西谷で登り納め-2019-12-28

2019.12.28(土) 日帰り

注意情報

この活動日記は、現在は立入禁止となっている区域を含んでいる可能性があります。
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チェックポイント

DAY 1
合計時間
6 時間 3
休憩時間
53
距離
12.3 km
のぼり / くだり
846 / 881 m
3 46
45
1 5

活動詳細

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今年の最後は沢登りと思い、先日登った山羊戸渡入口の左に延びる西谷に行った。西谷はますぅさん他数名のレポートしかないものの惹かれるものがあり選択。 沢は全体に苔むしていて風情があり好ましく満足できるものだった。お助けロープも結構豊富。 しかし登山道から標高差70メートル程下の分岐でルート選択を間違え、これ迄で一番怖い思いをしてしまった。 来年はもっと慎重にしなくては。

六甲山・長峰山・摩耶山 変電所前まで上ってきた。20年前、視線の方向は山が迫っている狭い道だったと記憶しているが、宅地造成されすっかり様子が変わっている。
変電所前まで上ってきた。20年前、視線の方向は山が迫っている狭い道だったと記憶しているが、宅地造成されすっかり様子が変わっている。
六甲山・長峰山・摩耶山 神戸大学横を右折。
神戸大学横を右折。
六甲山・長峰山・摩耶山 JR変電所。
JR変電所。
六甲山・長峰山・摩耶山 数日振りのケーブル駅。
数日振りのケーブル駅。
六甲山・長峰山・摩耶山 弁天滝という名前だそう。
弁天滝という名前だそう。
六甲山・長峰山・摩耶山 ここで休憩。土曜で車が多いが、丁度安全に休める場所。
ここで休憩。土曜で車が多いが、丁度安全に休める場所。
六甲山・長峰山・摩耶山 アイスロード登り口。ちょっとトンネルを見に行く。
アイスロード登り口。ちょっとトンネルを見に行く。
六甲山・長峰山・摩耶山 これがドライブウェー下を抜けるトンネルか。一見放水路かと思った。
これがドライブウェー下を抜けるトンネルか。一見放水路かと思った。
六甲山・長峰山・摩耶山 ここから川に向かう。
ここから川に向かう。
六甲山・長峰山・摩耶山 左が西谷。
左が西谷。
六甲山・長峰山・摩耶山 最初の堰堤。右から越える。
最初の堰堤。右から越える。
六甲山・長峰山・摩耶山 堰堤上から下りるためにお助けロープがあった。
堰堤上から下りるためにお助けロープがあった。
六甲山・長峰山・摩耶山 堰堤を下りた先は一見ジャングルの様。
堰堤を下りた先は一見ジャングルの様。
六甲山・長峰山・摩耶山 最初の滝。右から越える。
最初の滝。右から越える。
六甲山・長峰山・摩耶山 次の滝。二段になっているように見える。左を巻く。巻き道も急なので注意。
次の滝。二段になっているように見える。左を巻く。巻き道も急なので注意。
六甲山・長峰山・摩耶山 一段目の上から先を見る。合計で三段だった。一段目から連続して左を巻く。
一段目の上から先を見る。合計で三段だった。一段目から連続して左を巻く。
六甲山・長峰山・摩耶山 振り返って。
振り返って。
六甲山・長峰山・摩耶山 右を登る。
右を登る。
六甲山・長峰山・摩耶山 この沢は苔むした岩が多く、いい雰囲気。
この沢は苔むした岩が多く、いい雰囲気。
六甲山・長峰山・摩耶山 二番目の堰堤。右から越える。
二番目の堰堤。右から越える。
六甲山・長峰山・摩耶山 堰堤を越えたら風景が変わった。
堰堤を越えたら風景が変わった。
六甲山・長峰山・摩耶山 左を登る。
左を登る。
六甲山・長峰山・摩耶山 三番目の堰堤。右から越える。
三番目の堰堤。右から越える。
六甲山・長峰山・摩耶山 四番目の堰堤。左から越える。
四番目の堰堤。左から越える。
六甲山・長峰山・摩耶山 途中にお助けロープがあった。
途中にお助けロープがあった。
六甲山・長峰山・摩耶山 五番目の堰堤。左から越える。
五番目の堰堤。左から越える。
六甲山・長峰山・摩耶山 ワイヤーがあって助かる。
ワイヤーがあって助かる。
六甲山・長峰山・摩耶山 六番目の堰堤。右手前を登って堰堤上に行こうとしたが。
六番目の堰堤。右手前を登って堰堤上に行こうとしたが。
六甲山・長峰山・摩耶山 堰堤上に近づいたら足元が崩れそうな感じがして引き返した。先にお助けロープが見えるので堰堤際から登れそう。
堰堤上に近づいたら足元が崩れそうな感じがして引き返した。先にお助けロープが見えるので堰堤際から登れそう。
六甲山・長峰山・摩耶山 堰堤際にやって来た。お助けロープが使える。
堰堤際にやって来た。お助けロープが使える。
六甲山・長峰山・摩耶山 堰堤上から、引き返した地点を見る。足元は大丈夫だったみたい。
堰堤上から、引き返した地点を見る。足元は大丈夫だったみたい。
六甲山・長峰山・摩耶山 お助けロープがあった。上部で助けられた。
お助けロープがあった。上部で助けられた。
六甲山・長峰山・摩耶山 登山道から標高約70メートル下で二股に分かれている。広そうな左に進んだが。※決してこちらに行ってはいけない。
登山道から標高約70メートル下で二股に分かれている。広そうな左に進んだが。※決してこちらに行ってはいけない。
六甲山・長峰山・摩耶山 溝状だが傾斜が緩く大丈夫と思っていたら。
溝状だが傾斜が緩く大丈夫と思っていたら。
六甲山・長峰山・摩耶山 だんだん急になり。
だんだん急になり。
六甲山・長峰山・摩耶山 更に急になり足場もほとんどなくなってきた。全身を使って右上に見える木まで這い上がる。
更に急になり足場もほとんどなくなってきた。全身を使って右上に見える木まで這い上がる。
六甲山・長峰山・摩耶山 木まで着いたが右側も崩落しているので元の溝状地帯に戻り振り返り。
木まで着いたが右側も崩落しているので元の溝状地帯に戻り振り返り。
六甲山・長峰山・摩耶山 最後は木、根、と呟きながら登り詰めた。
最後は木、根、と呟きながら登り詰めた。
六甲山・長峰山・摩耶山 登山道が見えてひと安心。命の危険を感じる標高差70メートルだった。
登山道が見えてひと安心。命の危険を感じる標高差70メートルだった。
六甲山・長峰山・摩耶山 天狗岩に到着。表の日柳川を登って来られた方と出会う。日柳川は堰堤が二つだけで滝が多く楽しいとの情報を教えて頂いた。
天狗岩に到着。表の日柳川を登って来られた方と出会う。日柳川は堰堤が二つだけで滝が多く楽しいとの情報を教えて頂いた。
六甲山・長峰山・摩耶山 明石方向。
明石方向。
六甲山・長峰山・摩耶山 東灘方向。
東灘方向。
六甲山・長峰山・摩耶山 大木も薄い表土の上にしがみつくように生えていることがわかる。
大木も薄い表土の上にしがみつくように生えていることがわかる。
六甲山・長峰山・摩耶山 おそらくここが日柳川の入渓場所。
おそらくここが日柳川の入渓場所。

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