今年も初登りは、霧氷を見におのこ駐車場から赤城山、駒ヶ岳を周回

2020.01.06(月) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
6 時間 44
休憩時間
4 時間 44
距離
5.5 km
のぼり / くだり
669 / 650 m

活動詳細

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初登りは、昨年と同じ、黒檜山(赤城山)から駒ヶ岳を周回して、綺麗な霧氷を見てきました。 前日に降雪があり、モフモフの新雪スノーハイクも楽しめました。 天気は、晴れでしたが、強風、時として爆風が山行中、ずっと吹き続けていたので、 木の枝に付着していた霧氷が頭の上にパラパラと降ってきたり、 風に飛ばされた霧氷が飛雪のように宙を舞っていたり、 積もっている雪が吹雪いたりと雪山の色々な景色も経験しました。 急登に新雪が積もっていると先行者のトレースがあってもアイゼンが滑って登りにくく、 強風が、先行者のトレースを埋めてしまうこともあって、緊張しながらの でもとっても楽しい山行となりました。 *************************************** アクセス: 自宅を04:50出発、東京発06:08のとき301号で高崎、高崎から両毛線で、前橋に07:33着、 タクシーで、おのこ駐車場08:47着。 前日に降雪があり、大沼に向かう途中の道路では、雪が積もっていて、 凍結防止剤をまいている車に遭遇、大沼近くでは、除雪車も動いていた。 赤城山ビジターセンターバス停17:17発、富士見温泉乗換、前橋北口18:34着。 *************************************** 備忘録: ザック重量18㎏、12本爪アイゼン0.9㎏含む。 水は、2.13リッター(ハイドレ1リッター、保温ボトル0.5リッター、紅茶レモン0.5リッター、一番搾り0.13リッター)ザックに入れ、飲み水0.5リッター、昼食時0.5リッター、紅茶レモン0.3リッター、一番搾り0.13リッター、水分合計1.43リッター飲んだ。 (登りで0.5リッター、昼食時0.63リッター、下りで0.3リッター) ウェア: ハードシェルとしてストリームジャケット、ミドルウェアをシャミース プルオーバー、ウィクロンクールロングスリーブジップシャツ、メリノウールプラスアクション ジップネックとし、アンダーウェアはスーパーメリノウールEXP. ラウンドネックシャツ、スーパーメリノウール L.W. ブリーフ、ファイントラック(finetrack) ファイントラック メンズ ドライレイヤーウォームロングスリーブ、ファイントラック ドライレイヤーウォームタイツ とした。下半身は、冬ズボン(コアノパンツ)とスーパーメリノウールEXP. タイツ。オーバーパンツとして、エバーブレスアクロパンツ着用。

赤城山・黒檜山・荒山 おのこ駐車場(無料、洋式トイレあり)から見た雲に覆われた黒檜山と手前の駒ヶ岳
おのこ駐車場(無料、洋式トイレあり)から見た雲に覆われた黒檜山と手前の駒ヶ岳
赤城山・黒檜山・荒山 前橋からタクシーで60分、おのこ駐車場まで9,960円。地吹雪のような強風のため、トイレで用足しの後、バラクラバを被り、トイレ横の風下で登山準備。
前橋からタクシーで60分、おのこ駐車場まで9,960円。地吹雪のような強風のため、トイレで用足しの後、バラクラバを被り、トイレ横の風下で登山準備。
赤城山・黒檜山・荒山 地蔵岳をバックに自撮り
地蔵岳をバックに自撮り
赤城山・黒檜山・荒山 駒ヶ岳をバックに自撮り
駒ヶ岳をバックに自撮り
赤城山・黒檜山・荒山 📷おのこ駐車場は、広い
📷おのこ駐車場は、広い
赤城山・黒檜山・荒山 大沼と赤城神社啄木鳥橋と奥の赤城神社
大沼と赤城神社啄木鳥橋と奥の赤城神社
赤城山・黒檜山・荒山 赤城神社啄木鳥橋と奥の赤城神社
赤城神社啄木鳥橋と奥の赤城神社
赤城山・黒檜山・荒山 黒檜山登山口まで車道脇を歩く
黒檜山登山口まで車道脇を歩く
赤城山・黒檜山・荒山 黒檜山の山陰に入るまでは、風がすごく強かった。
黒檜山の山陰に入るまでは、風がすごく強かった。
赤城山・黒檜山・荒山 黒檜山登山口
黒檜山登山口
赤城山・黒檜山・荒山 黒檜山登山口の道路脇に4台の車が止まっていた。ここでザックを下ろし、アイゼン装着。
黒檜山登山口の道路脇に4台の車が止まっていた。ここでザックを下ろし、アイゼン装着。
赤城山・黒檜山・荒山 黒檜山登山口
黒檜山登山口
赤城山・黒檜山・荒山 昨夜の雪が積もって、モフモフ。
昨夜の雪が積もって、モフモフ。
赤城山・黒檜山・荒山 新雪の上の先行者トレースは、雪が柔らかく、歩きにくかった。前方の明るいところが、稜線。
新雪の上の先行者トレースは、雪が柔らかく、歩きにくかった。前方の明るいところが、稜線。
赤城山・黒檜山・荒山 急登を登りきって稜線に出ると、前方に地蔵岳、眼下に大沼が広がっているのが見られる。
急登を登りきって稜線に出ると、前方に地蔵岳、眼下に大沼が広がっているのが見られる。
赤城山・黒檜山・荒山 📷
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赤城山・黒檜山・荒山 📷
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赤城山・黒檜山・荒山 📷パノラマ
📷パノラマ
赤城山・黒檜山・荒山 📷パノラマ
📷パノラマ
赤城山・黒檜山・荒山 駒ヶ岳の霧氷が綺麗
駒ヶ岳の霧氷が綺麗
赤城山・黒檜山・荒山 📷
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赤城山・黒檜山・荒山 📷
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赤城山・黒檜山・荒山 📷
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赤城山・黒檜山・荒山 📷太陽に照らされた霧氷が綺麗
📷太陽に照らされた霧氷が綺麗
赤城山・黒檜山・荒山 📷
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赤城山・黒檜山・荒山 霧氷
霧氷
赤城山・黒檜山・荒山 📷霧氷
📷霧氷
赤城山・黒檜山・荒山 📷
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赤城山・黒檜山・荒山 📷
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赤城山・黒檜山・荒山 📷
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赤城山・黒檜山・荒山 強風で霧氷がパラパラ落ちてきて、ザックにあたる。
強風で霧氷がパラパラ落ちてきて、ザックにあたる。
赤城山・黒檜山・荒山 霧氷
霧氷
赤城山・黒檜山・荒山 📷
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赤城山・黒檜山・荒山 富士山ビューポイント
富士山ビューポイント
赤城山・黒檜山・荒山 📷
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赤城山・黒檜山・荒山 📷
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赤城山・黒檜山・荒山 地蔵岳の左端に富士山
地蔵岳の左端に富士山
赤城山・黒檜山・荒山 📷
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赤城山・黒檜山・荒山 奥の黒檜山の霧氷が綺麗
奥の黒檜山の霧氷が綺麗
赤城山・黒檜山・荒山 📷
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赤城山・黒檜山・荒山 📷
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赤城山・黒檜山・荒山 📷
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赤城山・黒檜山・荒山 📷
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赤城山・黒檜山・荒山 切り立った稜線越しに見える黒檜山の霧氷が綺麗
切り立った稜線越しに見える黒檜山の霧氷が綺麗
赤城山・黒檜山・荒山 📷
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赤城山・黒檜山・荒山 この霧氷を見たくて、今年も来てしまった。
この霧氷を見たくて、今年も来てしまった。
赤城山・黒檜山・荒山 左:黒檜山、右:駒ヶ岳への分岐、風が強く、霧氷が宙を舞っていた。
左:黒檜山、右:駒ヶ岳への分岐、風が強く、霧氷が宙を舞っていた。
赤城山・黒檜山・荒山 📷
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赤城山・黒檜山・荒山 📷黒檜山山頂へ進む
📷黒檜山山頂へ進む
赤城山・黒檜山・荒山 📷黒檜山山頂手前
📷黒檜山山頂手前
赤城山・黒檜山・荒山 黒檜山の北峰:黒檜山山頂
黒檜山の北峰:黒檜山山頂
赤城山・黒檜山・荒山 強い風に飛ばされた雪が舞っていた。
強い風に飛ばされた雪が舞っていた。
赤城山・黒檜山・荒山 📷
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赤城山・黒檜山・荒山 📷パノラマ
📷パノラマ
赤城山・黒檜山・荒山 📷
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赤城山・黒檜山・荒山 ヤマスタのチェックイン
ヤマスタのチェックイン
赤城山・黒檜山・荒山 📷
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赤城山・黒檜山・荒山 📷
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赤城山・黒檜山・荒山 📷パノラマ
📷パノラマ
赤城山・黒檜山・荒山 📷
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赤城山・黒檜山・荒山 📷展望台で1分間ほどガスが切れ、綺麗な眺望が見られたので、自撮りの連続。
📷展望台で1分間ほどガスが切れ、綺麗な眺望が見られたので、自撮りの連続。
赤城山・黒檜山・荒山 📷
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赤城山・黒檜山・荒山 📷
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赤城山・黒檜山・荒山 📷
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赤城山・黒檜山・荒山 📷
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赤城山・黒檜山・荒山 📷
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赤城山・黒檜山・荒山 絶景スポットの展望台は暴風、ガスと雪が吹き付けて、視界不良。
絶景スポットの展望台は暴風、ガスと雪が吹き付けて、視界不良。
赤城山・黒檜山・荒山 絶景スポットの展望台からは、天気が良ければ、浅間山、谷川岳を見ることが出来るのだが、この状況では無理。
絶景スポットの展望台からは、天気が良ければ、浅間山、谷川岳を見ることが出来るのだが、この状況では無理。
赤城山・黒檜山・荒山 視界が良ければ、背後左に浅間山が見えるのだが。
視界が良ければ、背後左に浅間山が見えるのだが。
赤城山・黒檜山・荒山 📷暴風の展望台は、食事ができる状態では無かった。展望台右の石塔のところの雪の吹きだまりの窪地で風を避けて、しゃがんで食事をしている登山者が居たのを見ていたので、写真撮影後、行ってみると誰もいなかったので、ここで昼食とした。
📷暴風の展望台は、食事ができる状態では無かった。展望台右の石塔のところの雪の吹きだまりの窪地で風を避けて、しゃがんで食事をしている登山者が居たのを見ていたので、写真撮影後、行ってみると誰もいなかったので、ここで昼食とした。
赤城山・黒檜山・荒山 📷いつものように南高梅、紅鮭のおにぎりの2個と
📷いつものように南高梅、紅鮭のおにぎりの2個と
赤城山・黒檜山・荒山 📷一番絞り135mlと
📷一番絞り135mlと
赤城山・黒檜山・荒山 📷なめこの味噌汁を食べた。何時は味噌と具が別々の袋に入っている液状のインスタントを食べていて、今回もそれを食べる予定だったが、風が強く寒くて、袋からそれぞれを絞り出す余裕が無かったので、非常用に何時も持っていた固形のなめこ汁をチタンカップに入れ、お湯を注いだ。強風時は、楽な固形に限る。
📷なめこの味噌汁を食べた。何時は味噌と具が別々の袋に入っている液状のインスタントを食べていて、今回もそれを食べる予定だったが、風が強く寒くて、袋からそれぞれを絞り出す余裕が無かったので、非常用に何時も持っていた固形のなめこ汁をチタンカップに入れ、お湯を注いだ。強風時は、楽な固形に限る。
赤城山・黒檜山・荒山 📷強い風は、止まないが、ガスっていた背後の空は青空に。
📷強い風は、止まないが、ガスっていた背後の空は青空に。
赤城山・黒檜山・荒山 📷
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赤城山・黒檜山・荒山 📷
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赤城山・黒檜山・荒山 📷
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赤城山・黒檜山・荒山 📷
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赤城山・黒檜山・荒山 📷一瞬、浅間山が中央左に見られた。
📷一瞬、浅間山が中央左に見られた。
赤城山・黒檜山・荒山 黒檜山山頂に戻ってきた。
黒檜山山頂に戻ってきた。
赤城山・黒檜山・荒山 駒ヶ岳方向に雲。
駒ヶ岳方向に雲。
赤城山・黒檜山・荒山 分岐を左に進み、駒ヶ岳へ。
分岐を左に進み、駒ヶ岳へ。
赤城山・黒檜山・荒山 黒檜山の南峰:黒檜大神石碑、鳥居、石祠などがある。
黒檜山の南峰:黒檜大神石碑、鳥居、石祠などがある。
赤城山・黒檜山・荒山 ここからも天気が良ければ富士山が見られる。
ここからも天気が良ければ富士山が見られる。
赤城山・黒檜山・荒山 📷
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赤城山・黒檜山・荒山 📷
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赤城山・黒檜山・荒山 この標識を右に曲がる。
この標識を右に曲がる。
赤城山・黒檜山・荒山 ここから激下りが始まるが、フカフカの雪の上に出来たトレースは、アイゼン滑らせながら、気持ちよく下れる。
ここから激下りが始まるが、フカフカの雪の上に出来たトレースは、アイゼン滑らせながら、気持ちよく下れる。
赤城山・黒檜山・荒山 一面の霧氷
一面の霧氷
赤城山・黒檜山・荒山 自分と逆方向から周回する登山者は、この急登の柔らかい雪の登りは、苦労するだろうと思った。
自分と逆方向から周回する登山者は、この急登の柔らかい雪の登りは、苦労するだろうと思った。
赤城山・黒檜山・荒山 トレースの深さは、膝下ぐらい。
トレースの深さは、膝下ぐらい。
赤城山・黒檜山・荒山 📷
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赤城山・黒檜山・荒山 トレースの新しい壺足を選んで進まないとズボッと膝まで埋まる。
トレースの新しい壺足を選んで進まないとズボッと膝まで埋まる。
赤城山・黒檜山・荒山 黒檜山を振り返る
黒檜山を振り返る
赤城山・黒檜山・荒山 📷
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赤城山・黒檜山・荒山 左奥が、黒檜山
左奥が、黒檜山
赤城山・黒檜山・荒山 昨夜の積雪で深いトレースが、出来ていた。
昨夜の積雪で深いトレースが、出来ていた。
赤城山・黒檜山・荒山 この先緩い登りを進む
この先緩い登りを進む
赤城山・黒檜山・荒山 この先の短い急登を登り切ったところが駒ヶ岳
この先の短い急登を登り切ったところが駒ヶ岳
赤城山・黒檜山・荒山 駒ヶ岳山頂
駒ヶ岳山頂
赤城山・黒檜山・荒山 駒ヶ岳から大沼が見られる。
駒ヶ岳から大沼が見られる。
赤城山・黒檜山・荒山 エビの尻尾越しに黒檜山を望む
エビの尻尾越しに黒檜山を望む
赤城山・黒檜山・荒山 📷
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赤城山・黒檜山・荒山 📷
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赤城山・黒檜山・荒山 📷
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赤城山・黒檜山・荒山 雪庇横を歩くのは、ビクビクする。
雪庇横を歩くのは、ビクビクする。
赤城山・黒檜山・荒山 なだらかな稜線の登り坂
なだらかな稜線の登り坂
赤城山・黒檜山・荒山 📷
📷
赤城山・黒檜山・荒山 モフモフの雪で深いトレース、新しい足跡を選んで歩かないとズボッと踏み抜くことも。
モフモフの雪で深いトレース、新しい足跡を選んで歩かないとズボッと踏み抜くことも。
赤城山・黒檜山・荒山 この分岐の標識を右に進むと駒ヶ岳登山口方向
この分岐の標識を右に進むと駒ヶ岳登山口方向
赤城山・黒檜山・荒山 📷
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赤城山・黒檜山・荒山 右に曲がったトレースを進む
右に曲がったトレースを進む
赤城山・黒檜山・荒山 分岐を直進するとレースあり。真っ直ぐ進むと、覚満淵方向。
分岐を直進するとレースあり。真っ直ぐ進むと、覚満淵方向。
赤城山・黒檜山・荒山 📷
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赤城山・黒檜山・荒山 分岐から降ってきた方向を振り返る
分岐から降ってきた方向を振り返る
赤城山・黒檜山・荒山 📷
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赤城山・黒檜山・荒山 斜面の直ぐそこから鉄階段が現れた。
斜面の直ぐそこから鉄階段が現れた。
赤城山・黒檜山・荒山 急傾斜の鉄階段をアイゼンで降りるのは、ヒヤヒヤもの。雪に埋もれた鉄ステップにアイゼンの前爪を引っかけたら大変なことになる。
急傾斜の鉄階段をアイゼンで降りるのは、ヒヤヒヤもの。雪に埋もれた鉄ステップにアイゼンの前爪を引っかけたら大変なことになる。
赤城山・黒檜山・荒山 急登の鉄階段を下から見あげる。
急登の鉄階段を下から見あげる。
赤城山・黒檜山・荒山 雪が少なく、木段が露出。トレースは、歩きやすい木段横に。
雪が少なく、木段が露出。トレースは、歩きやすい木段横に。
赤城山・黒檜山・荒山 大沼が、近くに見えてきた。
大沼が、近くに見えてきた。
赤城山・黒檜山・荒山 駒ヶ岳登山口まで500m、あと少し。
駒ヶ岳登山口まで500m、あと少し。
赤城山・黒檜山・荒山 歩きやすい林間コースみたい。
歩きやすい林間コースみたい。
赤城山・黒檜山・荒山 道路がすぐ下に見えてきた。
道路がすぐ下に見えてきた。
赤城山・黒檜山・荒山 駒ヶ岳登山口まであと数歩
駒ヶ岳登山口まであと数歩
赤城山・黒檜山・荒山 駒ヶ岳登山口に到着。昨年は、ここでアイゼンを外したが、今日は道路脇の積雪も多く、赤城山ビジターセンターまで、アイゼンを装着したまま歩くことに。
駒ヶ岳登山口に到着。昨年は、ここでアイゼンを外したが、今日は道路脇の積雪も多く、赤城山ビジターセンターまで、アイゼンを装着したまま歩くことに。
赤城山・黒檜山・荒山 赤城山ビジターセンターに到着。最終バスは、17:17発。
赤城山ビジターセンターに到着。最終バスは、17:17発。
赤城山・黒檜山・荒山 このあとアイゼン、ゲーター、バラクラバを外し、ザックに収容。トレポからスノーバスケットを外してザックに固定。最終バスの到着を待つ。
このあとアイゼン、ゲーター、バラクラバを外し、ザックに収容。トレポからスノーバスケットを外してザックに固定。最終バスの到着を待つ。
赤城山・黒檜山・荒山 📷昨年の1月4日は、平日でも正月休み中だったので、最終バス待ちの登山者が数名いたが、今日は自分一人だけだった。バスを待っている間、寒いので、スキットルに入れてきたウィスキーを飲んで体を暖めた。
📷昨年の1月4日は、平日でも正月休み中だったので、最終バス待ちの登山者が数名いたが、今日は自分一人だけだった。バスを待っている間、寒いので、スキットルに入れてきたウィスキーを飲んで体を暖めた。
赤城山・黒檜山・荒山 山行中は、常に氷点下、黒檜山中腹から下山し、バスに乗るまで気温は、マイナス5℃だった。
山行中は、常に氷点下、黒檜山中腹から下山し、バスに乗るまで気温は、マイナス5℃だった。
赤城山・黒檜山・荒山 YAMAP軌跡をGOOGLE MAPに表示
YAMAP軌跡をGOOGLE MAPに表示
赤城山・黒檜山・荒山 前橋からは、快速電車で大宮、大宮からは湘南新宿ライン快速で渋谷へ。前橋でビールとつまみを購入し、車内飲み。
前橋からは、快速電車で大宮、大宮からは湘南新宿ライン快速で渋谷へ。前橋でビールとつまみを購入し、車内飲み。
赤城山・黒檜山・荒山 車内は暖かく、とても気持ちよく、このあとは、うたた寝状態。
車内は暖かく、とても気持ちよく、このあとは、うたた寝状態。
赤城山・黒檜山・荒山 ウェストベルト追加改良完成
前回改良:上段、追加改良後:下段
東急ハンズで見つけた38ミリのラダーロックに付け替えたことで、サイドリリースバックルの流用で締め切れなかった部分が無くなり、しっかり腰骨の部分で締め付けることが出来たので、両肩が痛くならなかった。
ウェストベルト追加改良完成 前回改良:上段、追加改良後:下段 東急ハンズで見つけた38ミリのラダーロックに付け替えたことで、サイドリリースバックルの流用で締め切れなかった部分が無くなり、しっかり腰骨の部分で締め付けることが出来たので、両肩が痛くならなかった。

動画

活動の装備

  • ファイントラック(finetrack)
    コアノパンツ
  • ファイントラック(finetrack)
    エバーブレスアクロパンツ
  • その他(Other)
    ココヘリプレミアム端末
  • ファイントラック(finetrack)
    ドライレイヤーウォームタイツ
  • ファイントラック(finetrack)
    ドライレイヤーウォームロングスリーブ
  • その他(Other)
    フェリーノラジカルバックパック、ホワイト/レッド、ミディアム/ 45L
  • その他(Other)
    インダクションキャッチ
  • モンベル(mont-bell)
    スーパーメリノウール バラクラバ
  • モンベル(mont-bell)
    LXF-12アイゼン ナロウ ワンタッチタイプ
  • モンベル(mont-bell)
    アルパインクルーザー 3000
  • その他(Other)
    ISUKA(イスカ) ゴアテックス ライトスパッツ フロントジッパ- レギュラー(高さ40cm)
  • キャメルバック(CAMELBAK)
    CAMELBAK(キャメルバック) アウトドア クラックス 2.0 L リザーバー 1821714
  • カシオ(CASIO)
    プロトレックスマート WSD-F20S-BK
  • その他(Other)
    Manfrotto ミニ三脚 PIXIシリーズ PIXI EVO ボール雲台 ブラック MTPIXIEVO-BK

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