。これは登る前に言ってなかった💧手袋があった方がいい気がするけどなくても大丈夫かな?畑仕事用に買ってた子供用軍手を使いました。靴も普通の靴。 角度的に急な所もあるのでそこはちょっとだけ左右に迂回して安全第一で登りました。

天気は良かったけど上の方は風が強かったです。これは登る前に言ってなかった💧手袋があった方がいい気がするけどなくても大丈夫かな?畑仕事用に買ってた子供用軍手を使いました。靴も普通の靴。 角度的に急な所もあるのでそこはちょっとだけ左右に迂回して安全第一で登りました。

下を見ると結構怖い。目がくらまないよう気をつけてください。

下を見ると結構怖い。目がくらまないよう気をつけてください。

下を見ると結構怖い。目がくらまないよう気をつけてください。

岩尾根を横から撮ったところ。こうして見ると大した傾斜じゃないような気もする?

岩尾根を横から撮ったところ。こうして見ると大した傾斜じゃないような気もする?

岩尾根を横から撮ったところ。こうして見ると大した傾斜じゃないような気もする?

見事登頂。岩尾根の中心あたりで1回休憩しましたがなくても体力的には大丈夫だったと思います。持参したお弁当を食べました。風が強いこともあって太陽が雲に隠れた時は上着なしで動かずに居ると少し寒い。
この後、下山しましたが持参していたスポドリ各自500ml1本が半分残っていた感じです。

見事登頂。岩尾根の中心あたりで1回休憩しましたがなくても体力的には大丈夫だったと思います。持参したお弁当を食べました。風が強いこともあって太陽が雲に隠れた時は上着なしで動かずに居ると少し寒い。 この後、下山しましたが持参していたスポドリ各自500ml1本が半分残っていた感じです。

見事登頂。岩尾根の中心あたりで1回休憩しましたがなくても体力的には大丈夫だったと思います。持参したお弁当を食べました。風が強いこともあって太陽が雲に隠れた時は上着なしで動かずに居ると少し寒い。 この後、下山しましたが持参していたスポドリ各自500ml1本が半分残っていた感じです。

岩尾根に登る直前。子供の性格にもよるけど登る前に「行ける?大丈夫?」と確認した方がいいかもです。慎重に行けば大丈夫だろうけど登る途中で「やっぱムリ」てなっても困ると思うし…💧

スタート地点(駐車場)横の男池(鴨池)には鴨が一杯。昼からの登山だったので「後で来るから先に山行こ!」と鴨を見たがる子供を説得して山に向かいました(後でちゃんと来ました)。

駐車場から紅山付近へは分かりやすく歩きやすい道が。途中にきれいなトイレがあるのも助かりました。

スタート地点から20分?くらいで紅山の岩尾根に到着。ここまでの登り道はちょっとだけなので体力的にはほとんど疲れてないです。

岩尾根スタート地点。ここを登る前に「お父さんが下に付いてきてるから安心してね」「高い所で下を見ると目がくらむから見ないように」「下に人がいるかもしれないから石を落とさないように」「両手両足の4つのうち3つは安定した所に置いて、動かすのは1つだけにしようね」等と注意をしました。

最初から四つん這いで行きました。手を使わずに登れる人も居るみたいだけど安全第一で。

天気は良かったけど上の方は風が強かったです。これは登る前に言ってなかった💧手袋があった方がいい気がするけどなくても大丈夫かな?畑仕事用に買ってた子供用軍手を使いました。靴も普通の靴。 角度的に急な所もあるのでそこはちょっとだけ左右に迂回して安全第一で登りました。

下を見ると結構怖い。目がくらまないよう気をつけてください。

岩尾根を横から撮ったところ。こうして見ると大した傾斜じゃないような気もする?

見事登頂。岩尾根の中心あたりで1回休憩しましたがなくても体力的には大丈夫だったと思います。持参したお弁当を食べました。風が強いこともあって太陽が雲に隠れた時は上着なしで動かずに居ると少し寒い。 この後、下山しましたが持参していたスポドリ各自500ml1本が半分残っていた感じです。