活動データ
タイム
00:06
距離
227m
のぼり
10m
くだり
0m
チェックポイント
活動詳細
すべて見る「板の先に、俺の歯型ついてますから〜」 ミニマリストの彼は、雪板の受渡しの際、 そう言って、ニンマリ笑った。 歯形?? 「歯は、もげなかったんだ!」と聞くと 「唇がパックリ裂けて、病院直行しました けどね」 げげげげげ。顔を歪める私を見て 「顔、直撃されないように」と、今度は 心配げに笑った。 そういう話を聞くと、板が跳ね返り 自分の顔を直撃する妄想しかできなくなる から不思議だ。 お顔が危険。 それでも、生まれたてのカモシカのように プルプルではあるが、どうにか板の上に 立てるようになったので、新雪めがけて 丘へgo! コソ練。 板のグリップ力は強いので、足が 板から離れることはないのだけど どうやってターンするんだろう? (たぶん今は、ヨチヨチ以下 生まれたて〜の子ぉぉ〜♫) 安定感もゼロ。 安定感を得ようとすると、何故かお尻だけが 妙に飛び出す (自分で自分に、ツッコミ入れてしまう) やっぱりまずは転び方だな〜。 そりの上には立てるのに、ありえなく 雪板の上に立つのが怖い。 ズズズズの速度ならまだしも ピュ〜なんて、無理でしょ (沈) やっぱりこれも、できることなら ソリのようにお尻で乗りたい 笑 いや、最初は誰でもそうよね。 明日も練習しよう! (彼の好意を無駄にしてはいけない 笑) 活動日記 powder snow! 仕事していても、外ばかり気になる。 年末に入ったとゆーのに、仕事が 手につかない。 仕事しながら、帰宅後にマッハで 支度して、山に行くシミュレーション を、ひたすら続ける。 (よしっ完璧だ! 帰ろう) 私が、山の支度を始めると、あわよくば 連れて行ってもらおうと、まとわりつく 犬に、なんとかお利口さんにお留守番して もらうため、 いつもは なだめたり、おべっか言ったり、 お散歩やら、おやつやらで 気を良くしてもらって、家を出るのだが、 今日は、そんな暇もない。 めんどくさいから、板と一緒に 積んでしまった。 携帯ひらくと、バッテリー少。 (そこの準備は忘れていた) なので、軌跡はとってません。 丸加高原は、冬はどこでも歩けます! 羊はすでに小屋の中です(放牧終了) BC初心者にもオススメの丘です!
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