紅葉の石鎚山、面河ルートから土小屋へ

2016.10.14(金) 日帰り

活動データ

タイム

08:14

距離

12.9km

のぼり

1551m

くだり

755m

チェックポイント

DAY 1
合計時間
8 時間 14
休憩時間
2 時間 46
距離
12.9 km
のぼり / くだり
1551 / 755 m
5
6
1 37
31
1
5
1 3

活動詳細

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面河ルートから石鎚山へ、朝4時出発。ヘッドライト、ハンドライトの2灯、もちろん予備電池も装備しました。 面河ルートは、三年前に踏破して以来なので、楽しみ。 面河山付近からは、ライトが必要なくなり、明るくなり石鎚山の姿が表れました。 愛大避難小屋で休憩をとり、木道や整備された笹原を進みます。 ラストは、三の鎖を登り、弥山に到着❕ 天狗岳にて、野菜ラーメン・握り飯の朝飯を食べました。 弥山に戻ると、風格のある写真家のおじさんと話し、紅葉の状況や石鎚山について教えてもらいました。紅葉は、終わりかけとのことで、色づきは例年より良くないとのことでした。 帰りは、土小屋へ一気に下りました。土小屋でヒッチハイクし、八幡浜のみかん農家の家族が乗せてくれました。車内では、石鎚山やみかんの話しを聞けて、普段では聞けない話を聞けて、楽しかったです。また、送って頂いた後、みかんまで頂き、ありがとうございました❗ 帰りに、引地橋の肉そば、おでんを食べて帰りました。 やっぱり、面河ルートは、石鎚山を南斜面から眺めつつ、西側から登り、さらに北の鎖場を登る、石鎚山を色々な角度から眺めることのできる最高のロングトレイルルートだなぁと再確認しました❗

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