初登山は眺望なしの蓼科山

2020.01.04(土) 日帰り

マルメロの駅ながとに前泊。スズラン峠駐車場まで約40分。道路に一部凍結箇所有り、また、駐車場には雪がありスタッドレスタイヤが必要です。 コースは、昨年より雪は少なく、軽アイゼンで十分でした。 日帰り温泉は「長門温泉やすらぎの湯」500円。ジェットバス、水風呂等設備は十分でゆったりして好きな温泉です。

駐車場には雪があり、スタッドレスタイヤが必要です。6時30分にはこちら側の列はほぼ満車。

駐車場には雪があり、スタッドレスタイヤが必要です。6時30分にはこちら側の列はほぼ満車。

駐車場には雪があり、スタッドレスタイヤが必要です。6時30分にはこちら側の列はほぼ満車。

トイレは右端のトイレが使えます。

トイレは右端のトイレが使えます。

トイレは右端のトイレが使えます。

昨年1月27日登った時は女乃神茶屋のあたりは真っ白な雪でしたが、俄然雪が少なめです。

昨年1月27日登った時は女乃神茶屋のあたりは真っ白な雪でしたが、俄然雪が少なめです。

昨年1月27日登った時は女乃神茶屋のあたりは真っ白な雪でしたが、俄然雪が少なめです。

女乃神茶屋向かいのバス停が登山口です。

女乃神茶屋向かいのバス停が登山口です。

女乃神茶屋向かいのバス停が登山口です。

とりあえず、しばらくはアイゼン必要なさそう。

とりあえず、しばらくはアイゼン必要なさそう。

とりあえず、しばらくはアイゼン必要なさそう。

ニョキニョキ霜柱

ニョキニョキ霜柱

ニョキニョキ霜柱

幸徳平を過ぎたあたりから、取り付く感じで上りに入ります。

幸徳平を過ぎたあたりから、取り付く感じで上りに入ります。

幸徳平を過ぎたあたりから、取り付く感じで上りに入ります。

ここでは眺望もあって、これは山頂も…と期待

ここでは眺望もあって、これは山頂も…と期待

ここでは眺望もあって、これは山頂も…と期待

中央アルプス方面

中央アルプス方面

中央アルプス方面

前回は硫黄岳で見なかったウサギの足跡

前回は硫黄岳で見なかったウサギの足跡

前回は硫黄岳で見なかったウサギの足跡

蓼科山南西の表示

蓼科山南西の表示

蓼科山南西の表示

幸徳平

幸徳平

幸徳平

だんだん斜度が付いてきます。

だんだん斜度が付いてきます。

だんだん斜度が付いてきます。

南アルプス方面雲の上は甲斐駒のような

南アルプス方面雲の上は甲斐駒のような

南アルプス方面雲の上は甲斐駒のような

最後の急登のところで軽アイゼンを着けました。この辺りから霧氷です。

最後の急登のところで軽アイゼンを着けました。この辺りから霧氷です。

最後の急登のところで軽アイゼンを着けました。この辺りから霧氷です。

木に付いた雪も昨年より少なく岩も埋もれていない。

木に付いた雪も昨年より少なく岩も埋もれていない。

木に付いた雪も昨年より少なく岩も埋もれていない。

森林限界を過ぎると風が強く、ニット帽に替えました。

森林限界を過ぎると風が強く、ニット帽に替えました。

森林限界を過ぎると風が強く、ニット帽に替えました。

あいにく頂上は真っ白でした。

あいにく頂上は真っ白でした。

あいにく頂上は真っ白でした。

コーヒーブレイクして暫く待ちましたが、時々太陽が見えると蒼空は見えるのですが、ガスは晴れませんでした。

コーヒーブレイクして暫く待ちましたが、時々太陽が見えると蒼空は見えるのですが、ガスは晴れませんでした。

コーヒーブレイクして暫く待ちましたが、時々太陽が見えると蒼空は見えるのですが、ガスは晴れませんでした。

この辺から登ってくる人とすれ違いが始まりました。

この辺から登ってくる人とすれ違いが始まりました。

この辺から登ってくる人とすれ違いが始まりました。

仙丈ヶ岳なのか、岩稜の甲斐駒ヶ岳でしょうか?

仙丈ヶ岳なのか、岩稜の甲斐駒ヶ岳でしょうか?

仙丈ヶ岳なのか、岩稜の甲斐駒ヶ岳でしょうか?

八ヶ岳は山頂がすべて雲に隠れています。

八ヶ岳は山頂がすべて雲に隠れています。

八ヶ岳は山頂がすべて雲に隠れています。

向かい側の駐車場にも沢山の車が入っています。

向かい側の駐車場にも沢山の車が入っています。

向かい側の駐車場にも沢山の車が入っています。

ここに出ている前掛山は先月登った山ではないのですね。ちょっと気になります。

ここに出ている前掛山は先月登った山ではないのですね。ちょっと気になります。

ここに出ている前掛山は先月登った山ではないのですね。ちょっと気になります。

駐車場には雪があり、スタッドレスタイヤが必要です。6時30分にはこちら側の列はほぼ満車。

トイレは右端のトイレが使えます。

昨年1月27日登った時は女乃神茶屋のあたりは真っ白な雪でしたが、俄然雪が少なめです。

女乃神茶屋向かいのバス停が登山口です。

とりあえず、しばらくはアイゼン必要なさそう。

ニョキニョキ霜柱

幸徳平を過ぎたあたりから、取り付く感じで上りに入ります。

ここでは眺望もあって、これは山頂も…と期待

中央アルプス方面

前回は硫黄岳で見なかったウサギの足跡

蓼科山南西の表示

幸徳平

だんだん斜度が付いてきます。

南アルプス方面雲の上は甲斐駒のような

最後の急登のところで軽アイゼンを着けました。この辺りから霧氷です。

木に付いた雪も昨年より少なく岩も埋もれていない。

森林限界を過ぎると風が強く、ニット帽に替えました。

あいにく頂上は真っ白でした。

コーヒーブレイクして暫く待ちましたが、時々太陽が見えると蒼空は見えるのですが、ガスは晴れませんでした。

この辺から登ってくる人とすれ違いが始まりました。

仙丈ヶ岳なのか、岩稜の甲斐駒ヶ岳でしょうか?

八ヶ岳は山頂がすべて雲に隠れています。

向かい側の駐車場にも沢山の車が入っています。

ここに出ている前掛山は先月登った山ではないのですね。ちょっと気になります。

この活動日記で通ったコース

蓼科山(女神茶屋)

  • 04:42
  • 6.0 km
  • 824 m
  • コース定数 19