2019年の登り納め＆走り納めとして、御前山を走りました。秋にレースがあったはずでしたが、台風で中止になっていたので、そのコースにしました。YAMAPユーザーの「にしやん」さんの軌跡を参考にしました。
道の駅かつら。ここに駐車。
道の駅かつら。ここに駐車。
登山口。登山口は東と西があり、ここは東。
登山口。登山口は東と西があり、ここは東。
しばらくこんな感じのトレイル。
しばらくこんな感じのトレイル。
コースは「関東ふれあいの道」をなしているらしい。
コースは「関東ふれあいの道」をなしているらしい。
まずは青少年旅行村というところを目指す。
まずは青少年旅行村というところを目指す。
西登山口からの合流点。
西登山口からの合流点。
ここでロードと接触。ロードには犬を散歩させているひとがいた。
ここでロードと接触。ロードには犬を散歩させているひとがいた。
散歩させている犬はリードなし。
散歩させている犬はリードなし。
分岐にはけっこう道標が豊富。御前山からきて青少年旅行村に向かう。
分岐にはけっこう道標が豊富。御前山からきて青少年旅行村に向かう。
けっこう長い階段。
けっこう長い階段。
展望台がありました。那珂川を望む。
展望台がありました。那珂川を望む。
青少年旅行村到着。自販機がある。
青少年旅行村到着。自販機がある。
トイレもあり、助かります。
トイレもあり、助かります。
青少年旅行村からはしばらくロード。
青少年旅行村からはしばらくロード。
御前山ダム
御前山ダム
気温6°ですが、陽射しが暖かく、ウィンドブレーカーなど不要。
気温6°ですが、陽射しが暖かく、ウィンドブレーカーなど不要。
ここを右に行けば茂木らしい。道理で甲高いエンジン音がひっきりなしに響いていた。
ここを右に行けば茂木らしい。道理で甲高いエンジン音がひっきりなしに響いていた。
ダムを後にし林道を進みます。
ダムを後にし林道を進みます。
林道から稜線に出た。
林道から稜線に出た。
井殿山山頂と思われる。標記なし。
井殿山山頂と思われる。標記なし。
井殿山山頂に至る道は、半ば塞がれていました。
井殿山山頂に至る道は、半ば塞がれていました。
こまねぎ峠。ここを左折し戻る。
こまねぎ峠。ここを左折し戻る。
井殿山からぐるっと回ってまあまあ戻ってきた。ダムからここまで、ハイカーが全くいなかった。
井殿山からぐるっと回ってまあまあ戻ってきた。ダムからここまで、ハイカーが全くいなかった。
この分岐を那珂川大橋方面に向かう。
この分岐を那珂川大橋方面に向かう。
分岐に戻ってきた。相川から来て御前山へ向かう。
分岐に戻ってきた。相川から来て御前山へ向かう。
来た道を逆走する。
来た道を逆走する。
西登山口方面に向かう。今回のコースはあちこちに通行止めの表記があった。台風の影響ということだろう。ただし四輪車はともかく、登山者は問題なく通過できる。
西登山口方面に向かう。今回のコースはあちこちに通行止めの表記があった。台風の影響ということだろう。ただし四輪車はともかく、登山者は問題なく通過できる。
露頭
露頭
川沿いの土砂が崩れ木の根がむき出し。よく見ると電線があり、木が倒れると電線が切れるかもしれない。確かに危険だ。
川沿いの土砂が崩れ木の根がむき出し。よく見ると電線があり、木が倒れると電線が切れるかもしれない。確かに危険だ。
道の駅に戻ってきた。少し遠回りして那珂川大橋を通ってみる。
道の駅に戻ってきた。少し遠回りして那珂川大橋を通ってみる。
道の駅に隣接している公園は、オートキャンプで賑わっていた。
道の駅に隣接している公園は、オートキャンプで賑わっていた。
道の駅かつら。ここに駐車。
登山口。登山口は東と西があり、ここは東。
しばらくこんな感じのトレイル。
コースは「関東ふれあいの道」をなしているらしい。
まずは青少年旅行村というところを目指す。
西登山口からの合流点。
ここでロードと接触。ロードには犬を散歩させているひとがいた。
散歩させている犬はリードなし。
分岐にはけっこう道標が豊富。御前山からきて青少年旅行村に向かう。
けっこう長い階段。
展望台がありました。那珂川を望む。
青少年旅行村到着。自販機がある。
トイレもあり、助かります。
青少年旅行村からはしばらくロード。
御前山ダム
気温6°ですが、陽射しが暖かく、ウィンドブレーカーなど不要。
ここを右に行けば茂木らしい。道理で甲高いエンジン音がひっきりなしに響いていた。
ダムを後にし林道を進みます。
林道から稜線に出た。
井殿山山頂と思われる。標記なし。
井殿山山頂に至る道は、半ば塞がれていました。
こまねぎ峠。ここを左折し戻る。
井殿山からぐるっと回ってまあまあ戻ってきた。ダムからここまで、ハイカーが全くいなかった。
この分岐を那珂川大橋方面に向かう。
分岐に戻ってきた。相川から来て御前山へ向かう。
来た道を逆走する。
西登山口方面に向かう。今回のコースはあちこちに通行止めの表記があった。台風の影響ということだろう。ただし四輪車はともかく、登山者は問題なく通過できる。
露頭
川沿いの土砂が崩れ木の根がむき出し。よく見ると電線があり、木が倒れると電線が切れるかもしれない。確かに危険だ。
道の駅に戻ってきた。少し遠回りして那珂川大橋を通ってみる。
道の駅に隣接している公園は、オートキャンプで賑わっていた。