芦ヶ久保から武川岳ピストンで暗闇🌌下山 / Se12さんの武甲山・伊豆ヶ岳・小持山の活動データ | YAMAP / ヤマップ

活動データ日記

活動データ

タイム

07:58

距離

13.3km

のぼり

1437m

くだり

1438m

チェックポイント

休憩時間

43 分

距離

13.3 km

のぼり / くだり

1437 / 1438 m

09:51

1 7

10:58 11:01

10

11:11 11:29

二子山(横瀬二子山雌岳)

11:29 11:42

30

二子山(横瀬二子山雄岳)

12:12 12:48

41

13:29 13:35

17

13:52 14:06

15

14:21 14:27

35

15:02 15:17

36

15:53 16:15

二子山(横瀬二子山雄岳)

16:15 16:32

14

二子山(横瀬二子山雌岳)

16:46 16:49

1

17:49

活動詳細

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今回は自分の体力不足を痛感する山行になってしまいました😥 日が暮れる前に下山する計画でいましたが、途中で腿の内側が筋肉痛になって足が思ったように上がらずスローペースでズルズルと予定時間をオーバーしてしまい、真っ暗闇のナイトハイク✨になってしまいました。山中で一晩過ごせるくらいの装備はいつも持っていたので、真っ暗闇でもなんとかなりましたが、日頃からトレーニングしておかないとこんなに筋力が低下しちゃうんだなと実感して反省の登山になりました😞

武甲山・伊豆ヶ岳・小持山道の駅果樹公園あしがくぼ第2駐車場に停めてここからスタート — 道の駅果樹公園あしがくぼ第2駐車場に停めてここからスタート

武甲山・伊豆ヶ岳・小持山外気温は5℃、日陰は霜が張っていました — 外気温は5℃、日陰は霜が張っていました

武甲山・伊豆ヶ岳・小持山このトンネルを抜けたら登山道入り口になります。 — このトンネルを抜けたら登山道入り口になります。

武甲山・伊豆ヶ岳・小持山登山道は台風の影響で所々荒れていてルートが分かりにくい箇所がありました。 — 登山道は台風の影響で所々荒れていてルートが分かりにくい箇所がありました。

武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 LESSON4の水場付近も土砂が流されてちょっと違う感じになってました。 — LESSON4の水場付近も土砂が流されてちょっと違う感じになってました。

武甲山・伊豆ヶ岳・小持山水量は豊富に流れてます — 水量は豊富に流れてます

武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 LESSON5付近から勾配がキツくなってきました。 — LESSON5付近から勾配がキツくなってきました。

武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 LESSON6付近の日陰で少しだけ紅葉が残ってました。 — LESSON6付近の日陰で少しだけ紅葉が残ってました。

武甲山・伊豆ヶ岳・小持山尾根道まで登ってきました。 — 尾根道まで登ってきました。

武甲山・伊豆ヶ岳・小持山まずは雌岳に到着 — まずは雌岳に到着

武甲山・伊豆ヶ岳・小持山今の時期は雌岳から浅間神社コースが通行止めになっています。 — 今の時期は雌岳から浅間神社コースが通行止めになっています。

武甲山・伊豆ヶ岳・小持山雄岳に着きました。 — 雄岳に着きました。

武甲山・伊豆ヶ岳・小持山日曜日は発破作業をやっていないみたいで静かな武甲山でした。 — 日曜日は発破作業をやっていないみたいで静かな武甲山でした。

武甲山・伊豆ヶ岳・小持山雄岳から焼山方面は一気に急斜面を降っていきますが、この辺りから脚が痛くなってきました(；´Д`A — 雄岳から焼山方面は一気に急斜面を降っていきますが、この辺りから脚が痛くなってきました(；´Д`A

武甲山・伊豆ヶ岳・小持山歩きやすい道もあるけどアップダウンがいくつも続いて体力を消耗します😫 — 歩きやすい道もあるけどアップダウンがいくつも続いて体力を消耗します😫

武甲山・伊豆ヶ岳・小持山焼山手前の急登は霜が溶けて滑りやすい斜面になっているので慎重にゆっくり登ります。 — 焼山手前の急登は霜が溶けて滑りやすい斜面になっているので慎重にゆっくり登ります。

武甲山・伊豆ヶ岳・小持山焼山山頂に到着〜
ここまでアップダウンが多くて結構脚にきてます🦵 — 焼山山頂に到着〜ここまでアップダウンが多くて結構脚にきてます🦵

武甲山・伊豆ヶ岳・小持山武甲山はここが一番間近に眺めることができます。 — 武甲山はここが一番間近に眺めることができます。

武甲山・伊豆ヶ岳・小持山ここで武甲山を眺めながらランチタイム休憩〜 — ここで武甲山を眺めながらランチタイム休憩〜

武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 14時までに武川岳に着ければ戻れるだろうと思って先に進むもペースダウンでキツくなってきた🥵 — 14時までに武川岳に着ければ戻れるだろうと思って先に進むもペースダウンでキツくなってきた🥵

武甲山・伊豆ヶ岳・小持山左手に林道が見えてきて登山道と平行して続いてました。 — 左手に林道が見えてきて登山道と平行して続いてました。

武甲山・伊豆ヶ岳・小持山ここで山道が途切れて林道に出てきました。 — ここで山道が途切れて林道に出てきました。

武甲山・伊豆ヶ岳・小持山武川岳方面は左に進みます。 — 武川岳方面は左に進みます。

武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 200m先で登山道に合流します。 — 200m先で登山道に合流します。

武甲山・伊豆ヶ岳・小持山ここで右手斜面を登って登山道に戻ります。 — ここで右手斜面を登って登山道に戻ります。

武甲山・伊豆ヶ岳・小持山この先は蔦岩山手前で急登が待ってます😵 — この先は蔦岩山手前で急登が待ってます😵

武甲山・伊豆ヶ岳・小持山蔦岩山に到着 — 蔦岩山に到着

武甲山・伊豆ヶ岳・小持山特に良い景色は望めないので、先を急ぎます。 — 特に良い景色は望めないので、先を急ぎます。

武甲山・伊豆ヶ岳・小持山武川岳までは緩やかなアップダウンなので疲れていてもなんとか歩くことができました。 — 武川岳までは緩やかなアップダウンなので疲れていてもなんとか歩くことができました。

武甲山・伊豆ヶ岳・小持山最終目的地の武川岳到着〜 — 最終目的地の武川岳到着〜

武甲山・伊豆ヶ岳・小持山南面に少し景色が見えるくらい — 南面に少し景色が見えるくらい

武甲山・伊豆ヶ岳・小持山ここで休憩していた人たちはみんな正丸方面からの登山者でした。 — ここで休憩していた人たちはみんな正丸方面からの登山者でした。

武甲山・伊豆ヶ岳・小持山武川岳では休憩を早々に切り上げて、今から芦ヶ久保に戻ると思うと気が重くなってきました😥 — 武川岳では休憩を早々に切り上げて、今から芦ヶ久保に戻ると思うと気が重くなってきました😥

武甲山・伊豆ヶ岳・小持山太陽☀️が西に傾いてきたので先を急ぎます。 — 太陽☀️が西に傾いてきたので先を急ぎます。

武甲山・伊豆ヶ岳・小持山登山道と林道の分岐では、登山道に戻らずショートカットして右の林道を歩くことにしました。 — 登山道と林道の分岐では、登山道に戻らずショートカットして右の林道を歩くことにしました。

武甲山・伊豆ヶ岳・小持山林道はほぼ平坦な道なので体力も温存できてこっちを選んで正解でした。 — 林道はほぼ平坦な道なので体力も温存できてこっちを選んで正解でした。

武甲山・伊豆ヶ岳・小持山焼山手前の土手で登山道に戻ります。 — 焼山手前の土手で登山道に戻ります。

武甲山・伊豆ヶ岳・小持山焼山山頂に戻ってきました。太陽がだいぶ沈んできました。 — 焼山山頂に戻ってきました。太陽がだいぶ沈んできました。

武甲山・伊豆ヶ岳・小持山二子山までまだ長い道のりです😵 — 二子山までまだ長い道のりです😵

武甲山・伊豆ヶ岳・小持山なんとか雄岳まで戻ってこれました。
雄岳手前の急登が一番辛くてかなり時間を消費してしまいましたので、もう日が暮れてしまった😰 — なんとか雄岳まで戻ってこれました。雄岳手前の急登が一番辛くてかなり時間を消費してしまいましたので、もう日が暮れてしまった😰

武甲山・伊豆ヶ岳・小持山日が暮れたら下山道はすぐに真っ暗になってしまいましたので、ここからはナイトハイク🌌スタート — 日が暮れたら下山道はすぐに真っ暗になってしまいましたので、ここからはナイトハイク🌌スタート

武甲山・伊豆ヶ岳・小持山もう急いでも仕方ないので、怪我をしないようにゆっくり一歩づつ足元を確認しながら歩いてLESSON4まで戻ってきました。 — もう急いでも仕方ないので、怪我をしないようにゆっくり一歩づつ足元を確認しながら歩いてLESSON4まで戻ってきました。

武甲山・伊豆ヶ岳・小持山一寸先は闇の中、鈴をいっぱい鳴らしながら歩いたので獣の気配もなく、足の痛みも和らいできて順調に降りてくることができました。 — 一寸先は闇の中、鈴をいっぱい鳴らしながら歩いたので獣の気配もなく、足の痛みも和らいできて順調に降りてくることができました。

武甲山・伊豆ヶ岳・小持山麓の明かりが見えてきてホッとしました😊 — 麓の明かりが見えてきてホッとしました😊

武甲山・伊豆ヶ岳・小持山トンネルを抜ければゴール間近 — トンネルを抜ければゴール間近

武甲山・伊豆ヶ岳・小持山途中で心が折れそうになりましたが、真っ暗でも焦らず急がずマイペースで歩けたので無事に怪我もなく下山できました😄 — 途中で心が折れそうになりましたが、真っ暗でも焦らず急がずマイペースで歩けたので無事に怪我もなく下山できました😄

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