日和山+上登別山

2019.12.29(日) 日帰り

冬休み・・・貯まります。 これから正月・・・出せるときに出しておかないと貯まる一方なので。 さぎり湯スタートゴールで日和山→白樺りんどう遊歩道→加車山林道→上登別山 一応ワカンは持ちましたが、深くてもスネ下ぐらいなのでずっとツボ。 トレースは鹿さんだけでした。 登別温泉は駐車場に困りますが、さぎり湯の1日券を使えば温泉も入れてお得です。 入浴料値上げになってます。一般450円です。 道新ぶんぶんクラブが350円から400円に値上げになってました。

温泉街

温泉街

温泉街

ヒガラは滅多に見ない

ヒガラは滅多に見ない

ヒガラは滅多に見ない

船見山遊歩道を進みます。足跡は鹿と狸だけ。
登別町史では標高点274mではなく280mのコチラが船見山のようだ。

船見山遊歩道を進みます。足跡は鹿と狸だけ。 登別町史では標高点274mではなく280mのコチラが船見山のようだ。

船見山遊歩道を進みます。足跡は鹿と狸だけ。 登別町史では標高点274mではなく280mのコチラが船見山のようだ。

虚子

虚子

地熱

地熱

日和山

日和山

日和山

大湯沼

大湯沼

大湯沼

音が結構スゴイ

音が結構スゴイ

音が結構スゴイ

鹿道を進みます

鹿道を進みます

鹿道を進みます

日和山山頂

日和山山頂

日和山山頂

鹿の足跡あり

鹿の足跡あり

鹿の足跡あり

風向き大丈夫

風向き大丈夫

風向き大丈夫

音は下ほどではない

音は下ほどではない

音は下ほどではない

白樺りんどう散策路に向かうので鹿道使ってショートカット

白樺りんどう散策路に向かうので鹿道使ってショートカット

白樺りんどう散策路に向かうので鹿道使ってショートカット

鹿多いんですね、植林も鹿ガードしてます。

鹿多いんですね、植林も鹿ガードしてます。

鹿多いんですね、植林も鹿ガードしてます。

気象庁の観測施設。活火山ですから。

気象庁の観測施設。活火山ですから。

気象庁の観測施設。活火山ですから。

全部鹿

全部鹿

全部鹿

クスリサンベツ川支流

クスリサンベツ川支流

クスリサンベツ川支流

立派な橋が一ヶ所

立派な橋が一ヶ所

立派な橋が一ヶ所

振り返っての看板

振り返っての看板

振り返っての看板

鹿の足跡だけ。
雪足りないなー

鹿の足跡だけ。 雪足りないなー

鹿の足跡だけ。 雪足りないなー

おおざっぱ

おおざっぱ

おおざっぱ

やっと分岐

やっと分岐

やっと分岐

まっすぐ行くとほくでん道

まっすぐ行くとほくでん道

まっすぐ行くとほくでん道

橘湖には行かないが、加車山林道に向かいます。

橘湖には行かないが、加車山林道に向かいます。

橘湖には行かないが、加車山林道に向かいます。

看板落ちてました

看板落ちてました

看板落ちてました

加山林道に出ました

加山林道に出ました

加山林道に出ました

ここで休憩

ここで休憩

ここで休憩

国土地理院の地図ではほくでん道を跨いで足湯辺りに道があることになってるので行ってみます。

国土地理院の地図ではほくでん道を跨いで足湯辺りに道があることになってるので行ってみます。

国土地理院の地図ではほくでん道を跨いで足湯辺りに道があることになってるので行ってみます。

はい、道有りません。

はい、道有りません。

はい、道有りません。

修行を兼ねてほくでん道を進んで加車山林道への合流を目指す。

修行を兼ねてほくでん道を進んで加車山林道への合流を目指す。

修行を兼ねてほくでん道を進んで加車山林道への合流を目指す。

お、ノートレース

お、ノートレース

お、ノートレース

ちょうど上登別山の取り付きに出るので登ってしまえ。

ちょうど上登別山の取り付きに出るので登ってしまえ。

ちょうど上登別山の取り付きに出るので登ってしまえ。

鹿トレース使わない方が歩きやすい

鹿トレース使わない方が歩きやすい

鹿トレース使わない方が歩きやすい

三角点です。

三角点です。

三角点です。

来馬岳

来馬岳

来馬岳

ホロホロ山、徳舜瞥山

ホロホロ山、徳舜瞥山

ホロホロ山、徳舜瞥山

日和山

日和山

日和山

加車山林道入口まで来ました。

加車山林道入口まで来ました。

加車山林道入口まで来ました。

さて、後はロード

さて、後はロード

さて、後はロード

さぎり湯にゴール。

さぎり湯にゴール。

さぎり湯にゴール。

温泉街

ヒガラは滅多に見ない

船見山遊歩道を進みます。足跡は鹿と狸だけ。 登別町史では標高点274mではなく280mのコチラが船見山のようだ。

虚子

地熱

日和山

大湯沼

音が結構スゴイ

鹿道を進みます

日和山山頂

鹿の足跡あり

風向き大丈夫

音は下ほどではない

白樺りんどう散策路に向かうので鹿道使ってショートカット

鹿多いんですね、植林も鹿ガードしてます。

気象庁の観測施設。活火山ですから。

全部鹿

クスリサンベツ川支流

立派な橋が一ヶ所

振り返っての看板

鹿の足跡だけ。 雪足りないなー

おおざっぱ

やっと分岐

まっすぐ行くとほくでん道

橘湖には行かないが、加車山林道に向かいます。

看板落ちてました

加山林道に出ました

ここで休憩

国土地理院の地図ではほくでん道を跨いで足湯辺りに道があることになってるので行ってみます。

はい、道有りません。

修行を兼ねてほくでん道を進んで加車山林道への合流を目指す。

お、ノートレース

ちょうど上登別山の取り付きに出るので登ってしまえ。

鹿トレース使わない方が歩きやすい

三角点です。

来馬岳

ホロホロ山、徳舜瞥山

日和山

加車山林道入口まで来ました。

さて、後はロード

さぎり湯にゴール。