「熱海」と書いて、「あたみ」と読むこの地名の由来は、海中より温泉が凄まじく沸きあがり、海水がことごとく熱湯となったため、「あつうみが崎」と呼ばれ、それが変じて「あたみ」と称されるようになったと言われています。 〜熱海市のホームページから〜 熱海駅周辺の散策
熱海駅
駅前商店街へ
三食しらす丼 美味い!
起雲閣(熱海市のHP) 1919(大正8)年に別荘として築かれ、非公開の岩崎別荘、今はなき住友別荘とならび、「熱海の三大別荘」と賞賛された名邸が基となる起雲閣。1947(昭和22年)に旅館として生まれ変わり、熱海を代表する宿として数多く宿泊客を迎え、山本有三、志賀直哉、谷崎潤一郎、太宰治、舟橋聖一、武田泰淳など、日本を代表する文豪たちにも愛されてきました。
熱海七湯の一つ「大湯間歇泉」は、古くからの間歇泉で世界的にも有名な自噴泉でありました。
貫一・お宮の像 明治30年より6年間「読売新聞」「新小説」に断続的に掲載された 尾崎紅葉の小説「金色夜叉(こんじきやしゃ)」の主人公・貫一とお宮。
お宮の松
熱海ロープウェイ 日本で一番短いロープウエイとのこと笑
ロープウエイ到着駅からの眺望
来宮神社へ向かう
トンネルを抜けると鳥居
竹が覆った参道
本殿途中の稲荷神社
本殿
本殿裏手にある大楠 樹齢二千年とのこと
来宮駅