鍋割山でマルちゃんを-2019-12-08

2019.12.08(日) 日帰り Kanagawa, Yamanashi
きまま
きまま

活動データ

タイム

05:40

距離

14.5km

上り

1,162m

下り

1,161m

チェックポイント

活動詳細

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鍋割山で鍋焼きうどん食べなきゃいけないと誰が決めたんだい? 鍋が美味しい季節が到来しました。そうです、鍋割山です。急に鍋焼きうどんが食べたくなったので山に行く準備を開始。翌日朝6時に起きて8時前のバスに乗れば鍋焼きうどんが我が手に。きゃっきゃしながら完璧な計画を立て就寝。 翌朝9時に目覚める。体が軽い。天気も良好。爽快な朝だ。 瞬間移動でもしないと間に合わない。とはいえせっかく準備したし、うどんのために君は山に登るのかい?と自分に問う。半泣きになりながら家を出て登山口に到着したのは11時。コースタイムは三時間。お店がしまるのは13時。 鍋割山で鍋焼きうどんを楽しむやつらは二流。そう思わないと心がもたなかったので、上から楽しそうに降りてくる人を心のなかで、この二流が、と叫びながら登り続けた。性格悪いことこの上なかったので、気を取り直してカメラで写真をとりながら行こうとミラーレスを手にするがバッテリーが家で充電中のままであることに気づく。もう嫌だ。 山頂につくと人がいない。店の閉まってますよ感が凄い。バッチすら買えない。景色がぼやけて見えるのはきっと天候のせい。泣いてなんかない。そうさ、私にはあれがある。家を出るときにザックに急いでつめたマルちゃんとりだす。しかも蕎麦だ。一流はマルちゃんの蕎麦を食うんですよ。 12月の風が冷たい。 マルちゃんが美味しかったので、調子にのって僅かな可能性にかけてみようと山荘に入ってみる。だってバッチが欲しい。中をのぞくと、もう終わりだから入っちゃダメだよ、とそりゃそうだよねのコメントがお店の人から来た。 ごめんなさいをして泣きながら下山。 とぼとぼ歩いていると途中謎の鳥に出くわしてテンションが一気に上がる。美味しそうだ。ガンガン下っていくが日が落ちるのが早く、16時過ぎにはかなり暗くなってきた。何か悪いことしてる感じで楽しいなと思っていたけど後半はびびり倒しながらほぼ走る形で無事登山終了。 鍋割山で鍋焼きうどん食べなきゃいけないと誰が決めたんだい?とどや顔をしながら家路につく。 今日の夕飯は鍋焼きうどん。

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