登り納めの庚申山

国民宿舎かじか荘に駐車🚙💨

いざクライムオン👣

アイスバーンになっていてツルンと滑りそうになるもなんとか尻餅着かずに持ちこたえた現場。

アニマルの足跡🐾鹿？ 奴らは潜んでいてどこからともなく見ているのだ👀

こんな氷柱が上から落ちてきたらボディを貫通しちゃうぜ。

イノシシの死骸や…🐗 一体何があったんやろか？🤔 …合掌。

やっぱり冬より秋ですなぁ🍁

多分、坑夫がアイスバーンですってんころりんして運悪くそのまま滝にダイブしちゃってお亡くなりになられた悲話なんだろうなぁ…(想像)

山の上の方は雪が降ってるんやろか…。

そこそこ大きい岩がたくさん積み重なっておる…さすが天狗さんやで👺

この辺まで来ればほぼほぼ雪景色⛄

行き止まり多くない…？

庚申七滝はここから？

キンキンに冷えてやがる❄️

休憩所も完備。 使われた形跡がないよす。

２匹の小鹿さんや❗🦌 寒いのに鹿さんたちはどうやって生きてるんやろか？寒いし食料もあまりないし、どういう所で寝泊まりしてるんやろか…？謎は尽きない。

落ち葉が溜まってる所を踏んじゃったら足首すっぽり埋まっちゃうんだぜ。

そんなに積もってないのでズンズン進む❗

先に１人歩いているようなのでそれも参考に進みやす👣

日本昔ばなしに出てきそうなエピソードも完備。

そんなエピソードがある鏡岩。

夫婦蛙岩🐸 …ウツボに見えなくもない気が。

晴れそうで晴れてくれない。 日頃の行いが影響してるのか…🤔

仁王門、そう仁王門。 決して「匂う門」や「匂うもん！」ではない。そこの君、勘違いしないように。

既に10cm以上積もっております😂

猿田彦って…あのコーヒーの？☕

もう雪山ですな☃️ ちなみに雪質はパウダースノー🎿

なかなかご立派な山荘が見えてきよった🏚️

庚申山荘。 雲行きが怪しいのだよ。

鍵はかかってなく、誰もおりませぬ。 ここぞとばかりに奇声を発しても大丈夫👍

どこが道なのかよく分からんぜ❗

氷柱が連なっておる。

ボルダリングできそう💡

下がアイスバーンになっててツルンツルン滑るんだぜ。

ごんぶとの氷柱だぜ。

鎖先輩お世話になります🙇

鉄の梯子ってツルンって滑る時があるもんやから慎重に登るんやで。

風花が舞っております🌨️

左は崖なので鎖先輩がなかったらヤバかったかも💦

大胎内のその先に何が…？

せっかくなので覗きに行ってみる❗ 何が見えたかはまた別のお話し。

仙人がいそうな洞穴も完備。

え？ここ渡るの？マジで？😂 滑ったら奈落へGo❗

もうちょっとで山頂なんだけど、進んでいるようであまり進めてない💦ヒィヒィ💦

ヒィヒィ…雪道ヤバい😂

山頂到着❗ 眺望はゼロ。ちょっと先に見晴らしの良い所があるとの事なのでもう少し進みやす。

これって何かのアニマルが噛んだ跡？

展望地に到着😄 日光白根山方面かな。

あれが皇海山かな🗻 展望は良いけど、かかかかかかかか風が😣

ランチタイムにしようと思うも、風が強すぎてどうしようか途方に暮れる男の図。 悩んだ末、山荘まで下る事に。

一番深い所で雪は膝下まであるでやんす⛄

何度か滑って尻餅を付きながらもズンズン下る❗

山頂以外はほぼ風がありまてん🙌 さ、ランチタイムや🍙

庚申山荘のキッチンスタジアム(＝外にあるベンチの意)をお借りしてフライング気味の年越しそばである鴨そばを作る❗ うむ、うまうま😋

こんな所にエクスカリバーが⚔️ オイラには抜けんかった💡

行きには気付かなかったけど雪解けと共に骨が…💀 人骨でない事を望む。

雪が解けて歩きやすくなっております☺️

野生のモンキーや❗🐒 ファミリー？５匹くらいおった。

これはモンキーの足跡やな🐾 あのモンキーが進化してヒューマンになるというのが信じられないのですが本当なんですかね？進化の過程でそうなったのは分からないでもないけど、ならなぜ直立二足歩行の猿がいないんやろか？それってなんかおかしくない？だって…(以下略)

かじか荘で温泉入ってからの売店でバッチゲット👍 泉質もGood❗🙆

バッチは２種類ありました💡 シックな方をゲッツ❗

雪山の厳しさを痛感した山行となりました😂 一年間お疲れ山❗