八経ヶ岳(トンネル西口からピストン)

2019.12.06(金) 2 DAYS Nara
赤ちん先生
赤ちん先生

活動データ

タイム

05:12

距離

11.5km

上り

1,223m

下り

1,222m

チェックポイント

活動詳細

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今日は初めて行者還トンネル西口から八経ヶ岳へ登ってみる。R309号冬期通行止直前、一度はトンネル西口から登ってみたかったので丁度良い機会。 とは言え、ただピストンするだけでは勿体ないので、当初の計画では行者還岳へのピストンも考えていた。しかし駐車場のオジサンは雪が降ってくるかもと言うし、強風がビュービュー吹き荒れててコンディションも良くない。正味、下山してから路面凍結で帰れないと非常に困ると迷った。 なにせいつも通りバイクだから。 とりあえず…トンネル西口に着いた時点で両足指が冷えすぎて痛い。冷えた、とかのレベルじゃなくてメチャ痛い。マジで凍傷になるんじゃないかと思った。冬靴が欲しくなった。バイクに乗るために。 寒すぎて超スローで準備し出発する。 序盤、かなり急登だが足指が痛すぎて全然気にならず、とにかく早く体を温めるためにドンドン登る。 奥駈道との出合に着く頃ようやく足指の痛みも気にならなくなり、調子が上がってきた。しかし稜線に出ると北からの風が吹き荒び、もはやちょっとした吹雪。行者還岳へ行くのは、やめた。 樹氷が増えてきて、登山道にも少しづつ積雪が見られるようになる。当然ながら登るほどに雪が増えるが、夏道がはっきり分かる程度の積雪量であり、迷う事なし。先行者はおらずトレースもないが大丈夫。乾いた雪で凍結もなく、アイゼンは不要だった。淡々と登って、弥山に到着。お詣りして一服。 とりあえず八経ヶ岳へ。 以前、残雪期に来た時は夏道が全然わからなかったが、今日くらいだと何も問題なし。ガスで真っ白だが視界もきく。いつも通りのペースで八経ヶ岳到着。…あれ?なんか変だ。看板が…ない!枠しかない!辺りを見廻すと、東側の斜面に看板らしきものが飛ばされているのを発見。なんとか下りられそうだったのでレスキューしておいた。 弥山に戻ると、ちょうど単独の男性が登ってきたところで、少し話をさせてもらった。今日は自分ひとりかなと思っていたので意外。でもやっぱり人に会うと安心するな。 さて、見るべきものも見たのでサッサと下山。下山途中、更に単独男性、単独女性、2人組の女性と立て続けにすれ違う。こんな天気でもやっぱりトンネル西口から登る人って多いんだなぁ。 奥駈道出合まで戻ってきて逡巡。 行者還岳までは遠いから行かないけど、歩き足りない。ちょっとだけ稜線歩きするか、と行者還岳方面の一ノ峠まで行く事にした。笹原の稜線が美しく、目の前の名もなき1516mピークが樹氷で雪化粧している。道は1516ピークをトラバースするようについているため、行きはその通りに歩き、帰りは稜線を忠実に歩いてピークを踏んできた。ずっと綺麗な霧氷が広がっており、なかなか素晴らしい区間だ。 ひとりでゆるゆると歩いていると、トレランをしている外国人2人組と遭遇。写真撮影を頼まれたので、OK OKとちょっと外国人乗りで応じた。 結局、昼ご飯をゆっくり食べるタイミングも無いまま下山してしまったため、駐車場でカレーメシ。コーヒーもちゃんと飲む。 と言うか、小屋とか風が避けられる休憩スペースでもあれば別だけど、冬の山でゆっくり飯なんて食えたもんじゃない。 ちょうど帰ろうとした時、弥山で出会った単独男性も下山してきた。また少し話をさせてもらって、一足お先に帰路につく。 また帰りも激寒のバイク。いいなぁ車は暖房でヌクヌクなんだろうなぁ。いいないいな人間っていいなと拗ねながら帰った。 行きに比べて若干は気温が上がっていたので、まだマシだったけど。 今日の核心部は行きのバイクだったな。

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