活動データ
タイム
01:24
距離
1.9km
のぼり
134m
くだり
128m
チェックポイント
活動詳細
すべて見る大抵は、空腹で目がさめるのだが 雪板が手元に来てから、遊びたくて 目がさめるようになってしまった。 たぶん、寝ている間もカラダが 喜んでいるのだと思う 雪板の良いところは、度胸さえあれば 板1枚で遊べること。 (金具もブーツもストックも不要) しかも、近くの土手でも十分遊べる。 なんなら、犬の散歩ついでに 犬を待たせて、堤防を遊ぶことだってできる。 ところが、何度も頭の中でリピートされた 転倒クラッシュの恐ろしい妄想から脱せず 果敢なチャレンジができない。 妄想転換が必要だ。 (そのためには、乗って乗って「安全だ」と 思えるレベルになるまで、乗り続ける しかない!のかな?) 本日、練習場所にチョイスしたのは 人気のファミリーゲレンデ。 オープン前のそっち岳スキー場 (樺戸山地、壮志岳の麓) なんてったって、視界抜群。 そして、これまた運良く駐車場も 綺麗に除雪されていて 斜面は、雪板用に整備された?かのように 圧雪とパウダーが半々! (圧雪を登り、パウダーを降りる。 スノーシューいらず) そして今日は 「雪板? そんなもん簡単じゃん。 手本見せてやるわ」と、頼んでないのに 昨晩帰省した娘連れ。 ついでに犬も。 ひひひ。そんな簡単に乗れるかて! と、思っていたら、一本目でスィ〜〜〜😱 「カービング出来ないだけで、普通じゃん。 なんかトリックとかないの?」と、おっしゃる。 短い板と、長い板を乗り比べ 「やっぱ長い板の方がブレないね。 でも、短い板ならショートもできそう」 「怖くないの?」と聞くと 「なんで? 板の上に立ってるだけやで? スピード出さないから、バランスとり づらいんじゃないの?」 ごもっともではあるが 次元が違う。 それでも、ターンはうまくできないけど、 板に乗れるようになってきた私に 「伸びしろあるね」の、お言葉。 「転ぶ」以外の、上手な止まり方は わからないけど、比較的 安全だと思える 転び方と止まり方もあみだした! (徐々にではあるが、妄想転換できてきた) けれど、1番ネックなのが 何度も滑りたいけど、何度も登れない。 こりゃ、体力つくなぁ。 「雪板番長」になれる日は 来るのだろうか。
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