えびの岳と白鳥山に登りました。霧がうっすらかかっていて、しばらくしたら真っ白になりそう、と予感は当たりました。白鳥山に登って降りたころには駐車場のあたりもほとんど視界がないほどガスっていました。実は当初の計画では、できれば韓国岳に・・・と思ってはいましたが、このガスの中で韓国岳に登る勇気はとうていありません。で、麓の山に変更。昨日まで沖縄にいたので、いくら南国宮崎とはいえ寒さがひときわ。観光ガイドににも載っている池巡り。ここもスッキリ晴れたときに来てみたいです。道自体は危険はありません。

えびのエコミュージアムに車を止めて出発。韓国岳は全く見えません。まずはえびの岳へ。

えびのエコミュージアムに車を止めて出発。韓国岳は全く見えません。まずはえびの岳へ。

えびのエコミュージアムに車を止めて出発。韓国岳は全く見えません。まずはえびの岳へ。

ここを右折します。当初、時計回りの予定だったけど、道を間違えたため、反時計回りに変更。

ここを右折します。当初、時計回りの予定だったけど、道を間違えたため、反時計回りに変更。

ここを右折します。当初、時計回りの予定だったけど、道を間違えたため、反時計回りに変更。

ここを左折。

ここを左折。

ここを左折。

キャンプ場。ひと気はありません。暖かくなったら来てみたい。

キャンプ場。ひと気はありません。暖かくなったら来てみたい。

キャンプ場。ひと気はありません。暖かくなったら来てみたい。

登山口の方へ。

登山口の方へ。

登山口の方へ。

ここを左へ。

ここを左へ。

ここを左へ。

この階段と普通の山道で単調な進路が続きます。

この階段と普通の山道で単調な進路が続きます。

この階段と普通の山道で単調な進路が続きます。

えびの岳山頂、三角点。あやうく見逃すところでした。

えびの岳山頂、三角点。あやうく見逃すところでした。

えびの岳山頂、三角点。あやうく見逃すところでした。

展望台からの眺めもこの通り真っ白。何も見えません。

展望台からの眺めもこの通り真っ白。何も見えません。

展望台からの眺めもこの通り真っ白。何も見えません。

えびの岳から下りてきて、暖かい缶コーヒーを飲んで、白鳥山に登ることにしました。白紫池を回るだけにします。

えびの岳から下りてきて、暖かい缶コーヒーを飲んで、白鳥山に登ることにしました。白紫池を回るだけにします。

えびの岳から下りてきて、暖かい缶コーヒーを飲んで、白鳥山に登ることにしました。白紫池を回るだけにします。

途中の展望台からの眺めも子のとおり真っ白。

途中の展望台からの眺めも子のとおり真っ白。

途中の展望台からの眺めも子のとおり真っ白。

白鳥山、二湖パノラマ展望台の方へ。パノラマ展望台からの
眺めはだいたい予想ついています。

白鳥山、二湖パノラマ展望台の方へ。パノラマ展望台からの 眺めはだいたい予想ついています。

白鳥山、二湖パノラマ展望台の方へ。パノラマ展望台からの 眺めはだいたい予想ついています。

途中で出会ったかた曰く、「眺めは真っ白ですよ」と。
「そうですか、でも運動のつもりで行ってきます」と返事。

途中で出会ったかた曰く、「眺めは真っ白ですよ」と。 「そうですか、でも運動のつもりで行ってきます」と返事。

途中で出会ったかた曰く、「眺めは真っ白ですよ」と。 「そうですか、でも運動のつもりで行ってきます」と返事。

二湖パノラマ展望台。予想通り。

二湖パノラマ展望台。予想通り。

二湖パノラマ展望台。予想通り。

この大きな岩、前回来たときに寄りかかって休憩したのを覚えています。

この大きな岩、前回来たときに寄りかかって休憩したのを覚えています。

この大きな岩、前回来たときに寄りかかって休憩したのを覚えています。

到着!

到着!

到着!

ガスが濃く、寒いので長居はできません。

ガスが濃く、寒いので長居はできません。

ガスが濃く、寒いので長居はできません。

白鳥山北展望台。どこの展望台も同じように真っ白

白鳥山北展望台。どこの展望台も同じように真っ白

白鳥山北展望台。どこの展望台も同じように真っ白

ここを右折。白紫湖を回るコースへ進みます。

ここを右折。白紫湖を回るコースへ進みます。

ここを右折。白紫湖を回るコースへ進みます。

白紫湖に一番近いところで取った写真。これぐらい近づかないと湖は見えません。

白紫湖に一番近いところで取った写真。これぐらい近づかないと湖は見えません。

白紫湖に一番近いところで取った写真。これぐらい近づかないと湖は見えません。

降りてきた時には、駐車場のあたりまでガスで視界がほとんどありません。晴れていたらさぞきれいな景色でしょう。(前回来たときも曇りだった)

降りてきた時には、駐車場のあたりまでガスで視界がほとんどありません。晴れていたらさぞきれいな景色でしょう。(前回来たときも曇りだった)

降りてきた時には、駐車場のあたりまでガスで視界がほとんどありません。晴れていたらさぞきれいな景色でしょう。(前回来たときも曇りだった)

えびのエコミュージアムに車を止めて出発。韓国岳は全く見えません。まずはえびの岳へ。

ここを右折します。当初、時計回りの予定だったけど、道を間違えたため、反時計回りに変更。

ここを左折。

キャンプ場。ひと気はありません。暖かくなったら来てみたい。

登山口の方へ。

ここを左へ。

この階段と普通の山道で単調な進路が続きます。

えびの岳山頂、三角点。あやうく見逃すところでした。

展望台からの眺めもこの通り真っ白。何も見えません。

えびの岳から下りてきて、暖かい缶コーヒーを飲んで、白鳥山に登ることにしました。白紫池を回るだけにします。

途中の展望台からの眺めも子のとおり真っ白。

白鳥山、二湖パノラマ展望台の方へ。パノラマ展望台からの 眺めはだいたい予想ついています。

途中で出会ったかた曰く、「眺めは真っ白ですよ」と。 「そうですか、でも運動のつもりで行ってきます」と返事。

二湖パノラマ展望台。予想通り。

この大きな岩、前回来たときに寄りかかって休憩したのを覚えています。

到着!

ガスが濃く、寒いので長居はできません。

白鳥山北展望台。どこの展望台も同じように真っ白

ここを右折。白紫湖を回るコースへ進みます。

白紫湖に一番近いところで取った写真。これぐらい近づかないと湖は見えません。

降りてきた時には、駐車場のあたりまでガスで視界がほとんどありません。晴れていたらさぞきれいな景色でしょう。(前回来たときも曇りだった)