ふらり尾道、登り納め【千光寺山】

明けてしまいましたが 大晦日の活動日記です(￣▽￣;) 病み上がりで本調子ではなかったので お気軽観光気分で尾道まで行ってきました 〔個人的2019年アニメベスト10〕 2019年も終わったことだし、自己満足がてら好きな作品を振り返ってみる。 1.　まちカドまぞく キャラよしストーリーよし主題歌よし。1クールだと消化不良のまま終わる作品も多くある中、うまくまとまった印象。勢いでフィギュアを予約してしまった。シャミ子が悪いんだよ。 2.　からかい上手の高木さん2 もはや大御所の雰囲気すらある、この安定感。2期の高木さんはすっかり完全デレデレモードでしたね。EDで流れるツボなカバー曲も楽しみでした。 3.　超可動ガール1/6 2019年のダークホース枠No.1。完全ノーマークから見事にハマりました。ノーナとベルノアが嫁の座を争う回がツボです。 4.　上野さんは不器用 どことなく溢れる日常ism。だがそれがよい。基本微エロなんだけど、テンポ感よいギャグでそれがそこまでクドくなくなってるのもいい感じだった。 5.　私に天使が舞い降りた！ 主要キャラみんなかわいいという奇跡。そして安定の動画工房。ただ、やっぱり松本の存在が引っかかる（ギャグ要素として物語をかき回すにはいいけどその犯罪紛いな言動は単純に怖い）ので、マイナス1点。 6.　ケムリクサ 最後までハラハラさせる構成はさすがのたつき監督といったところ。ドラマチックに導入するEDはGet Wildばりにズルい。いい意味で。 7.　女子高生の無駄づかい 2019年のアホガール枠。本作も完全ノーマークからハマりました。多彩なキャラとその個性に沿ったギャグが魅力。特にヤマイとワセダの掛け合いがツボ。 8.　ダンベル何キロ持てる？ 観るプロテイン。ファイルーズさんの新人らしからぬ怪演が光った。褐色キャラが主人公ってのも地味に希少価値で好印象。 9.　世話やきキツネの仙狐さん 社畜心にじんわりと沁みました。漫画の5巻特装版についてるドラマCDを聴いて癒される日々です。 10.　本好きの下剋上 ～司書になるためには手段を選んでいられません～ 直近の秋アニメでは一番のお気に入り。変則的ながらも2クール作品（2クール目は2020年春予定）と知り、ちょっと嬉しい。 〔個人的2019年キャラベスト10〕 お次はキャラクター編。高木さんは2期目なので対象外としました。紹介文を書くのめんどくさくなってきたので、今回は名前の羅列のみで。 1.　ベルノア（超可動ガール1/6） 2.　星野ひなた（私に天使が舞い降りた！） 3.　リリス（まちカドまぞく） 4.　上野（上野さんは不器用） 5.　吉田優子（まちカドまぞく） 6.　ラティナ（うちの娘の為ならば、俺はもしかしたら魔王も倒せるかもしれない。） 7.　仙狐（世話やきキツネの仙狐さん） 8.　ミーシャ（旗揚！けものみち） 9.　紗倉ひびき（ダンベル何キロ持てる？） 10.　アク（魔王様、リトライ！） 〔2020年アニメあれこれ〕 目先の冬アニメは割と楽しみ。へやキャン△、八十亀ちゃん、シートン学園、ネコぱら、SHOW BY ROCK!!、映像研は観るとして、恋する小惑星も動画工房だから気になる。 春アニメは2期が目白押し。邪神ちゃん、つぐもも、リゼロ。あと地味にゾロリ。原作組として、球詠も楽しみ。