活動データ
タイム
03:05
距離
6.8km
のぼり
645m
くだり
638m
チェックポイント
活動詳細
すべて見る映画のタイトル。 恋物語と言うか、不倫と言うか どこにでもいるような、普通の主婦と たまたま道を訪ねにきた旅人(カメラマン)の 4日間のラブストーリー (たぶんそんな感じ) 夫や子どもと、幸せに暮らしていたのに なぜ恋に落ちたのか。 いやぁ旦那さん、バタンバタンと戸を 閉めるのですよ。 旅人は、静かに優しくドアを閉めたのです。 そこや! 共感! 私は音がでないように、つま先で家の中を 歩いている(イメージ) のに、 バタン!と、戸を閉めるなんて序の口。 床が抜けるんじゃないかと思うほどの 足音(振動) で、犬を追っかけたり、 非常事態かのように、ドスドス階段を登る。 テーブルに静かに物を置くこともしないので 彼女からは、常に音が発生しているのだ。 更に驚くのは、自分の出した音にさえ 気づいていない。 なぜだ? なぜ気にならない? ものっすごい音でてますよ? 今日の山頂での、風の音ゴーゴーが 凄まじかったので、久々にまた 映画を思い出してしまいました。 静かで、優しいそよ風の山がいい。 これもどれも、人一倍 臆病(怖がり) なのが 原因なのだと思う。 びっくりすると腰が抜ける。 大きな(聞き慣れない) 音なら恐怖を呼ぶ。 山で1番 安心できるのは、楽しく賑やかな 人の声だけだ。(人の声は別😄) 活動日記 昨日、標高のない山で ギブ!叫びたくなるほど辛く すっかり自信をなくした私は、、 予定されてたランチ会を欠席する ことにし (こういうことをしてるから友達を失う) 今日は、再起をかけて急斜面にトライ。 (オープン前のカムイスキーリンクス) 登れる!登れる! 昨日はなぜにあんなに、不調だったのか 考えてみたのだけれど、 朝から風呂場に2時間も篭り、 ニクワックスで洗濯〜撥水〜を 繰り返していたからだと思う 液を捨てるのが、もったいないばかりに 欲を出して、これもあれもと、8着。 洗濯洗剤自体は問題なさそうだったが 撥水剤はにおいがきつく(おまけに手まで 撥水される) きっと、あのあたりから、吸い込むな危険! 的な害をこうむってしまったのだと思う。 失われた防水を、取り戻した衣類たちだが、 今度からは、1着のみを手早く終わらせよう と思う。 液は、惜しまず捨てましょう。 写真に詳細いれました。
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