神奈川第5のアルプス、藤野15名山の一角「日連アルプス」縦走周回

2019.12.14(土) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
4 時間 18
休憩時間
38
距離
10.8 km
のぼり / くだり
670 / 670 m
1 18
1
13
17
11
6
16
33

活動詳細

すべて見る

■本日のコース JR中央本線藤野駅→日連神社→宝山→日連山→杉峠→鉢岡山→杉峠→峯→八坂山→峰→[日連]金剛山→赤坂→JR中央本線藤野駅 ■本日のサマリー ①藤野駅から4時間余りで周回できるお手軽コース ②日連神社、金剛山神社、赤沢からアクセス可 ③3箇所共アプローチは急坂 登り下り共に慎重に ④金剛山神社、赤沢はバス停前がコース入り口 ⑤日連神社入り口はわかりにくい ピザ屋看板右折 ⑥コース内通行止区間 倒木が多数あるが周回は可 ⑦コース内に売店トイレなし 駅で済ませるのが吉 ⑧相模川を超えるとスーパー、コンビニあり〼 ⑨駅中観光案内所で地図と最新情報をゲット! ⑩山後はやまなみ温泉へ ¥700/3H 食堂🍺あり 神奈川のご当地アルプスと言えば三浦、鎌倉、湘南の観光地に隣接するアルプスに加え、テクニカルなコースと素晴らしい眺望が魅力の相州アルプスが有名ですが、実は5番目のアルプスが藤野に。 お住まいの方々や近隣の方々には大変失礼な言い方となりますが、「日連」("にちれん"ではなく"ひづれ")という地名を知る神奈川県民はそうはいないと。 前述の相州アルプスは"相州"と付くので、辛うじて神奈川にあるのかな?とわかりますが、日連は流石にマイナー過ぎるかと。 私も仕事でこの地を訪れることがなかったら知ることはなかったと思うぐらいで、藤野15名山は知ってても日連アルプスは知らないという人は多いのではないかと思う次第で。 藤野駅と言えば陣馬山へのアクセスルートとして利用される方が多いと思いますが、今回歩いた日連アルプス周回コースは藤野駅を起点に4時間余りで周回できるお気軽お手軽コース。藤野観光協会のホームページにも… 標高400m前後の低山を中心とする山並みです。 ①藤野駅から歩いて行って歩いて帰れる ②登り始めにはそれなりの坂があるものの登ってしまえば尾根伝いに歩くことになり、それほどの負担がない ③峰山山頂をはじめ、要所に見晴らしの良いポイントがある ④駅からの往復所要時間が休憩を入れても4時間程度しかかからない。温泉などと組み合わせられる。 などの利点があります。 [出典;藤野観光協会HP] と書かれているぐらいで。 陣馬山→景信山→城山→高尾山の超メジャー級縦走コースのような華やかさはありませんが、ビギナーから中級者までお気軽お手軽に"お山歩"を静かに楽しめるオススメのコースです。 ※台風の爪痕が随所に残っていますので、最新の情報をご確認ください。また、低山と言いながらも侮れない急坂もあります。今の時季は落葉により足下が見えない上滑りますので十二分にご注意を。

石老山・ 石砂山 スタートはJR中央本線藤野駅。
陣馬山へのアクセスで利用されることが多い駅ですが、本日は背景の陣馬方面ではなく、駅前から相模川方面に向かいます。
スタートはJR中央本線藤野駅。 陣馬山へのアクセスで利用されることが多い駅ですが、本日は背景の陣馬方面ではなく、駅前から相模川方面に向かいます。
石老山・ 石砂山 日連アルプスへのアクセスルートはいくつかありますが、本日はココ日連神社を起点に周回します。

が、ココに至るまでに案内板などの類いは一切ありません。
なので、自力でココまで辿り着く必要がありますが、今はスマホがちゃんとナビゲートしてくれるので地図を読めいない人でも問題なく。
日連アルプスへのアクセスルートはいくつかありますが、本日はココ日連神社を起点に周回します。 が、ココに至るまでに案内板などの類いは一切ありません。 なので、自力でココまで辿り着く必要がありますが、今はスマホがちゃんとナビゲートしてくれるので地図を読めいない人でも問題なく。
石老山・ 石砂山 ということで、日連神社で道中の安全を祈願します。小さなお社ですが雰囲気あります。
ということで、日連神社で道中の安全を祈願します。小さなお社ですが雰囲気あります。
石老山・ 石砂山 ハイキングコース入り口です。
前述のとおりココに至るまで案内板の類いが一切ないので非常にわかりくいです。

目印は日連神社の先の[薪窯PIZZA TORNO]サンの看板。50枚制限のため画像は割愛しますが、看板が見えたら右折。あとは道なりに進むとお墓の前にこの入り口が。
ハイキングコース入り口です。 前述のとおりココに至るまで案内板の類いが一切ないので非常にわかりくいです。 目印は日連神社の先の[薪窯PIZZA TORNO]サンの看板。50枚制限のため画像は割愛しますが、看板が見えたら右折。あとは道なりに進むとお墓の前にこの入り口が。
石老山・ 石砂山 ハイキングコースに入るとこんな感じ。
住宅地に隣接しているエリアだとは思えません。
雰囲気的には鎌倉アルプスの明月谷ルートに近い感じ。
ハイキングコースに入るとこんな感じ。 住宅地に隣接しているエリアだとは思えません。 雰囲気的には鎌倉アルプスの明月谷ルートに近い感じ。
石老山・ 石砂山 変に人の手が入っていないのがSo good!!
かと言って荒れている訳ではないので、歩いていて気持ちがいいッ!
変に人の手が入っていないのがSo good!! かと言って荒れている訳ではないので、歩いていて気持ちがいいッ!
石老山・ 石砂山 冬枯れが進む山にはまだ秋が残っています。
冬枯れが進む山にはまだ秋が残っています。
石老山・ 石砂山 落ち葉を踏み分け進んで行くと、このコース最大の難所とも言える急登セクションが。
落ち葉を踏み分け進んで行くと、このコース最大の難所とも言える急登セクションが。
石老山・ 石砂山 「ロープを使用してください」というアテンションが理解できるなかなかの登り。
なにより落ち葉&根っこ、おまけに未明まで降っていた雨のおかげでスゲー滑る。
「ロープを使用してください」というアテンションが理解できるなかなかの登り。 なにより落ち葉&根っこ、おまけに未明まで降っていた雨のおかげでスゲー滑る。
石老山・ 石砂山 一気に登り切ろうと意気込んだものの、そうは問屋は卸さず。
ロープが張られている場所が最短コースなのでしょうが、必ずしも最適なルートではないようで。
一気に登り切ろうと意気込んだものの、そうは問屋は卸さず。 ロープが張られている場所が最短コースなのでしょうが、必ずしも最適なルートではないようで。
石老山・ 石砂山 低山と侮ることなかれ。
一時も気を抜けません。が、登り応えアリ。
低山と侮ることなかれ。 一時も気を抜けません。が、登り応えアリ。
石老山・ 石砂山 急登を制すると待っているのは楽しい稜線歩き。
空が見える開放感はやっぱり良いですねー。
急登を制すると待っているのは楽しい稜線歩き。 空が見える開放感はやっぱり良いですねー。
石老山・ 石砂山 どのタイミングで倒れたのかはわかりませんが、コースのあちらこちらで見かける光景。
どのタイミングで倒れたのかはわかりませんが、コースのあちらこちらで見かける光景。
石老山・ 石砂山 落ち葉道。今の時季ならばジョニーちゃんたちに襲われる心配も少ないですし、サクサクを堪能しながら進みます。
落ち葉道。今の時季ならばジョニーちゃんたちに襲われる心配も少ないですし、サクサクを堪能しながら進みます。
石老山・ 石砂山 根こそぎいかれてます。
風化した感じがないので、先日の台風による倒木かしら。
根こそぎいかれてます。 風化した感じがないので、先日の台風による倒木かしら。
石老山・ 石砂山 多少のアップダウンはあるものの気持ちよく歩けます。気候も丁度良いので正にお山歩日和な感じで。
多少のアップダウンはあるものの気持ちよく歩けます。気候も丁度良いので正にお山歩日和な感じで。
石老山・ 石砂山 宝山山頂(374メートル)到着。
されど、先客の大所帯パーティに占拠されており居場所なく。せめて場所を開けるとかできないのか?
これも厚顔無恥な中高年による登山ブームの弊害。
宝山山頂(374メートル)到着。 されど、先客の大所帯パーティに占拠されており居場所なく。せめて場所を開けるとかできないのか? これも厚顔無恥な中高年による登山ブームの弊害。
石老山・ 石砂山 水分補給のできない状態だったので、早々に宝山を後にす。で、下り。
水分補給のできない状態だったので、早々に宝山を後にす。で、下り。
石老山・ 石砂山 お隣の日連山山頂(374メートル)に到着。
こちらは貸切。テーブルあるのでようやくひと息。
お隣の日連山山頂(374メートル)に到着。 こちらは貸切。テーブルあるのでようやくひと息。
石老山・ 石砂山 周回と言いつつも藤野15名山のひとつ、鉢岡山に寄り道したいのでとっとと進みます。
周回と言いつつも藤野15名山のひとつ、鉢岡山に寄り道したいのでとっとと進みます。
石老山・ 石砂山 道幅が一気に狭くなり。
人ひとりがようやく通れるぐらいの道幅。されど、適度なアドベンチャー感があり良い感じで。
道幅が一気に狭くなり。 人ひとりがようやく通れるぐらいの道幅。されど、適度なアドベンチャー感があり良い感じで。
石老山・ 石砂山 杉峠分岐
杉峠入口は遊歩道崩落のため通行止めとのこと。
杉峠分岐 杉峠入口は遊歩道崩落のため通行止めとのこと。
石老山・ 石砂山 てなことで、周回コースを外れ鉢岡山へと向かいます。
てなことで、周回コースを外れ鉢岡山へと向かいます。
石老山・ 石砂山 冬山に残る秋。
こんな秋の色もそろそろ見納めかな。
冬山に残る秋。 こんな秋の色もそろそろ見納めかな。
石老山・ 石砂山 山頂の藤野テレビ中継局への電源供給ルート&素材搬入ルートなので車両が通れる道幅に。
ゆえに右側には電柱&電線がバッチリと。
山頂の藤野テレビ中継局への電源供給ルート&素材搬入ルートなので車両が通れる道幅に。 ゆえに右側には電柱&電線がバッチリと。
石老山・ 石砂山 お約束の…
これぞ鉄骨美。フリークにはたまりません。
お約束の… これぞ鉄骨美。フリークにはたまりません。
石老山・ 石砂山 鉢岡山ルート上の展望台から。
でも、眺望はこんな感じ。orz
鉢岡山ルート上の展望台から。 でも、眺望はこんな感じ。orz
石老山・ 石砂山 展望の臨めない展望台と同じくらい有名なレガツー(レガシーツーリングワゴン)ポイント。詳細は存じ上げませんが、調子に乗ってしまった結末…という感じですかね。
展望の臨めない展望台と同じくらい有名なレガツー(レガシーツーリングワゴン)ポイント。詳細は存じ上げませんが、調子に乗ってしまった結末…という感じですかね。
石老山・ 石砂山 ぶっちゃけ頂上には烽火台跡と無線中継局しかなく眺望も臨めませんが、この辺りからは裏丹沢の山々を見ることができます。画像は後ほど。
ぶっちゃけ頂上には烽火台跡と無線中継局しかなく眺望も臨めませんが、この辺りからは裏丹沢の山々を見ることができます。画像は後ほど。
石老山・ 石砂山 で、藤野15名山のひとつ、鉢岡山山頂(460メートル)に到着です。
画像の中程に「藤野町十五名山」と書かれた山頂名を刻んだプレートと[鉢岡山烽火台跡]の碑(柱)があります。テレビ中継局は右手奥。
で、藤野15名山のひとつ、鉢岡山山頂(460メートル)に到着です。 画像の中程に「藤野町十五名山」と書かれた山頂名を刻んだプレートと[鉢岡山烽火台跡]の碑(柱)があります。テレビ中継局は右手奥。
石老山・ 石砂山 前述のコース上から見える山々。展望台よりも全然見晴らしが良いです。
前述のコース上から見える山々。展望台よりも全然見晴らしが良いです。
石老山・ 石砂山 杉峠分岐まで戻り、[日連]金剛山方面へと向かいます。
杉峠分岐まで戻り、[日連]金剛山方面へと向かいます。
石老山・ 石砂山 陽がずいぶんと傾いてきました。
が、ここまではほぼ予定どおり。一応16時前後には下山し、その後温泉へ…というプランです。
陽がずいぶんと傾いてきました。 が、ここまではほぼ予定どおり。一応16時前後には下山し、その後温泉へ…というプランです。
石老山・ 石砂山 ふかふかの落ち葉道。されど滑る滑る。
ふかふかの落ち葉道。されど滑る滑る。
石老山・ 石砂山 わかりにくいですが、右手の土の塊は倒木。
ココのも根こそぎ持っていかれています。
わかりにくいですが、右手の土の塊は倒木。 ココのも根こそぎ持っていかれています。
石老山・ 石砂山 うっかりしていると見過ごしてしまいそうな小さな看板。この先の八坂山から先は通行止になっていたと記憶しておりますが、峯山頂から見える眺望は素晴らしいので寄り道です。と言ってもココから徒歩1分!
うっかりしていると見過ごしてしまいそうな小さな看板。この先の八坂山から先は通行止になっていたと記憶しておりますが、峯山頂から見える眺望は素晴らしいので寄り道です。と言ってもココから徒歩1分!
石老山・ 石砂山 てなことで、峯山頂(423メートル)到着です。
小さな山頂ですが、ご覧のとおりベンチがあります。
てなことで、峯山頂(423メートル)到着です。 小さな山頂ですが、ご覧のとおりベンチがあります。
石老山・ 石砂山 で、ココから見える山々はこんな感じ。山梨方面かな。既に陽が傾きはじめ逆光ポジションなのでイマイチですが雰囲気だけでも。
で、ココから見える山々はこんな感じ。山梨方面かな。既に陽が傾きはじめ逆光ポジションなのでイマイチですが雰囲気だけでも。
石老山・ 石砂山 峯山頂から5分ほどで八坂山なので更に寄り道。稜線を歩いて行きます。
峯山頂から5分ほどで八坂山なので更に寄り道。稜線を歩いて行きます。
石老山・ 石砂山 八坂山山頂(420メートル)到着です。
ココから駅方面に下山できるルートがあるのですが現在は通行止なので来た道を戻ります。
八坂山山頂(420メートル)到着です。 ココから駅方面に下山できるルートがあるのですが現在は通行止なので来た道を戻ります。
石老山・ 石砂山 再び周回コースに戻り[日連]金剛山へと向かいます。
再び周回コースに戻り[日連]金剛山へと向かいます。
石老山・ 石砂山 平成30年の台風24号で倒れたとされる大木が残されております。
平成30年の台風24号で倒れたとされる大木が残されております。
石老山・ 石砂山 藤野15名山のひとつ、[日連]金剛山山頂(410メートル)に到着です。
天保の時代から信仰されているお山には小さな小さなお社が。

山頂からは相模湖や上野原の街並みが。
藤野15名山のひとつ、[日連]金剛山山頂(410メートル)に到着です。 天保の時代から信仰されているお山には小さな小さなお社が。 山頂からは相模湖や上野原の街並みが。
石老山・ 石砂山 観光案内所では聞けなかった情報が書かれたアテンション。
「困難」とは書いてあるけれど「通行止」とは書いてない。案内所でも通れないとは言ってなかったのでとりあえず赤沢バス停方面に向かって歩きます。
観光案内所では聞けなかった情報が書かれたアテンション。 「困難」とは書いてあるけれど「通行止」とは書いてない。案内所でも通れないとは言ってなかったのでとりあえず赤沢バス停方面に向かって歩きます。
石老山・ 石砂山 ダメなら金剛山まで戻り、金剛山神社バス停方面へと下山すればいいや。と歩いてきたけれど今のところ問題はありません。

が、ココの下りが今回1番の難所でありました。
ところどころにトラロープが張られていますが、落ち葉に根っこ、隠れた浮石、加えてぬかるみ…
足裏に最大限の神経を注ぎそろりそろりと降りて来ましたが滑る滑る。
ダメなら金剛山まで戻り、金剛山神社バス停方面へと下山すればいいや。と歩いてきたけれど今のところ問題はありません。 が、ココの下りが今回1番の難所でありました。 ところどころにトラロープが張られていますが、落ち葉に根っこ、隠れた浮石、加えてぬかるみ… 足裏に最大限の神経を注ぎそろりそろりと降りて来ましたが滑る滑る。
石老山・ 石砂山 最大のヤマ場の急下りは余裕なく画像なし。
ようやくひと息。と思ったらまたしても台風の爪痕。
最大のヤマ場の急下りは余裕なく画像なし。 ようやくひと息。と思ったらまたしても台風の爪痕。
石老山・ 石砂山 画像で見ると大したことない下りに見えるでしょうが、ココはロープもなく、一度滑ると一気に滑り落ちそう中傾斜面。されど、ココも滑る滑る。
画像で見ると大したことない下りに見えるでしょうが、ココはロープもなく、一度滑ると一気に滑り落ちそう中傾斜面。されど、ココも滑る滑る。
石老山・ 石砂山 下方の道路を通る車の音が聞こえてくるゴール間近の場所でコースをふさぐ倒木が。

どうやらココが「歩行が困難」な場所のようです。
確かにコレは困難です。躊躇します。
瞬間戻ろうかとも思いましたが、よ〜く観察すると腰を屈めれば通れそうな空間(画像中央の三角部)を発見! 様々な角度から観察して抜けられる!と判断し無事通過。
下方の道路を通る車の音が聞こえてくるゴール間近の場所でコースをふさぐ倒木が。 どうやらココが「歩行が困難」な場所のようです。 確かにコレは困難です。躊躇します。 瞬間戻ろうかとも思いましたが、よ〜く観察すると腰を屈めれば通れそうな空間(画像中央の三角部)を発見! 様々な角度から観察して抜けられる!と判断し無事通過。
石老山・ 石砂山 倒木箇所を抜け、無事赤沢のコース入り口に到着。
この後、やまなみ温泉でひとっ風呂!と考えておりましたが、目の前をバスが通り過ぎて行くと言う悲劇が。おまけに藤野駅方面のバスもまんまと…。
1時間に1本(時間によっては2本)しかないバス便をのんびり待つのも苦痛なので、藤野駅に向かって歩くことに。
倒木箇所を抜け、無事赤沢のコース入り口に到着。 この後、やまなみ温泉でひとっ風呂!と考えておりましたが、目の前をバスが通り過ぎて行くと言う悲劇が。おまけに藤野駅方面のバスもまんまと…。 1時間に1本(時間によっては2本)しかないバス便をのんびり待つのも苦痛なので、藤野駅に向かって歩くことに。
石老山・ 石砂山 本日歩いて来た山々。
お気軽お手軽なコースではありますが、密度の高いお山歩でありました。
本日歩いて来た山々。 お気軽お手軽なコースではありますが、密度の高いお山歩でありました。

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