2020は高長谷山から

2020.01.01(水) 日帰り

元旦のこの日、嫁さんは子供を連れて実家へ里帰り。 自治会の正月行事があるため、私のみ自宅に居残りです。(隣保班の班長やってますから。) 一人で自宅に篭っても「精神と時の部屋」みたいなもんで、全然時間が経ちません…。 したがって、嫁さんどもが帰ってくる3日までは、山に登りまくる予定です。 今日もどこいこうか、いろいろ計画してたんですが、嫁さんの自宅からの出発が遅れ、時間を大幅にロス…。 やむなく近所のどマイナーな低山へ…。 「たかばせ」山と言います。 あまり期待はしてなかったけど、けっこう眺めがよくてよかったー! 新年の一発目はこんな感じです…。 (翌日が本番なので今回はコメント欄を閉じさせていただいておりますことをご了承願います。)

ここから出発ですぞ!(気合だけはあります。)

ここから出発ですぞ!(気合だけはあります。)

ここから出発ですぞ!(気合だけはあります。)

山小屋。(低山なのに「ポリスアカデミー」のタックルベリーなみの重装備で挑んでます…。)

山小屋。(低山なのに「ポリスアカデミー」のタックルベリーなみの重装備で挑んでます…。)

山小屋。(低山なのに「ポリスアカデミー」のタックルベリーなみの重装備で挑んでます…。)

なのに舗装された道ばかりで、重装備が全然いかされません…。

なのに舗装された道ばかりで、重装備が全然いかされません…。

なのに舗装された道ばかりで、重装備が全然いかされません…。

鉄塔を通過。

鉄塔を通過。

鉄塔を通過。

鉄塔のとこからのヴュー。

鉄塔のとこからのヴュー。

鉄塔のとこからのヴュー。

パンダが喜ぶ竹林を抜け…。

パンダが喜ぶ竹林を抜け…。

パンダが喜ぶ竹林を抜け…。

重装備で舗装道をズンズンと登ります。

重装備で舗装道をズンズンと登ります。

重装備で舗装道をズンズンと登ります。

ん?アレが山頂かしら?

ん?アレが山頂かしら?

ん?アレが山頂かしら?

そのようです。

そのようです。

そのようです。

山頂からは由布岳と鶴見岳がくっきり見えとります。

山頂からは由布岳と鶴見岳がくっきり見えとります。

山頂からは由布岳と鶴見岳がくっきり見えとります。

そして、いい眺めで私の中の野生が目覚めます。

そして、いい眺めで私の中の野生が目覚めます。

そして、いい眺めで私の中の野生が目覚めます。

「ガオーーー!」

「ガオーーー!」

「ガオーーー!」

"手のひらから〜伝わる愛〜♫ 心をとかした〜♫"

"手のひらから〜伝わる愛〜♫ 心をとかした〜♫"

"手のひらから〜伝わる愛〜♫ 心をとかした〜♫"

「GAOーーー!」(懐かしい…。)

「GAOーーー!」(懐かしい…。)

「GAOーーー!」(懐かしい…。)

…新年より、見苦しい寸劇をお見せして、お詫びを申し上げます。

…新年より、見苦しい寸劇をお見せして、お詫びを申し上げます。

…新年より、見苦しい寸劇をお見せして、お詫びを申し上げます。

…あと、遅ればせながら、謹んで新春のお慶びを申し上げます。

…あと、遅ればせながら、謹んで新春のお慶びを申し上げます。

…あと、遅ればせながら、謹んで新春のお慶びを申し上げます。

では、高長谷山とお別れをして…。

では、高長谷山とお別れをして…。

では、高長谷山とお別れをして…。

重装備のまま下山します。(せっかくの装備は三脚しか使いませんでした…。)

重装備のまま下山します。(せっかくの装備は三脚しか使いませんでした…。)

重装備のまま下山します。(せっかくの装備は三脚しか使いませんでした…。)

帰り道。駐車場のとこから見えた吊り橋が気になったので、寄り道です。

帰り道。駐車場のとこから見えた吊り橋が気になったので、寄り道です。

帰り道。駐車場のとこから見えた吊り橋が気になったので、寄り道です。

吊り橋へ向かう道。登山道よりも山登りっぽい。

吊り橋へ向かう道。登山道よりも山登りっぽい。

吊り橋へ向かう道。登山道よりも山登りっぽい。

着いた。さあ、渡るぜ!

着いた。さあ、渡るぜ!

着いた。さあ、渡るぜ!

…渡れんのかーーーい!!

…渡れんのかーーーい!!

…渡れんのかーーーい!!

新年一発目はこんな感じで終了です。(今年もよろしくお願いします。)

新年一発目はこんな感じで終了です。(今年もよろしくお願いします。)

新年一発目はこんな感じで終了です。(今年もよろしくお願いします。)

ここから出発ですぞ!(気合だけはあります。)

山小屋。(低山なのに「ポリスアカデミー」のタックルベリーなみの重装備で挑んでます…。)

なのに舗装された道ばかりで、重装備が全然いかされません…。

鉄塔を通過。

鉄塔のとこからのヴュー。

パンダが喜ぶ竹林を抜け…。

重装備で舗装道をズンズンと登ります。

ん?アレが山頂かしら?

そのようです。

山頂からは由布岳と鶴見岳がくっきり見えとります。

そして、いい眺めで私の中の野生が目覚めます。

「ガオーーー!」

"手のひらから〜伝わる愛〜♫ 心をとかした〜♫"

「GAOーーー!」(懐かしい…。)

…新年より、見苦しい寸劇をお見せして、お詫びを申し上げます。

…あと、遅ればせながら、謹んで新春のお慶びを申し上げます。

では、高長谷山とお別れをして…。

重装備のまま下山します。(せっかくの装備は三脚しか使いませんでした…。)

帰り道。駐車場のとこから見えた吊り橋が気になったので、寄り道です。

吊り橋へ向かう道。登山道よりも山登りっぽい。

着いた。さあ、渡るぜ!

…渡れんのかーーーい!!

新年一発目はこんな感じで終了です。(今年もよろしくお願いします。)