東海市ハーフマラソンにて

2019.12.08(日) 日帰り

今日は友人のTさんがハーフマラソンに挑戦すると聞いて、町内会の仕事を調整し何とか出場にこぎ着けました。 自分自身も10~11月のフルマラソンの結果次第で自宅スタートという無謀とも思える挑戦にチャレンジし、無事最後まで走り切ることが出来ました。 今回はレース以外のアプローチについても走るということで、行き帰り22キロ+ハーフ21キロを走破出来たので、一つの目標を達成することが出来ました。 これで、長時間の縦走時の体力の不安は払拭されたのではないでしょうか。 そして休みを入れることで比較的行動時間も長く動けるというのが今回の3分割ランニングでわかったことです。 Tさん 初ハーフ完走、おめでとうございます。 Kさん スタート順を5分遅らせて最後までTさんのサポート ご苦労さまでした。

会場までの11キロを走っていきます。
朝日が眩しい。
前日とはうって変わっての快晴です。

会場までの11キロを走っていきます。 朝日が眩しい。 前日とはうって変わっての快晴です。

会場までの11キロを走っていきます。 朝日が眩しい。 前日とはうって変わっての快晴です。

名和付近まで来ました

名和付近まで来ました

名和付近まで来ました

地元建設業の応援です。

地元建設業の応援です。

地元建設業の応援です。

聚楽園駅が見えてきました。

聚楽園駅が見えてきました。

聚楽園駅が見えてきました。

大仏が見えます。

大仏が見えます。

大仏が見えます。

駅前のへいしゅうくん。
東海市のマスコットです。

駅前のへいしゅうくん。 東海市のマスコットです。

駅前のへいしゅうくん。 東海市のマスコットです。

細井平洲先生生誕の地

細井平洲先生生誕の地

細井平洲先生生誕の地

10キロのチェックポイントです。 挨拶したら手を振ってくれました。

10キロのチェックポイントです。 挨拶したら手を振ってくれました。

10キロのチェックポイントです。 挨拶したら手を振ってくれました。

コース最高高度地点の下をくぐります。

コース最高高度地点の下をくぐります。

コース最高高度地点の下をくぐります。

道の脇にコスモスが。
レース中は目もくれないだろうと思います。

道の脇にコスモスが。 レース中は目もくれないだろうと思います。

道の脇にコスモスが。 レース中は目もくれないだろうと思います。

会場の最寄り駅「名鉄太田川」ここまで11キロありました。

会場の最寄り駅「名鉄太田川」ここまで11キロありました。

会場の最寄り駅「名鉄太田川」ここまで11キロありました。

集まった人に写真を撮っていただきました。

集まった人に写真を撮っていただきました。

集まった人に写真を撮っていただきました。

スタート前 並びます。

スタート前 並びます。

スタート前 並びます。

見覚えのあるTシャツが前に

見覚えのあるTシャツが前に

見覚えのあるTシャツが前に

やはりいびがわマラソンのです。

やはりいびがわマラソンのです。

やはりいびがわマラソンのです。

今日は友人T氏とK氏が一緒に走ります。
T氏はハーフ初参加です。

今日は友人T氏とK氏が一緒に走ります。 T氏はハーフ初参加です。

今日は友人T氏とK氏が一緒に走ります。 T氏はハーフ初参加です。

スタートの時間が迫ってきました。

スタートの時間が迫ってきました。

スタートの時間が迫ってきました。

スタートしました。
友人T氏とペースを合わせながら走ります。

スタートしました。 友人T氏とペースを合わせながら走ります。

スタートしました。 友人T氏とペースを合わせながら走ります。

早速上り坂が見えてきました。

早速上り坂が見えてきました。

早速上り坂が見えてきました。

赤信号を堂々と通過する場面が。ちょっと罪悪感に苛まれます。

赤信号を堂々と通過する場面が。ちょっと罪悪感に苛まれます。

赤信号を堂々と通過する場面が。ちょっと罪悪感に苛まれます。

沿道からの声援 ハイタッチをするK氏

沿道からの声援 ハイタッチをするK氏

沿道からの声援 ハイタッチをするK氏

こよなく3キロ地点通過

こよなく3キロ地点通過

こよなく3キロ地点通過

沿道からの応援

沿道からの応援

沿道からの応援

給水所です。
ちゃっかり関門閉鎖3分前に通過、読み通りです。

給水所です。 ちゃっかり関門閉鎖3分前に通過、読み通りです。

給水所です。 ちゃっかり関門閉鎖3分前に通過、読み通りです。

いちばんきつい坂を登りきったところ

いちばんきつい坂を登りきったところ

いちばんきつい坂を登りきったところ

ここからは急降下します。

ここからは急降下します。

ここからは急降下します。

T氏とK氏 家族から声援を受けています。

T氏とK氏 家族から声援を受けています。

T氏とK氏 家族から声援を受けています。

聚楽園給水所 ちょっと苦しそう。

聚楽園給水所 ちょっと苦しそう。

聚楽園給水所 ちょっと苦しそう。

名和駅前 ここで折り返します。

名和駅前 ここで折り返します。

名和駅前 ここで折り返します。

スタンド前には猩々めったの人形が。
ここから先はT氏にとって未知の領域(距離)に入ります。

スタンド前には猩々めったの人形が。 ここから先はT氏にとって未知の領域(距離)に入ります。

スタンド前には猩々めったの人形が。 ここから先はT氏にとって未知の領域(距離)に入ります。

大宮神社前、あと残り3キロほど

大宮神社前、あと残り3キロほど

大宮神社前、あと残り3キロほど

コール前に入ってきました。

コール前に入ってきました。

コール前に入ってきました。

頑張れー

頑張れー

頑張れー

やった~見事完走です。

やった~見事完走です。

やった~見事完走です。

喜びを分かち合います。

喜びを分かち合います。

喜びを分かち合います。

これは私のペースです。
急なペースアップは上り坂でおちゃめしたのと、コール前で撮影のためラストスパートかけたためです。
36/50

これは私のペースです。 急なペースアップは上り坂でおちゃめしたのと、コール前で撮影のためラストスパートかけたためです。

これは私のペースです。 急なペースアップは上り坂でおちゃめしたのと、コール前で撮影のためラストスパートかけたためです。

大会も無事終了したので帰途に着きます。
帰りも当然走って帰ります。

大会も無事終了したので帰途に着きます。 帰りも当然走って帰ります。

大会も無事終了したので帰途に着きます。 帰りも当然走って帰ります。

聚楽園の大仏の頭が見えます。
どうせなので見に行きます。

聚楽園の大仏の頭が見えます。 どうせなので見に行きます。

聚楽園の大仏の頭が見えます。 どうせなので見に行きます。

コンクリートで出来た金剛力士像

コンクリートで出来た金剛力士像

コンクリートで出来た金剛力士像

こちらもです。

こちらもです。

こちらもです。

聚楽園の大仏(鉄筋コンクリート製) 実業家山田才吉により「天皇陛下(昭和天皇)御成婚記念事業」として1923年(大正12年)着工、現在は東海市指定名勝となっています。

聚楽園の大仏(鉄筋コンクリート製) 実業家山田才吉により「天皇陛下(昭和天皇)御成婚記念事業」として1923年(大正12年)着工、現在は東海市指定名勝となっています。

聚楽園の大仏(鉄筋コンクリート製) 実業家山田才吉により「天皇陛下(昭和天皇)御成婚記念事業」として1923年(大正12年)着工、現在は東海市指定名勝となっています。

斜め後ろから撮影。

斜め後ろから撮影。

斜め後ろから撮影。

凛々しいお顔。
そしてこの大仏のある聚楽園公園には多くの人が。

凛々しいお顔。 そしてこの大仏のある聚楽園公園には多くの人が。

凛々しいお顔。 そしてこの大仏のある聚楽園公園には多くの人が。

治山工事は朝の応援メッセージの磯辺組(ランナーの皆さまを応援しています)

治山工事は朝の応援メッセージの磯辺組(ランナーの皆さまを応援しています)

治山工事は朝の応援メッセージの磯辺組(ランナーの皆さまを応援しています)

先週車検の終わったマイカーの車検証と検査証票を受け取りに寄りました。

先週車検の終わったマイカーの車検証と検査証票を受け取りに寄りました。

先週車検の終わったマイカーの車検証と検査証票を受け取りに寄りました。

大星橋を渡り

大星橋を渡り

大星橋を渡り

天白川沿いを。
水辺にはたくさんのキンクロハジロ(カモ)が。

天白川沿いを。 水辺にはたくさんのキンクロハジロ(カモ)が。

天白川沿いを。 水辺にはたくさんのキンクロハジロ(カモ)が。

遠くには猿投山と重なって恵那山が見えています。

遠くには猿投山と重なって恵那山が見えています。

遠くには猿投山と重なって恵那山が見えています。

星の宮人道橋横 ここまでくればもう少しです。

星の宮人道橋横 ここまでくればもう少しです。

星の宮人道橋横 ここまでくればもう少しです。

自宅近くの雉本博士の銅像までたどり着きました。
とまあ、無事帰ってきました。

自宅近くの雉本博士の銅像までたどり着きました。 とまあ、無事帰ってきました。

自宅近くの雉本博士の銅像までたどり着きました。 とまあ、無事帰ってきました。

会場までの11キロを走っていきます。 朝日が眩しい。 前日とはうって変わっての快晴です。

名和付近まで来ました

地元建設業の応援です。

聚楽園駅が見えてきました。

大仏が見えます。

駅前のへいしゅうくん。 東海市のマスコットです。

細井平洲先生生誕の地

10キロのチェックポイントです。 挨拶したら手を振ってくれました。

コース最高高度地点の下をくぐります。

道の脇にコスモスが。 レース中は目もくれないだろうと思います。

会場の最寄り駅「名鉄太田川」ここまで11キロありました。

集まった人に写真を撮っていただきました。

スタート前 並びます。

見覚えのあるTシャツが前に

やはりいびがわマラソンのです。

今日は友人T氏とK氏が一緒に走ります。 T氏はハーフ初参加です。

スタートの時間が迫ってきました。

スタートしました。 友人T氏とペースを合わせながら走ります。

早速上り坂が見えてきました。

赤信号を堂々と通過する場面が。ちょっと罪悪感に苛まれます。

沿道からの声援 ハイタッチをするK氏

こよなく3キロ地点通過

沿道からの応援

給水所です。 ちゃっかり関門閉鎖3分前に通過、読み通りです。

いちばんきつい坂を登りきったところ

ここからは急降下します。

T氏とK氏 家族から声援を受けています。

聚楽園給水所 ちょっと苦しそう。

名和駅前 ここで折り返します。

スタンド前には猩々めったの人形が。 ここから先はT氏にとって未知の領域(距離)に入ります。

大宮神社前、あと残り3キロほど

コール前に入ってきました。

頑張れー

やった~見事完走です。

喜びを分かち合います。

これは私のペースです。 急なペースアップは上り坂でおちゃめしたのと、コール前で撮影のためラストスパートかけたためです。

大会も無事終了したので帰途に着きます。 帰りも当然走って帰ります。

聚楽園の大仏の頭が見えます。 どうせなので見に行きます。

コンクリートで出来た金剛力士像

こちらもです。

聚楽園の大仏(鉄筋コンクリート製) 実業家山田才吉により「天皇陛下(昭和天皇)御成婚記念事業」として1923年(大正12年)着工、現在は東海市指定名勝となっています。

斜め後ろから撮影。

凛々しいお顔。 そしてこの大仏のある聚楽園公園には多くの人が。

治山工事は朝の応援メッセージの磯辺組(ランナーの皆さまを応援しています)

先週車検の終わったマイカーの車検証と検査証票を受け取りに寄りました。

大星橋を渡り

天白川沿いを。 水辺にはたくさんのキンクロハジロ(カモ)が。

遠くには猿投山と重なって恵那山が見えています。

星の宮人道橋横 ここまでくればもう少しです。

自宅近くの雉本博士の銅像までたどり着きました。 とまあ、無事帰ってきました。