活動データ
タイム
06:20
距離
7.4km
のぼり
923m
くだり
780m
活動詳細
すべて見るWikipediaによると、子持山は噴火のときに火口がほとんど移動しなかったため、地底から火口へと火道を垂直に昇ってきたマグマが、そのままの形で硬化して岩となり、火山岩頸というそうだ。 獅子岩は底部の直径150メートル、高さ100メートルの大きな火山岩頸で、屏風岩からみると、本当に獅子のようだ。 子持山頂上からは日光白根山、赤城山、榛名山、浅間山が良く見えた。 アップダウンが激しくて、地面の岩と木の根を持ちながら登ったのでなかなかハードだった。 妙義山の石門ルートと中間道よりシンドかった。
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