人里近くから一等三角点の山頂。季節感豊かな湖を周回する。(スカリ山~鎌北湖)

2019.12.08(日) 日帰り

分県登山ガイド09 『埼玉県の山』P128-129 (54) 毎年、紅葉シーズンはこの湖へ来ているので今年も。 鎌北湖周辺の紅葉はすでに散り始めており、微かに 残っている状態。特に今年はバラツキが多いと感じた。 登山コースの色づきは写真を参照してください(笑)。 今日は色々と不完全燃焼だったけど、いい運動に なったので良しとしよう。

鎌北湖駐車場に停めて
いざ出陣!
クルマ停めてるの
俺だけだ。

鎌北湖駐車場に停めて いざ出陣! クルマ停めてるの 俺だけだ。

鎌北湖駐車場に停めて いざ出陣! クルマ停めてるの 俺だけだ。

水抜きされた湖を横目に
進んでいきます。

水抜きされた湖を横目に 進んでいきます。

水抜きされた湖を横目に 進んでいきます。

この標識の右を進んで
ホテルの脇を抜けて
行きます。

この標識の右を進んで ホテルの脇を抜けて 行きます。

この標識の右を進んで ホテルの脇を抜けて 行きます。

さぁお手軽ハイキングの
開始!ニット帽、手袋を
はめてポールを伸ばす。

さぁお手軽ハイキングの 開始!ニット帽、手袋を はめてポールを伸ばす。

さぁお手軽ハイキングの 開始!ニット帽、手袋を はめてポールを伸ばす。

備えあれば憂いなし。
鈴はやっぱり用意しましょう。

備えあれば憂いなし。 鈴はやっぱり用意しましょう。

備えあれば憂いなし。 鈴はやっぱり用意しましょう。

光があまり差し込まない
樹林帯の中、岩を横目に
進んでいきます。

光があまり差し込まない 樹林帯の中、岩を横目に 進んでいきます。

光があまり差し込まない 樹林帯の中、岩を横目に 進んでいきます。

分岐。右に出て舗装路を
歩きます。

分岐。右に出て舗装路を 歩きます。

分岐。右に出て舗装路を 歩きます。

すぐにまた十字の分岐に。
まっすぐに進んで
「北向地蔵」の方向へ。

すぐにまた十字の分岐に。 まっすぐに進んで 「北向地蔵」の方向へ。

すぐにまた十字の分岐に。 まっすぐに進んで 「北向地蔵」の方向へ。

ちょこっと見晴らしが良く
なります。本当に
ほんの少しだけです(笑)。

ちょこっと見晴らしが良く なります。本当に ほんの少しだけです(笑)。

ちょこっと見晴らしが良く なります。本当に ほんの少しだけです(笑)。

「北向地蔵」に着きます。
ここでお茶休憩。寒い。
服装のチョイスを間違えた。
風もやや強くなり
鼻水垂れ流し状態(笑)。

「北向地蔵」に着きます。 ここでお茶休憩。寒い。 服装のチョイスを間違えた。 風もやや強くなり 鼻水垂れ流し状態(笑)。

「北向地蔵」に着きます。 ここでお茶休憩。寒い。 服装のチョイスを間違えた。 風もやや強くなり 鼻水垂れ流し状態(笑)。

右に曲がって舗装路へ。
そしてすぐ右のスカリ山
登山道へ。ここは見逃し
やすい!注意。

右に曲がって舗装路へ。 そしてすぐ右のスカリ山 登山道へ。ここは見逃し やすい!注意。

右に曲がって舗装路へ。 そしてすぐ右のスカリ山 登山道へ。ここは見逃し やすい!注意。

前回はこれを見逃して苦労
しました。こういう分岐は
Yamap (GPS)でも判り
づらいので気をつけて
ください。

前回はこれを見逃して苦労 しました。こういう分岐は Yamap (GPS)でも判り づらいので気をつけて ください。

前回はこれを見逃して苦労 しました。こういう分岐は Yamap (GPS)でも判り づらいので気をつけて ください。

ここで少し色づいている
葉が。ここから少しの
急登が続きます。

ここで少し色づいている 葉が。ここから少しの 急登が続きます。

ここで少し色づいている 葉が。ここから少しの 急登が続きます。

おっ!今日は富士山の
テッペンが見えました。

おっ!今日は富士山の テッペンが見えました。

おっ!今日は富士山の テッペンが見えました。

小さな登り降りが続きます。
小ピークに「愛宕山」。
ここが山頂なのか判り
ませんが眺望も見所も
特にありません(笑)。

小さな登り降りが続きます。 小ピークに「愛宕山」。 ここが山頂なのか判り ませんが眺望も見所も 特にありません(笑)。

小さな登り降りが続きます。 小ピークに「愛宕山」。 ここが山頂なのか判り ませんが眺望も見所も 特にありません(笑)。

[注意]
青ペンキがいくつか
ありますが、それは
作業道です。間違って
進まないように!

前回コレで間違えて
コースアウトしました。

[注意] 青ペンキがいくつか ありますが、それは 作業道です。間違って 進まないように! 前回コレで間違えて コースアウトしました。

[注意] 青ペンキがいくつか ありますが、それは 作業道です。間違って 進まないように! 前回コレで間違えて コースアウトしました。

小さな登り・下り・舗装路を
進んでいきます。

小さな登り・下り・舗装路を 進んでいきます。

小さな登り・下り・舗装路を 進んでいきます。

以前より赤ペンキが増えて
いる?管理してくださって
いる方々に感謝感謝です。
見逃さずに進んで
行きましょう。道は
シッカリしてます。

以前より赤ペンキが増えて いる?管理してくださって いる方々に感謝感謝です。 見逃さずに進んで 行きましょう。道は シッカリしてます。

以前より赤ペンキが増えて いる?管理してくださって いる方々に感謝感謝です。 見逃さずに進んで 行きましょう。道は シッカリしてます。

アッという間に山頂へ。
健脚の方なら1時間もあれば
行けると思います。

アッという間に山頂へ。 健脚の方なら1時間もあれば 行けると思います。

アッという間に山頂へ。 健脚の方なら1時間もあれば 行けると思います。

複数あるベンチが嬉しい。
独り占めは更に嬉しい(笑)。
さぁ飯だメシ!!

複数あるベンチが嬉しい。 独り占めは更に嬉しい(笑)。 さぁ飯だメシ!!

複数あるベンチが嬉しい。 独り占めは更に嬉しい(笑)。 さぁ飯だメシ!!

いつもの貧相なメシ。
約束された美味しさ
ぶっこみ飯!

いつもの貧相なメシ。 約束された美味しさ ぶっこみ飯!

いつもの貧相なメシ。 約束された美味しさ ぶっこみ飯!

オヤツはコレ。柿ピー
黒胡椒味。柿ピーで
一番美味い!と思う。
(個人的な意見です)

※期間限定品

オヤツはコレ。柿ピー 黒胡椒味。柿ピーで 一番美味い!と思う。 (個人的な意見です) ※期間限定品

オヤツはコレ。柿ピー 黒胡椒味。柿ピーで 一番美味い!と思う。 (個人的な意見です) ※期間限定品

山頂からの
パノラマ・ショット!
本日の登山で唯一の見所
です。

山頂からの パノラマ・ショット! 本日の登山で唯一の見所 です。

山頂からの パノラマ・ショット! 本日の登山で唯一の見所 です。

あとは踏み後、赤ペンキを
頼りに下っていきます。

あとは踏み後、赤ペンキを 頼りに下っていきます。

あとは踏み後、赤ペンキを 頼りに下っていきます。

分岐。右に曲がって鎌北湖
方面へ。あとは道なりに
進み舗装路へ出ます。

分岐。右に曲がって鎌北湖 方面へ。あとは道なりに 進み舗装路へ出ます。

分岐。右に曲がって鎌北湖 方面へ。あとは道なりに 進み舗装路へ出ます。

駐車場へ。おつかれ山。
アッという間に終わって
しまったので湖を周回
する事に。

駐車場へ。おつかれ山。 アッという間に終わって しまったので湖を周回 する事に。

駐車場へ。おつかれ山。 アッという間に終わって しまったので湖を周回 する事に。

紅葉が散り始めていたのは
知っていたが、水抜きを
していたのは想定外でした。

台風の泥水を抜いたの
でしょうか。

紅葉が散り始めていたのは 知っていたが、水抜きを していたのは想定外でした。 台風の泥水を抜いたの でしょうか。

紅葉が散り始めていたのは 知っていたが、水抜きを していたのは想定外でした。 台風の泥水を抜いたの でしょうか。

本日は非常に撮れ高が
低いので必死になって
写真を撮ります。

彩度を盛ってハッタリを
きかせてみました。実際は
もっと地味な色です(笑)。

本日は非常に撮れ高が 低いので必死になって 写真を撮ります。 彩度を盛ってハッタリを きかせてみました。実際は もっと地味な色です(笑)。

本日は非常に撮れ高が 低いので必死になって 写真を撮ります。 彩度を盛ってハッタリを きかせてみました。実際は もっと地味な色です(笑)。

強く光が当たった葉を
逃さず撮る。埼玉の紅葉も
終焉へ…かな?

強く光が当たった葉を 逃さず撮る。埼玉の紅葉も 終焉へ…かな?

強く光が当たった葉を 逃さず撮る。埼玉の紅葉も 終焉へ…かな?

鎌北湖に隣接する
「四季彩の丘公園」。
登山コースより、ここの
コースのほうが少し、
ほんの少ぉーしだけ
紅葉が楽しめます。

鎌北湖に隣接する 「四季彩の丘公園」。 登山コースより、ここの コースのほうが少し、 ほんの少ぉーしだけ 紅葉が楽しめます。

鎌北湖に隣接する 「四季彩の丘公園」。 登山コースより、ここの コースのほうが少し、 ほんの少ぉーしだけ 紅葉が楽しめます。

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湖と廃ホテルを見下ろし
ます。風が冷たく寒いです。

湖と廃ホテルを見下ろし ます。風が冷たく寒いです。

湖と廃ホテルを見下ろし ます。風が冷たく寒いです。

水抜きをしたという事で
釣りとボートはしばらく
休みのようです。こんなに
人が居ない鎌北湖は
初めて見ました。

水抜きをしたという事で 釣りとボートはしばらく 休みのようです。こんなに 人が居ない鎌北湖は 初めて見ました。

水抜きをしたという事で 釣りとボートはしばらく 休みのようです。こんなに 人が居ない鎌北湖は 初めて見ました。

駐車場へ戻ります。
微かに残った色づく葉を
撮ります。ガッカリした
顔で写真を撮る…そんな
人が周りにもチラホラ。

駐車場へ戻ります。 微かに残った色づく葉を 撮ります。ガッカリした 顔で写真を撮る…そんな 人が周りにもチラホラ。

駐車場へ戻ります。 微かに残った色づく葉を 撮ります。ガッカリした 顔で写真を撮る…そんな 人が周りにもチラホラ。

大して参考にならないと
思いますが、しょっぱい
写真と小学生並みの
文章力で活動日記を
書いてみました。登山より
疲れました(笑)。おしまい。

大して参考にならないと 思いますが、しょっぱい 写真と小学生並みの 文章力で活動日記を 書いてみました。登山より 疲れました(笑)。おしまい。

大して参考にならないと 思いますが、しょっぱい 写真と小学生並みの 文章力で活動日記を 書いてみました。登山より 疲れました(笑)。おしまい。

鎌北湖駐車場に停めて いざ出陣! クルマ停めてるの 俺だけだ。

水抜きされた湖を横目に 進んでいきます。

この標識の右を進んで ホテルの脇を抜けて 行きます。

さぁお手軽ハイキングの 開始!ニット帽、手袋を はめてポールを伸ばす。

備えあれば憂いなし。 鈴はやっぱり用意しましょう。

光があまり差し込まない 樹林帯の中、岩を横目に 進んでいきます。

分岐。右に出て舗装路を 歩きます。

すぐにまた十字の分岐に。 まっすぐに進んで 「北向地蔵」の方向へ。

ちょこっと見晴らしが良く なります。本当に ほんの少しだけです(笑)。

「北向地蔵」に着きます。 ここでお茶休憩。寒い。 服装のチョイスを間違えた。 風もやや強くなり 鼻水垂れ流し状態(笑)。

右に曲がって舗装路へ。 そしてすぐ右のスカリ山 登山道へ。ここは見逃し やすい!注意。

前回はこれを見逃して苦労 しました。こういう分岐は Yamap (GPS)でも判り づらいので気をつけて ください。

ここで少し色づいている 葉が。ここから少しの 急登が続きます。

おっ!今日は富士山の テッペンが見えました。

小さな登り降りが続きます。 小ピークに「愛宕山」。 ここが山頂なのか判り ませんが眺望も見所も 特にありません(笑)。

[注意] 青ペンキがいくつか ありますが、それは 作業道です。間違って 進まないように! 前回コレで間違えて コースアウトしました。

小さな登り・下り・舗装路を 進んでいきます。

以前より赤ペンキが増えて いる?管理してくださって いる方々に感謝感謝です。 見逃さずに進んで 行きましょう。道は シッカリしてます。

アッという間に山頂へ。 健脚の方なら1時間もあれば 行けると思います。

複数あるベンチが嬉しい。 独り占めは更に嬉しい(笑)。 さぁ飯だメシ!!

いつもの貧相なメシ。 約束された美味しさ ぶっこみ飯!

オヤツはコレ。柿ピー 黒胡椒味。柿ピーで 一番美味い!と思う。 (個人的な意見です) ※期間限定品

山頂からの パノラマ・ショット! 本日の登山で唯一の見所 です。

あとは踏み後、赤ペンキを 頼りに下っていきます。

分岐。右に曲がって鎌北湖 方面へ。あとは道なりに 進み舗装路へ出ます。

駐車場へ。おつかれ山。 アッという間に終わって しまったので湖を周回 する事に。

紅葉が散り始めていたのは 知っていたが、水抜きを していたのは想定外でした。 台風の泥水を抜いたの でしょうか。

本日は非常に撮れ高が 低いので必死になって 写真を撮ります。 彩度を盛ってハッタリを きかせてみました。実際は もっと地味な色です(笑)。

強く光が当たった葉を 逃さず撮る。埼玉の紅葉も 終焉へ…かな?

鎌北湖に隣接する 「四季彩の丘公園」。 登山コースより、ここの コースのほうが少し、 ほんの少ぉーしだけ 紅葉が楽しめます。

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湖と廃ホテルを見下ろし ます。風が冷たく寒いです。

水抜きをしたという事で 釣りとボートはしばらく 休みのようです。こんなに 人が居ない鎌北湖は 初めて見ました。

駐車場へ戻ります。 微かに残った色づく葉を 撮ります。ガッカリした 顔で写真を撮る…そんな 人が周りにもチラホラ。

大して参考にならないと 思いますが、しょっぱい 写真と小学生並みの 文章力で活動日記を 書いてみました。登山より 疲れました(笑)。おしまい。