広徳寺と今熊山_秋は夕暮れ

2019.11.29(金) 日帰り

冬が足早に迫って来るような午後だった。僕はあきる野の広徳寺に居た・・・そこには二本の大銀杏が凛として立っている。昨日までの雨が大銀杏の装いを冬へと引きずりこんだのかもしれない。境内のそこここに黄色い絨毯を敷きつめているかのようだった。静かで穏やかで・・でも、張りつめている・・そんな時の流れが山寺を覆っていた。

広徳寺境域に入って行く

広徳寺境域に入って行く

広徳寺境域に入って行く

茅葺の山門・・の後には大銀杏!

茅葺の山門・・の後には大銀杏!

茅葺の山門・・の後には大銀杏!

あらためて山門

あらためて山門

あらためて山門

横から大銀杏

横から大銀杏

横から大銀杏

石菩薩の横顔

石菩薩の横顔

石菩薩の横顔

イチョウの葉は

イチョウの葉は

イチョウの葉は

黄色い絨毯のように

黄色い絨毯のように

黄色い絨毯のように

見上げて見る・・だいぶ葉が落ちてしまった

見上げて見る・・だいぶ葉が落ちてしまった

見上げて見る・・だいぶ葉が落ちてしまった

落葉の先には本堂

落葉の先には本堂

落葉の先には本堂

土蔵の屋根には銀杏の葉

土蔵の屋根には銀杏の葉

土蔵の屋根には銀杏の葉

境内には八重の白いサザンカと

境内には八重の白いサザンカと

境内には八重の白いサザンカと

紅いモミジと

紅いモミジと

紅いモミジと

まっ赤なサラサドウダン

まっ赤なサラサドウダン

まっ赤なサラサドウダン

下がって見る大銀杏・・・あらためて大きいと思うのだった

下がって見る大銀杏・・・あらためて大きいと思うのだった

下がって見る大銀杏・・・あらためて大きいと思うのだった

このお寺は南西側は山に囲まれているので午後三時頃には日が陰る

このお寺は南西側は山に囲まれているので午後三時頃には日が陰る

このお寺は南西側は山に囲まれているので午後三時頃には日が陰る

・・・大銀杏にグッバイ

・・・大銀杏にグッバイ

・・・大銀杏にグッバイ

今熊山に向かって林道を上がって行くと西側が明るくなる

今熊山に向かって林道を上がって行くと西側が明るくなる

今熊山に向かって林道を上がって行くと西側が明るくなる

視界がひらける・・あきる野はあきいろ

視界がひらける・・あきる野はあきいろ

視界がひらける・・あきる野はあきいろ

北側は五日市の街・・手前は秋川

北側は五日市の街・・手前は秋川

北側は五日市の街・・手前は秋川

陽を受ける黄色の葉と

陽を受ける黄色の葉と

陽を受ける黄色の葉と

紅い葉

紅い葉

紅い葉

山道は晩秋のこもれび

山道は晩秋のこもれび

山道は晩秋のこもれび

今熊山の裏参道はおちばを掻き分けて登る

今熊山の裏参道はおちばを掻き分けて登る

今熊山の裏参道はおちばを掻き分けて登る

やっぱり裏参道・・本殿(奥宮)の裏に出て来た。

やっぱり裏参道・・本殿(奥宮)の裏に出て来た。

やっぱり裏参道・・本殿(奥宮)の裏に出て来た。

参拝して裏から表に移動

参拝して裏から表に移動

参拝して裏から表に移動

今熊山に秋の夕暮れ・・

今熊山に秋の夕暮れ・・

今熊山に秋の夕暮れ・・

・・そして、僕の長い影

・・そして、僕の長い影

・・そして、僕の長い影

りっぱな山頂標示

りっぱな山頂標示

りっぱな山頂標示

暖かい日差しのなかでティータイム

暖かい日差しのなかでティータイム

暖かい日差しのなかでティータイム

シラカシと思われる大木もいる山頂・・グッバイ

シラカシと思われる大木もいる山頂・・グッバイ

シラカシと思われる大木もいる山頂・・グッバイ

しばらく下ると北と東の展望地だ・・秋川と金比羅尾根

しばらく下ると北と東の展望地だ・・秋川と金比羅尾根

しばらく下ると北と東の展望地だ・・秋川と金比羅尾根

東の眺め・・・しずかに深呼吸

東の眺め・・・しずかに深呼吸

東の眺め・・・しずかに深呼吸

歩きやすい登山道をサクサク下る

歩きやすい登山道をサクサク下る

歩きやすい登山道をサクサク下る

ふりむいて今熊神社

ふりむいて今熊神社

ふりむいて今熊神社

一般道をしばらく歩いて変電所・・右は小峰公園、左は広徳寺方面

一般道をしばらく歩いて変電所・・右は小峰公園、左は広徳寺方面

一般道をしばらく歩いて変電所・・右は小峰公園、左は広徳寺方面

変電所の先に大岳山

変電所の先に大岳山

変電所の先に大岳山

落葉の坂道・・・夕暮れを惜しむようにゆっくり歩く

落葉の坂道・・・夕暮れを惜しむようにゆっくり歩く

落葉の坂道・・・夕暮れを惜しむようにゆっくり歩く

やがて・・どっぷり陽が暮れるのだった

やがて・・どっぷり陽が暮れるのだった

やがて・・どっぷり陽が暮れるのだった

広徳寺境域に入って行く

茅葺の山門・・の後には大銀杏!

あらためて山門

横から大銀杏

石菩薩の横顔

イチョウの葉は

黄色い絨毯のように

見上げて見る・・だいぶ葉が落ちてしまった

落葉の先には本堂

土蔵の屋根には銀杏の葉

境内には八重の白いサザンカと

紅いモミジと

まっ赤なサラサドウダン

下がって見る大銀杏・・・あらためて大きいと思うのだった

このお寺は南西側は山に囲まれているので午後三時頃には日が陰る

・・・大銀杏にグッバイ

今熊山に向かって林道を上がって行くと西側が明るくなる

視界がひらける・・あきる野はあきいろ

北側は五日市の街・・手前は秋川

陽を受ける黄色の葉と

紅い葉

山道は晩秋のこもれび

今熊山の裏参道はおちばを掻き分けて登る

やっぱり裏参道・・本殿(奥宮)の裏に出て来た。

参拝して裏から表に移動

今熊山に秋の夕暮れ・・

・・そして、僕の長い影

りっぱな山頂標示

暖かい日差しのなかでティータイム

シラカシと思われる大木もいる山頂・・グッバイ

しばらく下ると北と東の展望地だ・・秋川と金比羅尾根

東の眺め・・・しずかに深呼吸

歩きやすい登山道をサクサク下る

ふりむいて今熊神社

一般道をしばらく歩いて変電所・・右は小峰公園、左は広徳寺方面

変電所の先に大岳山

落葉の坂道・・・夕暮れを惜しむようにゆっくり歩く

やがて・・どっぷり陽が暮れるのだった