活動データ
タイム
00:19
距離
1.2km
のぼり
19m
くだり
72m
チェックポイント
DAY 1
合計時間
19 分
休憩時間
0 分
距離
1.2 km
のぼり / くだり
19 /
72 m
19
活動詳細
すべて見るさて、みなさん、こんなん書いてるあいだに新しい年がやってきてしまいました。 ひとまず、あけましておめでとうございます。本年もよろしくです。 そして、 御嶽山からおりてきて、湯の谷荘さんで格別の秘湯をごちそうになり、翌日、濁河温泉をあとにして、お昼になにか食べるものはないかいな?と立ち寄った道の駅″はなもも″で目に留まったチラシで、すぐ近くに巌立(がんだて)峡なるものがあることを知る。 最初は暇潰しと冷やかしのつもりで立ち寄ってみました。 なんでも、 荒々しい肌を見せる巌立は御嶽山の五万四千年前の火山活動新期の噴出である『摩利支天溶岩』が兵衛谷に沿って17㎞流下し固まったもので、溶岩の弱い部分が椹谷によって数万年かかって流出し、溶岩流の断面が露出したものです。 とのことらしぃので、ひとまず見てみることといたしやしょう。 それにしても、あの登り損ねた摩利支天のところからここまで流れてきたんですね。 ☔が降っていたことや、他の人たちは巌立温泉♨🍶のほうに興味があるなど、巌立峡にはいまいちらしく、完全に貸しきり状態の中、ひやかしなどめっそうもない、壮大なスケールの一大スペクタクルに遭遇することになったのです。 それでは、詳細は写真にて開演👏👏👏👏
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