花牟礼山で花の舞

2020.01.03(金) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
2 時間 46
休憩時間
50
距離
4.6 km
のぼり / くだり
401 / 404 m
1 11
43

活動詳細

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さて、正月三部作の締めはやはり九重。 といっても、おそらく登る人が居ないであろうマイナーなお山、花牟礼山です。 自治会の正月行事の片付けという出ごとの後、さっそうと登山口へ向かいました。 そして花牟礼山では、正月気分を一人で味わおうと、宴を催してみました。(とかいって、普通にお弁当を食べただけでありますが…。) マイナーなのに絶好の展望。 快適な登山道。 好きになってまうやろー!花牟礼山! ただし、登山口へと繋がる車道は「なんの罰ゲーム!?」と言わんばかりの結構な悪路でございました。

花牟礼山 罰ゲームを乗り切って、悪路の最深部に駐車。
罰ゲームを乗り切って、悪路の最深部に駐車。
花牟礼山 さぁ、宴を目指して、しゅっぱーつ!
さぁ、宴を目指して、しゅっぱーつ!
花牟礼山 緩やかなのぼりでけっこう素敵な道です。
緩やかなのぼりでけっこう素敵な道です。
花牟礼山 「ステキロード」と言うことにしました。
「ステキロード」と言うことにしました。
花牟礼山 …と思いきや森の中の急登。
…と思いきや森の中の急登。
花牟礼山 前日の元越縦走のダメージにより、すぐに息が上がります。(アレに見えるが花牟礼山の山頂。)
前日の元越縦走のダメージにより、すぐに息が上がります。(アレに見えるが花牟礼山の山頂。)
花牟礼山 森を抜け、有刺鉄線がはられた笹の急登。
森を抜け、有刺鉄線がはられた笹の急登。
花牟礼山 有刺鉄線で私の「デスマッチ魂」に火がつきました。(電流は流れていません。)
有刺鉄線で私の「デスマッチ魂」に火がつきました。(電流は流れていません。)
花牟礼山 中牧昭二のような心持ちで急登をぬけると…。
中牧昭二のような心持ちで急登をぬけると…。
花牟礼山 …そこには絶景がありました。
…そこには絶景がありました。
花牟礼山 そして、花牟礼山の山頂が見えてきました。
そして、花牟礼山の山頂が見えてきました。
花牟礼山 ついた! …と思いきや、ここはニセ物。
ついた! …と思いきや、ここはニセ物。
花牟礼山 本物はアッチ。
本物はアッチ。
花牟礼山 さらに奥へ進み…。
さらに奥へ進み…。
花牟礼山 本日2回目のついた!
本日2回目のついた!
花牟礼山 さぁ、宴じゃ!
さぁ、宴じゃ!
花牟礼山 ….と思ったんですが、展望がいまいちなので、とりあえずニセ物のピークへ戻ります。
….と思ったんですが、展望がいまいちなので、とりあえずニセ物のピークへ戻ります。
花牟礼山 ニセ物ピークで宴を開始。
ニセ物ピークで宴を開始。
花牟礼山 シメの登場で気分もピーク。花の舞を踊ります!
シメの登場で気分もピーク。花の舞を踊ります!
花牟礼山 花牟礼だけに花の舞。(けっして「苺大福にビビって驚いてる男の画」ではありません。)
花牟礼だけに花の舞。(けっして「苺大福にビビって驚いてる男の画」ではありません。)
花牟礼山 …ちょっとうかれすぎたので反省します。
…ちょっとうかれすぎたので反省します。
花牟礼山 反省の根性喰い。
反省の根性喰い。
花牟礼山 さて、寒風により、身も心も寒くなってきたので下山です。
さて、寒風により、身も心も寒くなってきたので下山です。
花牟礼山 帰りもステキロード。
帰りもステキロード。
花牟礼山 楽しい正月登山もこれでおしまい。(ありがとうございました。)
楽しい正月登山もこれでおしまい。(ありがとうございました。)
花牟礼山 その後はまた罰ゲーム…。
その後はまた罰ゲーム…。

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