雪山テント泊の疑問アレコレ。

2019.12.18(水) 日帰り

活動詳細

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皆様、ご無沙汰しております。 先日、右目を負傷して未だに右目だけコンタクトを着けれず、おまけに山にも行けずにそこそこめげておりますが、ちゃんとこの期間にも冬山へ向けて準備はしております!🏔️ 先日よりいろいろと準備をしておりますが、その中でも気になる事が何点かあり、ここは諸先輩方よりご教授頂きたい事があり、ヤマップに書いてみます✏️ まず購入したアイテムですが、冬山で寝るためには…と思いまして寝袋を購入しました。 最初に購入した寝袋ですが、SEA TO SUMMITの寝袋を買ったのですが、こちらでは極寒の雪山には対応しておりませんので、まずは寝袋を購入しました。 今回、冬山へ向けて購入したのは、NANGAのオーロラ900のレギュラーサイズを選択しました。 スペックはこんな感じです。 ・下限温度:DX:-10℃ / -19℃ SPDX:-27℃ ※SPDXは下限温度のみ 実際に届いたのを見るとめっちゃデカいですっ!😱 しかし、これは実に温かそうです…💕 極寒の中の山行で意気消沈し、スッカリ縮みこんだデリケートゾーンも温かく癒してくれる事でしょう☝️ んっ?こんな話しは要るのでしょうか…(笑) クダラナイ説明はさておき…😒 当初は寝袋がハイスペックなら3シーズンテントでもいけるのでは?と思っており、テントは来シーズンでもええかなぁーなんて思っておりました。 …が 久し振りに買い物魂に火が着きました〰️🔥 最初に買ったMSRのテント(ハバハバNX)がありますが、かなりスケスケです。 「スケスケ」も大好きなんです🙆 世の男性もこの「スケスケ」と聞くとやは… もぅ↑こんな話しばかり書いているとヤマップより「R18♥️活動日記」に指定®️されそうなので、この話しは諦めまして、元に戻します。 このMSRですが、夏場はメッシュが多く通気性も良く快適かと思いますが、やはり冬山にはキツイという事でテントが欲しくなっちゃいます。 少し空いた時間に近くのモンベルまで走ります。 船越栄一郎を彷彿させるダッシュで向かいます! 🏃💨💨 で、ご近所のモンベルへ到着。 お目当ての「ステラリッジ1」が展示されておりました。 じぃーと見続けます…👀 たまにチョロっと触ります…💕 また離れてじぃーと見ます…👀 ヘンタイかっ!?😂 挙動が怪しかったのか、女性店員がオソルオソルこちらにやってきます。 「テントですか?⛺」 これだけテントの前に居て、触っては離れ、触っては離れ… テント以外の何があるのでしょうか…(笑) ここで…「いえ、ヘルメットです!⛑️」と言えば笑えたのかは紙一重です。 …と思いつつも爽やかに 「そうなんですよーテントが欲しいなぁと思って来ました!」と一言。 さすがにモンベルの店員さんはよく知っております☝️ 「私も雪山のテン箔もよくします!」と大変丁寧に答えて頂き、いろいろと教えて頂きました。 「良かったら是非一度中に入ってみて確かめて下さい」 靴を脱いでテントの中にお邪魔してみる事にします。 実際に外からみた感覚と中に入ればやはり違いますね! テントの中に入って寝転び、右を見て…左を見て…上を見て… うつ伏せに寝て…😪 って寝た瞬間、自分自身へ問いかけました。 「このうつ伏せは何をテストしているのか…」と。 そんな事をしていたらスッカリ店員さんもいなくなっていました…(笑) 店員さんのお話では、その方はステラリッジ2(2人用)を使っているようです。 「一人用は男性には少し狭いかもしれませんね」とも言われておりました。 「え〰️今、アンタ小太りやでいう事を何気に伝えてきたんちゃぅ〰️ん😒」 被害妄想が際限なく拡がります…🙍 (゜o゜)\(-_-)ナンデヤネン ステラリッジの中でクルクル…と満喫し、ようやくテントから抜け出し、ステラリッジ2にしようかと思い、探しますがありません。 先程の店員さんが来てくれて尋ねてみると、店舗には在庫がありませんとの事で調べてくれましたが、「今シーズンの分は完売で2月以降の入荷になります。」との事でした💦 えぇー!!!😱 ステラリッジ2用の緑のフライを片手に握りしめておりましたが、そっと返して諦めました。 せっかく来たので、冬休み用の遠出に備えて、インナーでもついでに買っておこうかと思い、「ジオラインEXP / エクスペディション・厚手タイプ」を上下で購入しました。 一度、洗濯しないと気持ち悪いなぁーと思いつつも家に帰って試着。 なんか気に入ってそれからすでに5日着ております…(笑) そっちの方が気持ち悪い事は今気付きましたが、もう少し様子を見てみます…🙋 ステラリッジ2を諦めたんですが、実はこの前日、ネットショッピングでアライテントの「エアライズ2」を買い物カゴに入れていました。 日曜日までどうしても欲しかったのですが、お取り寄せになっていたため、在庫のあるお店で注文をしました。 そうなんです。元々はエアライズ2にしようと思っておりました(笑) こちらもステラリッジと二分する人気のあるモデルですね! レインフライが2色しかないですので緑をチョイス。 こちらは冬用にも使うのでスノーフライも購入。 うわっ!黄色しかない…と思いつつ仕方がないので黄色です。 (↑緑色に塗ってみようかと妄想中です…) で、さらについでに、エアライズ2専用のグランドシートも購入。 以前よりマットも一度サーマレストを使ってみたかったのでこれを機に一緒に購入。 ガイコードもついでに購入。 ペグも他のメーカーのペグを追加で購入。 アレもコレも… ポチポチポチポチ… 楽しくなって買い物カゴへ放り込みます。 「注文」ポチっ✨ フフフ…これで冬山テント泊も行けます!!🙆 夢も拡がります!💃💃💃 えっ?これカードで買ってるけど…いかほどに… ちょっと気になりカードの使用状況を見てみると… うわーっ!!🙍 すっかり使い過ぎておりますので冬の山も控えなければいけません。。。(笑) ほどなくしてテント用品が到着です✨ 家でテントを張って、中にサーマレストとインサレーティッドマットを敷いて比べてみます。 まずはインサレーティッドマットです。 エアタイプですので、実に快適です。 …って何回かこの上で寝てますが、居心地も良かったのですぐに落ちました…😪 起きたら深夜になっていましたので、本日のテストは終了。 新しくメンバー入りしたサーマレストのテストは後日という事で…(笑) 今日は山に行く予定にしておりましたが、天気も悪く、山も諦めましたが昼から曇りに。 ガレージまで行って、実際に外でテントを張ってみました✨⛺✨ 今回、アライテントのエアライズ2の純正のグランドシートを買ってみましたが、こちらは裏と表と少し表面が異なっております。 素材は同じようですが、片面にはコーティングがされているようでどちらが上なのか分かりません…😒 ネットで調べてみましたが、やはり同じ疑問を抱く方も多いようで、実際にアライテントへ問い合わせをした方の記事を拝見させて頂きましたが、結局「どちらでも良い」という事でした。 本日、グランドシートを敷いて、その上にテントを張ってみましたが、このグランドシートは四隅にヒモが着いていて、そのヒモをポールに入れて使用するようです。 エアライズ2ですが、ポールをガイドに通して行きますが、テントの入口と反対側は袋状になっていて言わば「行き止まり」のようになっており、ポールの先端が露出しません。 ですので、後ろ側はグランドシートのヒモをその袋状に通すしか方法がありませんが、入口側もヒモを通してみますが、どうもシックリこないんです。 グランドシート前方には若干の弛みが見受けられます。 実際に使ってみて問題はないかと思います… しかし…やはり気になります。 …というのも、MSRのテントもMSR純正のグランドシート(MSRでは「フットプリント」と呼ばれております)ですが、こちらは四隅に穴が開いていて、テントのポールに通して固定しますので装着が楽です🙆 素材もなかなかしっかりした物でいかにも「専用品」という感じです。 それに対して、エアライズ用のグランドシートはペラペラでヒモ… 装着しても結構な「遊び」があります。 この遊びは何かの策略があっての事なのか…と悩みますが、絶対そんな事はないと思います。 しばらく考えた後、またまた船越栄一郎の如く、ダイソーへ走ります。 🏃💨💨 エアライズのフレームを挿す部分の穴径を測定すると8mm。 8mmのハトメを買いに走ります。 …が、8mmのハトメがない… 7mmか10mm…となると7mmでもポールは入るかと思いますが、装着のクリアランスを考えると10mmをチョイス。 両面ハトメと打ち込み用の工具の合計210円。 210円でスッキリするなら安いモノです🆗 両面ハトメを握り締めてガレージに戻ります。   🏃💨💨 グランドシートの入口側の端2箇所だけ穴を開けてハトメをすれば良いのですが、楽しくて四隅全部ハトメ加工をしておきました☝️ これで方向を気にする事なくどちらでも使えます。 …で、実際に装着してみると… 入口側もピンっと張った状態になり、大変気持ちが良いです💕 テントを持ち上げてもグランドシートだけダランとならずに動きますので、フィッテングもなかなかかと思います。 たかが210円で気分もスッキリです✨ 何より自分のモノになったような気がして愛着が沸きました!(笑) で、今回、雪山のテント泊についていろいろと調べておりましたが、今まで気が付かなかった事もいろいろと知る事が出来ました。 パッキングの方法も今まで自分なりにいろいろとやったりしておりましたが、テント泊もそれ程経験もなく、テントを担いで荷物が増えるのでどうしたモノかと思っておりましたが、今回、その辺りについても大変勉強になる記事があり、大変勉強になりました。 目からウロコです。 いえ、右目からメヤニです。 そうです。そんなんどうでもいいんです…(笑) いろいろと記事を読んだり、実際にテントを張って中で寝てみたりしましたが、実際に雪山で寝るという事を考えた時、いくつか疑問を持ちました。 シュラフの下に敷くマットですが、上でも書かせて頂きましたように、 SEA TO SUMMITのウルトラライトS.Iマット(エアタイプ)…R値 2.6 サーマレストZライト ソル…R値 2.6 …と共に同じ数値ですが、今日、試しに10分ずつ上で寝転がってみました。 余談、ワタクシの活動日記…®️値18 ハイ…余談終わり🆖 服を着ているとなかなか分かりにくいので、Tシャツだけで寝てみました。 数値上は同じなのですが、実際にはエアタイプの方が暖かい気がしました。 「R値…断熱力の高さ」と書かれておりましたので、断熱する度合いは同じであっても、エアタイプの方が暖かく感じたのは断熱値とは違って中の空気が温まるからなのでしょうか? 今回はTシャツですので、体温の移動もあるかと思いますが、服を着ていればそういう訳にもいかないかと思います。 さらに疑問が出て来ます。 今回、シュラフにナンガのオーロラ900を購入しましたが、届いた日に家でこれに入って寝ましたが、暑過ぎて汗をかいて起きました…(笑) シュラフ自体がこれだけ温かくても、やはり雪山であれば、マットの「R値」は大きく影響するのでしょうか? 断熱する度合い…と書かれているので、当然、地面からの熱…冬で言えば「冷え」を抑えるのはR値が高い方が有効なのは当然かと思います。 ダウンのシュラフは自分の体温でダウンの空気層が温かくなり放熱を防いで温かい…という事になりますが、R値の高いマットを使用する事により、寝袋に伝わる冷えよりも、テント内の冷えを抑制する効果の方が大きいのでしょうか? そうなんです!「コイツ…何言うてんやろか??」と思われる事かと思います!(笑) いつもみたいにクダラン事だけ書いてたらええやんっ!と言う声も聞こえてきそうですが… テント内の冷えを抑えるのであれば、グランドシート本体を断熱すれば…と思いましたが、調べてみるとやはりグランピングや通常のテントでテント泊といった方で自作されている方も多いみたいですね! 山で使うとなると重さや幅を取るので向いていないのでしょうか? そうなりますと、アルミが蒸着された「テントマット」が有効なのでしょうか? 熱さも1~3mmと薄手でかさばりにくい山用のようなモノがありますが、床面のゴツゴツや冷気から守ってくれるとありますので、かなり有効なような気がします。 一部を高いR値のマットで断熱、全体をR値の低いテントマットで断熱… どちらが良いのか気になります。 んっ?という事はR値の高い高額なマットを敷き詰めれば温かいのか…????? 詳しい方がおられましたら教えて頂ければ有難いのですが、何でも経験も必要かと思いますので、ひとまず値段も手頃なテントマットでも買って山に行ってみます! …と最後は独りで完結させましたが、やはりワタクシは間違いなく心配性です。 「そら荷物も多なるでぇー!」といった感じですね!😅 ドキドキもあり、ワクワクもある♥️ 「雪山テント泊最高ぉ〰️✨」と言える日が来れば良いですね。 山でもない活動日記をダラダラと書かせて頂きましてすみませんでした! もぅ気になる山と気になる事が多すぎて困ります💦 あっ!言い忘れてましたが… ヤマップのリニューアルに伴い、山の紹介がありますが、四国の三嶺の紹介にワタクシが撮影した📷が採用されました😍 以前に「ヤマップよりメッセージが届きました」とあり、たまに放り込むアダルティーなネタ、警告⚠️でも受けるのかと思い恐る恐るメッセージを見てみると… 「活動日記に上げた写真使わせて頂きたいと思います」という事でした✨ この三嶺、ワタクシの大好きな山の一つでもあり、素晴らしい景色が広がる素敵な山の一つです。 それを紹介して頂くのに使って貰えれて、その写真を見て「エエなぁ〰️」と思って行かれる方がおられたら嬉しいですね!😉 何か少しだけ役に立った気がしました🙆 …と、長い事、書くのを忘れてましたのでついでに報告でした😅

槇尾山(槙尾山)・和泉葛城山・神於山 冬山テント泊に向けて寝袋を買いました!ナンガのオーロラ900です。
冬山テント泊に向けて寝袋を買いました!ナンガのオーロラ900です。
槇尾山(槙尾山)・和泉葛城山・神於山 イキオイに任せてテントも購入!支払いが怖いです…😱
仕事もっと頑張ろ〰️っと(笑)
イキオイに任せてテントも購入!支払いが怖いです…😱 仕事もっと頑張ろ〰️っと(笑)
槇尾山(槙尾山)・和泉葛城山・神於山 家で張ってみて、サーマレストを入れてみました。やはり二人用はゆとりがありますね!
家で張ってみて、サーマレストを入れてみました。やはり二人用はゆとりがありますね!
槇尾山(槙尾山)・和泉葛城山・神於山 グランドシート、片側はコーティングされているのでどちらが上下か悩みます😅
グランドシート、片側はコーティングされているのでどちらが上下か悩みます😅
槇尾山(槙尾山)・和泉葛城山・神於山 サーマレストとエアマット2つ並べても少しだけ余裕があります。
サーマレストとエアマット2つ並べても少しだけ余裕があります。
槇尾山(槙尾山)・和泉葛城山・神於山 ベンチレーション部分は二重になっています。
ベンチレーション部分は二重になっています。
槇尾山(槙尾山)・和泉葛城山・神於山 裏側はメッシュになっているので一杯閉めても換気は出来ます。
裏側はメッシュになっているので一杯閉めても換気は出来ます。
槇尾山(槙尾山)・和泉葛城山・神於山 アライテント、付属のシームコートでテントの四隅を自分でコーティングしないといけません。でもテント泊をモーソーしながら塗るのは楽しいです!
アライテント、付属のシームコートでテントの四隅を自分でコーティングしないといけません。でもテント泊をモーソーしながら塗るのは楽しいです!
槇尾山(槙尾山)・和泉葛城山・神於山 この端っこをコーティングしました。
この端っこをコーティングしました。
槇尾山(槙尾山)・和泉葛城山・神於山 実際に外で張ってみました。張るのもそれほど難しくなかったです。ポールをガイドに入れていきますが、後部は袋状になっており、ポールの先端が飛び出さない形状ですね!
実際に外で張ってみました。張るのもそれほど難しくなかったです。ポールをガイドに入れていきますが、後部は袋状になっており、ポールの先端が飛び出さない形状ですね!
槇尾山(槙尾山)・和泉葛城山・神於山 MSRと比べてビジュアルはあまり気に入りませんが…😅
実用性では皆様の使用率より間違いない製品だと思います!
MSRと比べてビジュアルはあまり気に入りませんが…😅 実用性では皆様の使用率より間違いない製品だと思います!
槇尾山(槙尾山)・和泉葛城山・神於山 グランドシートの「ゆとり」が気になり買いに行きました🏃💨
グランドシートの「ゆとり」が気になり買いに行きました🏃💨
槇尾山(槙尾山)・和泉葛城山・神於山 穴開けポンチが11mmがなかったので、ガレージにあったこちらで…と思いましたが、生地も薄くカッターで簡単に切れました。
穴開けポンチが11mmがなかったので、ガレージにあったこちらで…と思いましたが、生地も薄くカッターで簡単に切れました。
槇尾山(槙尾山)・和泉葛城山・神於山 内径11mmのアルミパイプがあったので、それでケガキました。
内径11mmのアルミパイプがあったので、それでケガキました。
槇尾山(槙尾山)・和泉葛城山・神於山 こんな感じです。
こんな感じです。
槇尾山(槙尾山)・和泉葛城山・神於山 先程購入したハトメをセットして…
先程購入したハトメをセットして…
槇尾山(槙尾山)・和泉葛城山・神於山 打ち込むと完成ですっ✨
打ち込むと完成ですっ✨
槇尾山(槙尾山)・和泉葛城山・神於山 前側だけで良いのですが、楽しくて四隅全部入れました🙆
前側だけで良いのですが、楽しくて四隅全部入れました🙆
槇尾山(槙尾山)・和泉葛城山・神於山 実際にポールと一緒に固定しました。
実際にポールと一緒に固定しました。
槇尾山(槙尾山)・和泉葛城山・神於山 グランドシート前側もピシッとなってスッキリです。フライシートは装着しておりませんが、これと同じくシャフトに通すタイプで、グランドシートのハトメが入っても大丈夫でした✌
グランドシート前側もピシッとなってスッキリです。フライシートは装着しておりませんが、これと同じくシャフトに通すタイプで、グランドシートのハトメが入っても大丈夫でした✌
槇尾山(槙尾山)・和泉葛城山・神於山 グランドシート、下側から見ればこんな感じです。MSRのフットプリントはこの方式ですが、結構装着が楽です😉
…ってヒモでもそれほど苦にはなりませんでしたが…😅
グランドシート、下側から見ればこんな感じです。MSRのフットプリントはこの方式ですが、結構装着が楽です😉 …ってヒモでもそれほど苦にはなりませんでしたが…😅
槇尾山(槙尾山)・和泉葛城山・神於山 三嶺のモデルコースの写真が採用されました✨三嶺の素晴らしさを伝えれたのかな?と思うと嬉しいです😉
しかし…これって携帯から見れないような気がします。パソコン専用??
三嶺のモデルコースの写真が採用されました✨三嶺の素晴らしさを伝えれたのかな?と思うと嬉しいです😉 しかし…これって携帯から見れないような気がします。パソコン専用??

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