嵐で貸切の天城山縦走

2016.10.09(日) 日帰り Shizuoka
もっさん
もっさん

活動詳細

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連休の中日、朝から激しい雨と風。 それでも行きます! まずは… 連休初日、快速アクティーで熱海まで。伊東線に乗り換えて伊東駅下車。 駅を降りると、子供らのかけ声に続き、華やかな山車が現れる。10月8日、9日は、伊東のお祭りだそう。 団体客でごった返す駅を離れ、予約した宿、ホテルシールートへ。 日焼けしたばかりの赤い顔をしている受付のお兄さんも、実は先ほどまでお祭りに参加していたのだとか。 一息ついて、ホテル側の松原大黒天神の湯へ。地元の方が利用する大衆浴場とあって、番台のおじさんも気さくな感じ。 家族風呂が50分800円という激安価格。 こじんまりとした湯船ですが、温泉を独り占め出来る贅沢を味わえます。 夕食を探しにぶらつくも、5時半時点でアテにしていたお店は既に満杯。 ホテルに戻って、地物の魚料理を食べたいと相談すると、「一粋(ikki)がお勧めです!」とのこと。 早速向かいます。 カウンター7席と座敷のこじんまりとしたお店ですが、なんでも美味しい! そして、マスターの人柄! お店の目の前が山車、神輿のコースのため、店の扉を開けてもらって、飲みながらのお祭り鑑賞をさせてもらいました。 地魚のお刺身、名物のちんちん揚げ、おでん等々を肴に、地元の日本酒がどんどん進みます。 マスターによると、ここのお祭りでは、翌日の本番の祭で、神輿が海に入るとのこと! 本当は見たかったのですが、我々は百名山ハンター。天城山に向かいます。 そして翌日… 激しい雨と風。 伊東駅から天城高原ゴルフ場へ向かうバスに乗ったのは、我々夫婦一組のみ。 バケツをひっくり返したような、叩きつける雨。終点のゴルフ場にある登山客用駐車場に着いた時点で、ほかに来ていたのはマイカーの登山客二組。 この時点でこちらから縦走するのは我々夫婦のみ。意を決して出発! スタートから2分、濁流と化した沢にぶつかる。小さくて浅いから危険はないのですが、風の音と沢の音が激しく、不安と戦いながらの縦走の幕開けです。 案の定、登山道も沢と池状態。万三郎岳までのコースタイム、到着時間で先に進むか撤退かを考えることに。 やっとの思い出で万二郎岳到着。登山客、なし。写真を撮ったらすぐ出発。 万三郎岳、登頂。登山客、なし!すれ違いもなし!コースタイム通りの時間で登れており、雨を弱まってきたことから天城峠までの縦走を決める! 【注意】 ここから八丁池までは道が荒れています。登山道の崩落、倒木、橋も吹っ飛んでいました。また、そのせいで歩きにくいためか、何本も踏み跡があり、何度もコースを確認させられました。 当方、万年初心者のためかなり不安になりました。 …そんな不安の中、出会ったのはお一人と立派な鹿一頭のみ。 雨は昼過ぎにあがりましたが、15時頃から鬱蒼とした下りを歩くと、鹿の鳴き声すら不気味に思えます。 長い下りを水生地下駐車場まで降りて車道に出て一安心。 バス停に到着し、コーヒーを淹れて今日の縦走というか、アドベンチャーを無事に乗り切れた事を喜び、時間通りに来たバスで修善寺駅へ。 修善寺駅からはタクシーで「百笑の湯」へ。 ザックをフロントで預かってもらい、温泉そしてビール。 あれ?何か足りないと、考えてみると… 「天城山バッチを買い忘れた!(T-T)」

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