芦屋川ロックガーデン7コースを跨ぐ

2019.12.19(木) 日帰り

注意情報

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活動データ

タイム

04:30

距離

7.5km

のぼり

747m

くだり

715m

チェックポイント

DAY 1
合計時間
4 時間 30
休憩時間
25
距離
7.5 km
のぼり / くだり
747 / 715 m
13
15
2 3
3
1 23
13

活動詳細

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この前弁当屋で「箸は要りません」って言ったら店員がお手拭きをいっぱい入れてくれてた。 別に手で食うわけじゃないんだよ。 今回は贅沢にもロックガーデンの東西にあるコースの7コースをちょっとづつ堪能するまたぎコースに挑戦しました。 まったく無駄もいいとこです。 芦屋川右岸から荒地山岩尾根へ上がり、高座谷へ降りて中央陵へ上がる。 なんならそこから地獄谷へ降りて、西南陵に上がってしまうという無意味企画。 最後は上から万物相を降りてきました。 全体的に今まで行ったコースなのですが逆順なのでちょっと迷ってます。

六甲山・長峰山・摩耶山 芦屋川右岸の岩がナンバリングされてピンクリボンだらけになっていた。

なんなんだろう・・・・
芦屋川右岸の岩がナンバリングされてピンクリボンだらけになっていた。 なんなんだろう・・・・
六甲山・長峰山・摩耶山 水車谷。
ここを登りたかったがガレなのでパスしました。
水車谷。 ここを登りたかったがガレなのでパスしました。
六甲山・長峰山・摩耶山 ここから荒地山岩尾根コースに取り付きます。
倒木手前を左に行くと古いお助けロープが現れます。

踏み跡は確かです。
ここから荒地山岩尾根コースに取り付きます。 倒木手前を左に行くと古いお助けロープが現れます。 踏み跡は確かです。
六甲山・長峰山・摩耶山 最後の方はこんな立派な尾根コースに
最後の方はこんな立派な尾根コースに
六甲山・長峰山・摩耶山 荒地山岩尾根コースに出ると、しばらく街方面に引き返し、この標識を高座側へ下ります。
荒地山岩尾根コースに出ると、しばらく街方面に引き返し、この標識を高座側へ下ります。
六甲山・長峰山・摩耶山 途中で高座谷左岸コースに合流。
写真右の踏み跡は左岸から堰堤を越えてキャッスルウォールに行けるのかな? 未踏です。

今日は左岸を少し戻って右岸へ移りました。
途中で高座谷左岸コースに合流。 写真右の踏み跡は左岸から堰堤を越えてキャッスルウォールに行けるのかな? 未踏です。 今日は左岸を少し戻って右岸へ移りました。
六甲山・長峰山・摩耶山 右岸から堰堤に近づきます。
右岸から堰堤に近づきます。
六甲山・長峰山・摩耶山 薄い踏み跡をたどった後に厚い踏み跡に合流し、この右の木の左から出てきました。
合流した踏み跡は西から来てました。
薄い踏み跡をたどった後に厚い踏み跡に合流し、この右の木の左から出てきました。 合流した踏み跡は西から来てました。
六甲山・長峰山・摩耶山 中央稜を街方面にもどり、鉄塔の写真中央を下ります。
中央稜を街方面にもどり、鉄塔の写真中央を下ります。
六甲山・長峰山・摩耶山 中央岩尾根(A懸麓)のここへ出てきます。
振り返って撮ってます。
中央岩尾根(A懸麓)のここへ出てきます。 振り返って撮ってます。
六甲山・長峰山・摩耶山 ここから中央岩尾根(A懸尾根)へ出ます。
右の枝に巻かれてるピンクの何かが目印です。
ここから中央岩尾根(A懸尾根)へ出ます。 右の枝に巻かれてるピンクの何かが目印です。
六甲山・長峰山・摩耶山 開けた場所に出たら、ここから地獄谷本筋に出ます。
開けた場所に出たら、ここから地獄谷本筋に出ます。
六甲山・長峰山・摩耶山 小便滝から先の本筋にある堰堤を越えます。
小便滝から先の本筋にある堰堤を越えます。
六甲山・長峰山・摩耶山 堰堤から西へ二つ目の崩れて谷のようになった所から入ります。
最初は深いところを真っ直ぐ登ってしまいましたが、正解は左に左に又尾根に取り付く気持ちで寄っていけば厚い踏み跡があります。
堰堤から西へ二つ目の崩れて谷のようになった所から入ります。 最初は深いところを真っ直ぐ登ってしまいましたが、正解は左に左に又尾根に取り付く気持ちで寄っていけば厚い踏み跡があります。
六甲山・長峰山・摩耶山 ここから出てきました。
下りでは迷いません。
ここから出てきました。 下りでは迷いません。
六甲山・長峰山・摩耶山 ここで会下山尾根道に合流します。
真ん中の杭のある道が会下山尾根道です。
ここで会下山尾根道に合流します。 真ん中の杭のある道が会下山尾根道です。
六甲山・長峰山・摩耶山 風吹岩に寄ります。
風が吹いてました。
風吹岩に寄ります。 風が吹いてました。
六甲山・長峰山・摩耶山 ここから万物想に入ります。
いつもはここから出てくるんですけどね。
ここから万物想に入ります。 いつもはここから出てくるんですけどね。
六甲山・長峰山・摩耶山 核心部
核心部
六甲山・長峰山・摩耶山 上りは中央少し右の痩せ尾根を通るのですが、下りなので安全のため真ん中のザレを下ります。
上りは中央少し右の痩せ尾根を通るのですが、下りなので安全のため真ん中のザレを下ります。
六甲山・長峰山・摩耶山 中央岩尾根の谷道を辿るつもりで降りてます。

右へ行けば地獄谷。

左へ行きます。
中央岩尾根の谷道を辿るつもりで降りてます。 右へ行けば地獄谷。 左へ行きます。
六甲山・長峰山・摩耶山 いつもグループハイクではこの細い棚を通ってました。

ウロウロしてたら位置関係がわかってきました。
いつもグループハイクではこの細い棚を通ってました。 ウロウロしてたら位置関係がわかってきました。
六甲山・長峰山・摩耶山 A懸岩の上に続く稜線です。
これが中央岩尾根の本筋です。
A懸岩の上に続く稜線です。 これが中央岩尾根の本筋です。
六甲山・長峰山・摩耶山 いつもはA懸からB懸跡に向かうのですが、今回は逆です。
振り返ってB懸跡を撮ってます
いつもはA懸からB懸跡に向かうのですが、今回は逆です。 振り返ってB懸跡を撮ってます
六甲山・長峰山・摩耶山 上りは楽だけど下りではリュックがジャマです。
上りは楽だけど下りではリュックがジャマです。
六甲山・長峰山・摩耶山 ロックガーデンまたぎの時に
中央岩尾根(A懸麓)から登って左の道から出てきて右の道から地獄谷に降りてました。
ロックガーデンまたぎの時に 中央岩尾根(A懸麓)から登って左の道から出てきて右の道から地獄谷に降りてました。
六甲山・長峰山・摩耶山 最初間違えたと思って、堰堤から二つ西じゃなく一つ西のクズレを登ってみましたが、途中で踏み跡は途切れてました。

収穫としてここから地獄谷堰堤を右岸からも越えられる踏み跡がありました。
未踏です。

ホワイトフェイスの上とかかもしれません。謎です。

この後、西南陵からゲートロックの上に寄り道して帰りました。

お疲れ様。
最初間違えたと思って、堰堤から二つ西じゃなく一つ西のクズレを登ってみましたが、途中で踏み跡は途切れてました。 収穫としてここから地獄谷堰堤を右岸からも越えられる踏み跡がありました。 未踏です。 ホワイトフェイスの上とかかもしれません。謎です。 この後、西南陵からゲートロックの上に寄り道して帰りました。 お疲れ様。

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